歴史を体感する場所。
天ぷら 八ツ手屋(やつでや) / / / .
八つ手屋さんを簡単に説明すると、普段使いの江戸前天麩羅という事だろう。
ごま油で揚げた天麩羅を甘辛なタレに軽く漬けて出す天丼。
江戸前の甘辛の濃いタレを想像してしまうが、八つ手屋さんのタレは、その中でも比較的マイルドで後味も悪くない。
今回は上天丼を注文。
ネタ数も充実でコスパも良い。
昭和レトロな店内も味付けの一部。
注文から提供までの時間が少しかかるし、12時には既に行列ができるので時間に余裕を持って利用するのが良いだろう。
神田の老舗の天ぷら屋さんです。
お昼時は並んでいる人気のお店です。
900円の天丼は海老が二尾とイカの掻き揚げの天丼があります。
とても美味しく、お吸い物とお漬物も付き、お値打ちです!
ずっと食べたかったこちらへ初来店店舗に入り先会計で天丼上1200円をお願いします四名がけテーブルが店内目一杯5個と奥に座敷が一部屋前客 3名 後客 4名ご年配のご夫婦と娘さん?の三人営業で普通接客。
7分で提供。
天ぷらは海老は7センチくらいカリッと揚げてありエビのプリっと感もあり美味しく、イカのかき揚げは1センチのサイコロ状が5つほど入っていてこちらも美味しい、ツユも極端に濃くなくちょうど良い量がかかってます漬物はぬか漬けで少し漬かりすぎのタイプで苦手お吸い物はかなりあっさりの塩味でそうめんのようなのが少し入っている珍しいタイプで美味しかったです天丼はかなり美味しく★5ですが、店内に独特の変な臭いがかなり気になり★一つ減らした評価にしました鼻が私は効きすぎるので、臭いが全くわからない方もいると思いますが店内一番奥のテーブル席では常に下水的な臭いがずっとしていてそこが不愉快でしたね。
20220525八ツ手屋神田で天丼ランチです。
学生時代以来30年ぶりに「八ツ手屋」さんへ訪丼です。
昭和からタイムスリップした様な渋い店です。
普通の「天丼 中」800円を、入口レジで先払いです。
他のメニューは、天丼上1
雰囲気が120点でタイムスリップした感がある。
ランチはサラリーマンで賑わう。
漬け物は生姜が効いて大変さっぱりしており天丼によく合う。
天丼もかき揚げがイカたっぷりで美味。
創業100年を越える平日昼のみの老舗天ぷら屋ufeff注文は入口直ぐ右横レジで前払い後、着席、混んでる時は相席有りufeff昔ながらの、ぼってり下町天ぷらなのにタレを潜らせてもサックリが残っている炊き立て御飯に甘タレが好き素麺の入ったお吸物が、また美味しい注文から5分位で提供されました大盛プラス100円で、御飯大盛に海老天1本追加大体の人が注文する天丼中と大では海老の大きさ、かき揚げの中身、丼、新香も違う。
まず神田の真ん中でお座敷に上がってゆっくり天丼を頂けるのが最高。
ずいぶんと行ってない母方の実家を思い出す。
女将さんは優しいので、お客さんが少なければ一人でも上がらせてくれます。
天丼もこれまた絶品で、タレが隙間なくかかっているのに無駄な汁気はない。
甘過ぎもしょっぱすぎもしない。
食後に胃ももたれない優しい味。
サクサクみではなくふわふわとした食感に徹している。
イカも衣と合わさってもちもち。
上についてくる漬け物はすっぱめなのでこれは人によって好みがありそう。
店内の雰囲気もとても良いので、こういう内外装が好きな方は食べられるうちに行ってみるのが良。
昔ながらの天丼屋。
お店の中はきれいとは言えないが、人でにぎわっている。
前にテレビで息子さんがお店を継ぐとかで、特集されていた。
B級グルメ好きにはオススメ。
天丼(中)750円、食材は海老2本(小ぶり)、ゲソのかき揚げ1枚、お吸い物、お新香(たくわん2枚)天ぷらは出汁にしっかりくぐらせているため「サクサク」感はないが、甘辛の味付けはまぁまぁ。
遠い昔に食べたような味が良かった。
神田にある老舗の天ぷら屋。
趣のある店構え。
暖簾をくぐり扉を開けると、良き時代の昭和を感じる。
メニューは、天丼と天ぷら定食。
天丼(中)が750円、天丼(上)が1050円。
両方ともエビ天2匹とかき揚げ。
パッとした見た目は同じにみえるが、エビの大きさとかき揚げの中身が違うとのこと。
店に入ってすぐに会計をして、席に座るがほとんどが相席だ。
