雰囲気は悪くないです。
出雲駅前温泉 らんぷの湯 / / / .
外観は立派ですが、中はそこまで広くはなく、ちょっと豪華な銭湯といったところです。
しかし、お湯は濁っていて気持ちがよく、熱すぎずぬるすぎないので、どれだけでも入っていられます。
露天風呂は壺湯のように1人ずつ入れるようになっており、そこから見える竹藪の景色に心も癒されました。
洗い場は合計10箇所+シャワーブースでした。
桶と椅子が檜でできており、ちょっとした温泉旅館に来たような気分にさせてくれます。
男女浴室の上は開いており、銭湯のようにお互いの声が聞こえます。
また、脱衣所は鍵のかかるロッカーが20個と、かごに衣類などを入れるだけの、昔ながらの温泉スタイルの棚が30個でした。
それとは別に貴重品ロッカーもあるので、そちらを利用した方がよいでしょう。
受付前には待ち合わせもできる休憩スペースや、ちょっとした売店もありました。
ただ、私が行った日曜17時前後は、たまたま1歳前後の子連れ客が多く来ていました。
もちろんオムツは取れていないので、気になる方は利用を控えた方がよいでしょう。
ちなみに、外には足湯がありました。
出雲では、比較的遅くまで営業されてる温泉施設待合室には、色とりどりの鮮やかならんぷ達がお迎えし浴室にも レトロ感ある電気らんぷがお迎えしてくれます泉質は、鉄泉・塩化物泉のにごり湯内湯は、四角い大きな浴槽露天は、一人用の長方形の桶が3つにサウナと丸い水風呂露天の展望は、数十本の竹を。
優しいらんぷの灯りが、疲れを癒してくれます。
木の温もりとらんぷの優しい灯り...温泉に浸かってお庭を眺めて最高に贅沢な時間でした。
ちょうど人が少ない時間帯だったのもあって、ゆっくりさせていただきました。
お店の外には、足湯もありましたし広い駐車場もありましたよ。
駐車場は2時間無料!有難うございました。
電車の待ち時間に利用しました。
館内は雰囲気のある清潔な感じで、受付の方の応対も良かったです。
内湯と外湯、サウナがありますが、外湯はバスタブみたいな個人が入れる奴が3つなので、混んでいるとかなり窮屈な感じ、また待合室なども狭いです。
値段も大人770円、タオル210円と若干高めです。
ただ、それらを補って有り余るロケーションの良さで、出雲市駅のすぐ近くにあるのはサンライズ出雲に乗る前に利用するのにはとても便利でした。
駐車場があるので車でも利用できます。
以前から行ってみたかったらんぷの湯休日を利用して行ってきました🎵それほど広くはないけれどらんぷの灯りが良い雰囲気を出していました。
お湯も鉄分を含んでいるそうです。
お湯は茶色でした。
露天は個別のお風呂が3つ大人が二人入る位の湯船です。
竹林のようにしてあって癒されました。
サウナもあってりお好きな方には良いのでは✨駅近くの温泉ですが施設の中に入るとちょっと別の町に来たような、穏やかな温泉でした。
その名の通り浴場の照明はランプが使用されている。
茶色い本物感のある温泉で20種類もの効能があるらしい。
庭の竹林を眺めながら檜の露天風呂でゆっくり入浴出来る。
サウナは綺麗だが、やや小さめで定員6人くらいか。
休憩所には種々のランプが展示されている。
JR出雲駅のすぐそばという好立地で、駅前のビジネスホテルに宿泊し、入浴は当施設という使い方も出来そう。
営業時間は10:00〜22:00。
店の前には広めの駐車場あり。
温泉の温度もゆっくり入るのにちょうど良い。
茶色い濁った温泉で一人ずつ入れる寝湯が露天にある。
駐車場はかなり広い。
サンライズ出雲の乗車前や降車後に時間があれば入浴する事をオススメしたいです。
とてもサッパリ清々しい旅ができます!(サンライズでシャワーを浴びれる保障が無いからです)居酒屋併設です。
こじんまりしていましたが、雰囲気の良い温浴施設でした。
泉質は鉄分のある褐色の天然温泉で、よく温まりました。
出雲市駅前に立地なので、列車の待ち時間に合わせて利用が出来たのが便利でした。
素晴らしい雰囲気です。
浴室内が湯気で曇っていてランプの灯りがムード満点。
外が悪天候で何もすることがなく、マッサージをお願いしましたが、人生最高のマッサージでした。
行って損なし!
