お寿司や汁物等、美味しく頂きました。
寿司は旨い。
が、金額を補って余りあるかと聞かれると、正直微妙である。
7巻に巻物で¥3180だからなぁ…これなら好きなネタ単品10巻食べた方が良かったかも。
旅の帰りに訪問しました。
すし哲物語(にぎりのセット)とホヤ酢を注文しました。
にぎりの一つひとつがとても美味しかったのはもちろんなのですが、初めて食べたホヤは雑味もなく、驚きました。
クセがある食べ物のイメージがあり敬遠していたのですが、ここのホヤは新鮮そのもので美味しくいただけます。
最後に食べたイチゴのシャーベットもテイクアウトしてケースで家に常備しておきたくなるくらい美味しかったです。
ただ、こちらのお店で最も素敵だったことは職人さんらスタッフの方々のホスピタリティの高さです。
おすすめを教えていただいたりして、他にもいくつか単品で握りを注文しました。
季節によって旬のものが変わると思うので、別のシーズンまた行きたいと思ったお店です。
ゴールデンウィークに訪問。
時間をずらしたのでスムーズに入れました。
すし哲物語と単品を幾つか注文。
感動する美味しさでした。
前日に仙台駅の寿司通りで食事しましたがやっぱり違う…カウンターで美味しいものを聞きながらの注文もいいですね。
ほたて、ひもで縛って食感も楽しめて最高でした!かつおの酢の物も想像と違ってめちゃくちゃ食べやすかったです。
また仙台に来たら立ち寄りたいです。
照明の影響か、写真が少し色味がおかしくなってしまってますが実際の色味はすごく綺麗です。
すし哲物語アラ汁本店へ。
やっぱりマグロが美味しい。
ネットリとしていて味が濃い。
他のも美味しい。
お代わりでイカ、子持ちシャコ、マグロ赤身を頼みましたがそちらも絶品。
アラ汁は肉厚キンキ?の身がごろっと入っていてもはやアラ汁ではなく豪華。
締めのシャーベットも変わらず美味しい。
値段はそれなりにしますが、内容から見ればむしろお得感あります。
苦手なネタは他のネタに変えてもらえます。
接客が丁寧で、こんなのはどうですか?と提案してくれます。
まずかつをの酢の物を食べてみてください。
壁の貼り紙に本マグロの盛り合わせ(赤身)があったのでトロはあります?と相談したら時価で出して頂けました。
口の中で溶けました。
とっても素敵な大将がいるお店です。
お寿司は、今まで食べた中で衝撃的に新鮮で香りも食感も味も最高のものでした。
ここのお寿司を食べなければ人生損するほどの美味しさです。
カウンターで頂きました。
1番人気のすし哲物語。
穴子が苦手なのでズワイガニに変更して頂きました。
どれもこれも美味しく、特にマグロの美味しさには感動🥺 板前さんもとても気さくで会話も楽しめました‼️都内ならば倍の値段はするんではないでしょうか?
今回同僚に是非行って来てと言われ行って来ました。
ご主人の気配り、おかみさん始め従業員さん達の感じ良さ。
私はすし哲物語とあら汁を頂きました。
最後に頂いたいちごのシャーベットも美味しかった~CMで吉永小百合さんが座った席で頂きました。
テイクアウトで利用しました。
特上寿司、上寿司両方味わう贅沢食いさせていただきました。
さすが有名店ですね、どれもが美味しく大満足でした。
(2018/03 訪問)以下を注文しました。
・ふんわり穴子とやわらか煮だこ 2,200円,・メヌケのアラ汁 460円,ふんわり穴子とやわらか煮だこ,確かに穴子はふんわりして、タコは柔らかいです。
ただ、頼んでおいてなんだけど、タコはもうちょっと固いほうが歯ごたえを楽しめて好きだなぁ。
あと、タレがかかりすぎてるのがもったいない気がしました。
メヌケのアラ汁,メヌケのアラがトロトロになっていて美味しいです。
最後にイチゴのシャーベットが付いてきました。
濃くて美味しいです。
2021.3来店初来店でしたが、感動しました!にぎり🍣のクオリティが高いのはもちろん、職人さんたちがとても真剣に寿司と向き合っている姿はとてもかっこよかったです!グランドメニューの他にも壁に季節にちなんだネタやメニューがあったので、次に訪れる機会があれば是非食べてみたいです😋
超有名店。
初めて訪問。
旨い!たこの柔か煮は、びっくりするぐらい柔らかくて旨い。
ホッキ貝の小柱軍艦、金華さばの握り……看板メニューのすし哲物語。
すべて最高でした。
2020年11月に訪問。