天ぷらは、胡麻油であげた昔ながらの味。
濃いめのタレにつけてご飯に乗せる。
どっしりと思いが、やっぱり食べたくなる味。
ランチ営業しかやってない。
知り合いの方がひいきにしているお店なので初めて伺いました。
12時前に伺った時は外に数人待ち…時間潰しに周りを散歩して再度トライ…今度はスムーズに入れました。
入店して直ぐに注文、先払い…チョット戸惑いましたが私達はここのシステムを理解していなかったのでビックリ!店内は広くないので相席しました。
味は昔ながらのモチモチした天ぷらタレはしっかりした醤油味…好き嫌いがはっきりするかも。
神田の天ぷら屋。
創業は大正5年とのこと。
13時半ぐらいに訪問。
空いておりテーブルを1人で利用。
こちらは3度目ですが以前、昼時に伺った時は皆さん相席で食事となっていました。
入店と共にまずは先払いにて注文。
メニューは基本的にはシンプルで天丼の中か上を注文となります。
今回も天丼の上を注文で10分程で出てきました。
店内は当時のままという感じの雰囲気。
昭和レトロがおもいっきり楽しめます。
テーブルも年季が入り椅子も少し軋んでいます。
おかみさんは丁寧な対応でお茶もまめに入れに来て頂きました。
上天丼は海老が2本、インゲン、かき揚げ(イカと玉葱)。
カラッとというよりはタレでベタッとした感じです。
胡麻油も入ったタレでとてもご飯に合います。
一緒に出てくるにゅうめん入りのお吸い物も美味しいです。
場所、店構え、内装、お店の方々、そして江戸風味たっぷりの庶民的天丼、良いバランスで釣り合っている。
美味しい時間を過ごせる。
浅草の老舗とは違い、気取ってないところが又良い。
平日のお昼時しか営業していないのでなかなかお気に入りの上天丼にありつけないのがさみしい。
庶民的な天丼屋さん。
入り口でメニューを選んで先払いです。
メニューは天丼中、天丼上、天重、天ぷら定食です。
他弁当もあります。
揚げたてなので少々時間がかかるため、昼時は並んでますが時間をずらせば並ばずに入れます。
並天丼800円でも充分ですが今回は少し贅沢に天重、1450円。
海老3本、インゲン、ナス、イカかき揚げ。
天重はお吸い物と漬物が少しバージョンアップします。
しっかりとした味の甘辛たれで、天ぷらとご飯配分も問題なく最後まで美味しくいただけました!
11:30に入店。
満席ではなかったが、誰もまだ料理は来ていない様子。
提供まで10-20分ほど時間がかかるよう。
味はそこそこ、お腹いっぱい。
雰囲気が良くて入ってみたが、時間がかかるのであまり行けないかも。
以前、淡路町の事務所にいた時、昼飯によく行きました。
古い建物も歴史を感じ、値段も手頃、なんせ自分にはごま油で揚げてるのがいい。
サラリーマン相手なので、15時迄と土日祝は休み。
旨い店。
また食べたい❗
下町のちょっとしょっぱい黒い天丼が好きならうってつけの店。
店のお姉さんの話を聴くともなく聴いていたら大正三年とか何とか。
昭和前期の香り漂う店内の雰囲気、調度もいい感じ。
老舗?昭和感が凄いお店で飾らない感じ。
天重いただきました。
海老は風味が良く出ていて、イカのかき揚げはプリプリ。
シャッキリ目のご飯に濃いめタレが多めに掛けてあります。
うま〜。
お吸い物、漬物セットで大満足。
高級ではない天ぷらです。
でもとても美味しいと思います。
毎日食べれます。
毎日だと太るかな?店名の由来通りお年を召した方が店員さんです。
ずっと食べられたら良いと思っています。
本当に美味しくて行きたいのですがなかなか時間が合わず、合うときは必ず行っています。
ランチで利用しました。
天丼 中 800円 お吸い物付き。
揚げたてアツアツの天ぷらとよいお味のサラサラタレ。
お店の雰囲気も神田らしく、女将さんも親切で良いお店です。
雰囲気に惹かれて入ってしまいました。
小川町から歩いて5分圏内神田駅からだと歩いて10分圏内支払い方法は先払い式。
なんだか映画のワンセットに入った気分歴史のある建物と天ぷらの香ばしい匂いにワクワクします。
今回は天丼上を頂きました。
一度食べたら大丈夫と思う味でした。
ごま油が揚げており、天汁は甘いです。
歴史のあるお店なのでこれからも続けて欲しいごちそうさまでした!