大人 平日 720円 土日祝 770円。
シャンプー・リンス・ボディソープは備え付けのものがあります。
脱衣所にウォーターサーバーがあり無料で飲めます脱衣所に自販機はありません,。
持っていくものはタオルだけで大丈夫です。
ここはサウナあり定員5名,。
露天風呂は1人浴槽が3据えあります。
露天風呂の方が少し熱め0.5℃~1℃,にしているみたい。
休憩場所は利用しませんでしたがテーブルが3台ありました。
温泉に浸かって気持ちよかったです。
外には足湯と灰皿がありました。
2月に火事で消失した時は本当にショックでしたが、11月には待ちに待った再開復活。
゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。出雲市駅横にある広い駐車場🅿️を備えた経済的価格の日帰り温浴施設です。
‥なので列車の待ち時間調整などの利用も可能で大変便利です。
そして敷地内スーパーホテルの利用者は割引料金。
1Fにはお土産屋さん、小上がりの畳のお休み処があります。
2Fには確か‥もみほぐし処があったように思います。
そして出雲蕎麦を提供するお食事処もありました‥温泉の泉質は‥鉄分の多い驚きの泥のような真っ茶色なので風呂上がりにはポカポカ感が持続します。
ただ‥風呂上がりはシャワーで泥をちゃんと洗い流さないと‥白いタオルは茶色に染まります(笑)檜の香りがふわっと立ち込める温泉♨️なのでリラックス効果も抜群でした👌特に内湯♨️の柔らかい幻想的なランプの灯火はとても良い雰囲気でした。
そして露天風呂♨️で竹林を眺めながら寛げる至高のひとときはたまりません。
(出雲市駅の列車も見えますよ)ついでに立ち寄りより‥観光目的地にする価値のあるお湯だと思いました。
ランプの湯の名に偽りなくランプで照らしてるので薄暗さはありますが、雰囲気は悪くないです。
駅からすぐなので、駅付近に宿泊するならお風呂はここでもいいかも。
露天あり。
出雲市駅の南口を出て、右手方向に歩いてすぐのところにあります。
倉敷から伯備線を乗り継いで、やっと出雲市駅に到着したのが夕方 日の暮れで、電車乗り換え疲れでクタクタになっていたので、駅から近いらんぷの湯で、汗を流すことにしました。
全体的に狭い印象の温泉施設で、脱衣室には貴重品ロッカーと脱衣かごがあります。
浴場は木造小屋の様な感じで薄暗く、無数のランプがぶら下がっていて、何だか幻想的というか不思議な感じでした。
露天風呂は檜木の1人用の湯船が3つあり、竹林を眺めながら入ることができます。
サウナはとても狭く、8人も入ればいっぱいで、パーソナルスペースは皆無です。
陶器の水風呂があります。
地下1800メートルから汲み上げているという源泉は、暗くてよくわからなかったけど、ちょっと鉄分ぽい匂いがしました。
内風呂につかりランプの明かりを眺めながら、昔の大衆風呂(戦国時代や江戸時代は ロウソクの灯りか?)等は、こんな感じだったのかな?と考えてみたりと、いろんな意味で面白い、天然温泉だと思います。
(非常に珍しい温泉施設という意)受付スタッフの対応は良く、キャリーバック、ビジネスバッグ、セカンドバッグ、外套、ジャケット、テンガロンハットまでフロントで預かってくれました。
(盗難対策)駅近く便利、天然温泉、珍しいシチュエーション、夜10時まで650円と、総合的に良し。
(土日祝祭日は750円)
いいところは、立地の良さだけ。
この利点に胡座をかいているように感じる…。
浴室は銭湯に毛が生えた感じで、駅前にしては露天風呂の設置などがんばっているところはあるが、値段に見合わない狭さ。
休日料金750円は高すぎる。
浴室だけでなく更衣室も狭い。
もう1.5倍は広くする必要があるように感じる。
店名の「らんぷ」は風情を出すのに一役買っているのは確か。
しかし、暗すぎて安全に支障がある。
「ここがあるからホテルに風呂はいらない」と考えている(私みたいな)旅行者は、少し考え直したほうがいいかも。
雰囲気はとても良かったのですが、常連らしき方達が凄くジロジロしてくるし店員さんも感じ悪かった。
友達にあとできいたら、あそこはいつもそうだからあまり行かないとのこと。
温泉あるあるですけどね。
まぁ気にしなきゃいいかと露天風呂に行くと、向かいの建物が高いので上から丸見え。
女風呂ですよここ。
余談ですが、携帯禁止の温泉では携帯使いませんが、使えるところでは使う私。
脱衣所入り口付近と脱衣所で入浴ルールなどがないか確認。
特に書いてなかったので、露天風呂(一人で外に向かってつかるタイプ)で使っていたら店員がきて禁止ですと一言。
すみませんと謝りお風呂からあがってタオル持って振り返ったらドアに禁止の貼り紙…スライド式のドアなので開いてたら見えない…混んでいたのでドアはほぼ開きっぱなし、そりゃ見えんよ。
帰りに冷たい視線のオマケ付き。
二度と行かないだろうとは思うけど、特定されたくないので時期をずらしての投稿です。
行ったのは夏の終わり。
いまどき脱衣所に鍵付きロッカーがない。
脱衣カゴしかないのでコートかけるところもないし。
小さい貴重品のもののみあるがパソコン程度は持ち歩くのが当たり前な人も多くなってるのに。
駅前にありながらバックパッカー向けではない。
値段も高いし。
タオルは駅ナカの100均で買ってから行った方がいい。
雰囲気の良い日帰り温泉施設。
黄色~茶色の硫黄泉です!タオルが茶色く染まるので、専用のタオルを用意しておくべき。
出雲市駅南口すぐそばと言うこともあり、駐車場は2時間以上は有料のようですが、無料ならなお良い‼硫黄の臭いが苦手な人は無理かも?
JR出雲市駅のすぐそばにある足湯もある温泉施設。
この温泉施設の評価としては難しい面がありスーパー銭湯として期待してしまうとその狭さにがっかりしてしまうかもしれない。
そこで「昔ながらの湯治場の雰囲気をもった銭湯」と観ることをおすすめする。
木造の建屋に照明はほぼオイルランプのみ。
そのオイルランプが独特のにおいとほのかな明かりを放ち内湯の雰囲気は抜群。
女湯からの会話が聞こえてくるのも銭湯っぽさを感じさせこれも雰囲気づくりに一役かっている。
地下1000メートル以上の深さから汲み上げているという温泉も濁りのあるつるっと感の本格的なもの。
露天もあるがこれは火照った体を冷ますためのもの程度という認識でいれば不満も少なかろう。
この雰囲気抜群の内湯に対して650円が高いかそれ相応かによって各人の評価も変わってくるとは思うが少なくとも私は満足した。
なおシャンプーリンス等は備え付けあり。
ドライヤーも無料。
注意すべきは鍵付きロッカーが小さな貴重品ロッカーしかなくほかの荷物は脱衣カゴに入れることになるので旅行時など大荷物の際は気をつけて。
浴室に入ったら、天井を見て欲しい。
趣きがあり薄暗いランプの灯りで幻想的。
露天の竹林も良い。
鳥の鳴き声を聞きながらゆったり出来る。
脱衣場にモップがあると良い。
通り道で寄りましたが温泉なんでまぁまぁ良いですが値段が高い高い。
もう2度と行かないでしょうね。
駐車場いっぱいになったら多分お風呂には入れないでしょうね、狭すぎて-w多分後五年もたない可能性大-w
駅前で、いい湯に入れます。
夜光バスを待つ間に、ひとっ風呂浴びて、さっぱりしても良し。
安宿に泊まった時に、入りに来るも良し。
そんなにだだっ広くはないですが、こじんまりして良い塩梅です。
露天は、一人で入る長方形の湯船が3つくらい並んどって、竹藪を見つつ、気持ち良かったです!休憩処には、無料のお茶があり、お土産も色々置いてあります。
外には、無料の足湯があります。
名前 |
出雲駅前温泉 らんぷの湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-20-2626 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
0泊3日出雲大社詣ででクタクタになり、ゆっくりできるところを探していたら見つけた楽園。
駅前だけど地元の人が多く通う温泉。
HPによれば泉質は含鉄・ナトリウム・カルシウム・演歌物質とのこと。
掛け流しかどうかまでは未確認。
ぐぐる地図先生には毎週水曜日休みと言われるけど、休みなのは第一水曜のみでその他の水曜日は営業しているので要注意。
あと駅前から歩く方は線路沿いではなく駅を出たロータリー右手にある2軒のホテルの間を抜けてくる事。
でないとグルッと大回りに1周させられます。
地元の人にも愛されてるようだけど、高速バスやサンライズ出雲などを利用する人(特に前者)にとっては出発前に温泉に入れて(狭いけど)ちょっとは横になって休めるオアシス足り得る貴重な場所。
旅路の疲れを癒やすには最適かと。
そういった旅行客も見込んでか、大きな荷物はフロントで預かって貰えます。
有料でタオルやバスタオルもあるので手ぶらでもOK。
但し午後~夕方までの間は併設の飲食店は利用できないので夜行便に乗る方にとっては無いものと思った方が良いかも。