気軽に入れる老舗の天ぷら屋さん。
お店は古き良き昭和の雰囲気がそのまま。
前金制でお店に入って直ぐにレジで注文して代金を支払うシステム。
調理場は江戸っ子のご主人が、客席は穏やかな奥さんが担当していて、奥さんの笑顔とさりげない気遣いが気分を和ませてくれます。
たまーに仕事しながら夫婦喧嘩することもありますがこれはご愛嬌(笑)胡麻油を合わせた油でカラッと揚げた江戸風の天ぷらは絶品です!天丼は濃ゆいタレが天ぷらによく合ってとても美味しいです!末長く頑張って欲しいお店です^ ^
天丼中800円タレを纏った天ぷらは美味しそう衣が独特、サクサクでもカリカリでもなくもふもふ?な感じ、タレは思ったよりあっさり目で甘みと醤油の旨さはいいね、好みの味かも、ご飯は進む感じえびは細目、かき揚げはいかゲソがコリコリの細切れが多めで玉ねぎは甘くタレと外の衣がいい感じだが、中心部がトロっとクリーミーな感じはいいのかわるいのか。
?かつお昆布なお出汁のお吸い物は上品なお味で美味しい店内の雰囲気も最高、トータルの満足度はあるね(^^;
天丼 中(800円)海老がニ尾とゲソかき揚げ。
天丼という商品名ですが、メインはかき揚げ。
若干揚げ過ぎなくらいですが、カリっと揚がった衣とゲソの食感がよい。
タレに潜らせたかき揚げは、油もしつこくなく胃もたれしません。
神田周辺は老舗が多くありますが、ここも間違いなく愛され続ける名店。
大変美味しく頂きました♪
再開発目まぐるしい神田の中にふと現れる古色古香な佇まい。
「なんだろうこのうまいものが出てきそうな雰囲気は」と思いながら暖簾をくぐると店内も期待以上の老舗感。
雰囲気が良い。
眼前に運ばれてきた天丼は一周見渡しても隙間の無いほどたっぷりと甘いタレが注がれ、身の三倍はあろうかと思うほど衣をまとった海老、イカがふんだんに入って歯ごたえの良いかき揚げ、ほんの少し色を添えるインゲンが堆く盛り付けられている。
タレまみれでもびしょびしょではなく、ひとつひとつ衣の食感が残っていて、油臭さも無く、味の濃さにちょうどいいご飯の量。
これでお新香に汁物までついて1
名前 |
天ぷら 八ツ手屋(やつでや) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3256-6630 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:00~14:00 [土日] 定休日 |
評価 |
4.0 |
歴史を体感する場所。
平日12時過ぎに到着。
待ちはなく、奥の座敷にて天重箱を頂く。
この座敷席がおばあちゃん家に来たみたいで安らぐんですよね。
相方の天丼上と比較してエビ、ナスが追加されていましたかね。
漬物・お吸い物もグレードアップしていました。
ボリュームたっぷりで夜ご飯いらないくらいでした…建物から内装から、映画のセットのような昭和を感じることができます。
女将さんひとりでホールを回しているけど慌ただしくもなく優しく丁寧。
昔ながらの貴重な天ぷら屋さん、まだまだ頑張って欲しいです!