すし哲物語のにぎり 4280円、生かき 一貫 380円 をいただきました。
すし哲物語は、全ての握りが最高に美味しかったです❗ネタの良さと職人の技術の賜物でしょうか?海老の頭が入ったお吸い物もとても美味しかったです❗玉子焼きだけは若干パサついていてイマイチでしたが、それ以外は大満足でした❗生かきの握りも新鮮な牡蠣がさっぱりと頂けてとても美味しかったです❗デザートの葡萄のシャーベットは、果汁感が半端なく、濃厚でとても美味しかったです❗仙台駅近くのあおば通駅から仙石線で30分(330円)とアクセスも良いので、是非とも再訪したいお店です❗昼間の運行間隔が30分なので、時刻表の事前チェックも必須です。
良いネタを確かな技術で握った美味しくお寿司。
少し評価が低いのは、この値段なら当たり前というところと、女将さん?なのかな、お会計の時に適当に扱われたこと。
終わり良ければ全てよし、の真逆でした。
美味しかっただけにとても残念。
上手い。
マグロは本当にここに限る❗色々食べたが塩釜のマグロは最高。
ネギトロ巻きはおかみさんにオススメされて食べて美味しく頂きました。
大トロなどは旬の極上の産地を選んでおられるそう。
子ども3人連れ5人家族で平日ランチタイムに初訪問。
寿司好きの親戚のオススメでもあり、各種レビューでの評判を信じたこともあり。
結論、期待はずれ。
少し離れた別の名店の圧勝だと個人的には感じました。
寿司好きの小学生が注文した最もお値段のいいにぎり、来てすぐに撮影した写真がこちらです。
手仕事がちょっと雑では…(;´д`)トホホ…お二階に通して頂きましたが大騒ぎの中年男性グループがお隣で、家族で味わいながらのおつまみやお寿司を楽しみにしていたものの、ゆっくり楽しめず。
私たち夫婦はここでにぎりはいただかず、少し離れた場所のもう一つの本命店に行っていたくことにしました。
生牡蠣、アジお造り、やわらか煮タコ、などのおつまみは美味しく頂きました。
さすが塩竈といった鮮度です。
とは言えそれらも、コスパがいいかというと疑問に感じてしまいました。
塩竈に再訪するなら、こちらのお店は第2第3候補となりました。
塩竈駅から歩いて数分の老舗のお寿司やさんの本店。
仙台駅地下に支店がある。
美しく高級感のある陶器に盛られたお寿司は見た目にも美味しい。
「すしてつ物語」がオススメ。
一皿食べてまだ足らない場合は、その時期旬のメニューを単品で頼むのが良い。
握ってくれる店員さんも気さくな方で、ウンチクも教えてくれるため、そうした話の中で食べるものを決めるのも楽しい。
締めには手作りのシャーベットが出てきて、季節によって変わる。
本塩釜駅近くにあるすしの有名店。
たいがい混んでいるようです。
素材をそのまま活かしたり、手を加えたり、それぞれより美味しく食べられるよう「仕事」をした寿司が食べられます。
但し、お値段もそれなり。
覚悟を決めていく方がより楽しめると思います。
地酒の用意もあります。
旅先にてランチで利用しました❗カウンターで頂きましたが、まず接客が◎居心地も良しでした🎶味も仕事も満足でした✨広島からの来訪を伝えつつ宮城の地の物(生カキは個人的には広島産よりサッパリしてて旨し🎵、金華サバも脂が乗っているのに幾らでもイケる‼️)を頂きました。
シャリは その土地々での違いを堪能しつつ〆にタコの柔らか煮の握りで御馳走様✨次回はホヤの時期を楽しみに☺️👍写真がヘタクソでスミマセン💦
旅行先の昼食で行きました。
外に行列が出来ていて記名し並んでいるとすぐに呼ばれました。
ビル一棟お店みたいなので回転は早いみたいです。
座敷に案内してもらいました。
掘りごたつもありましたが基本座敷です。
子供は通路側ではなく壁際に座るように言われました。
子供用のイスや器などはありません。
メニュー表以外に壁一面に色々とメニューが張ってあります。
決めきれません。
メニューには全てお汁とデザートのシャーベットが付いています。
お茶はタイミング見て熱いのに取り替えてくださいました。
お魚が新鮮でとても美味しかったです。
中握りでも充分満足できました。
子供は納豆巻注文しましたが美味しかったみたいでぺろりと食べていました。
子連れにはあまり適さないと思いますが、特別なシーンなどでは子連れでも利用しやすい方だと思います。
塩釜で寿司を食べるならここ。
値段は高め。
握りは小ぶりなので、ほかにも頼むと結構な値段になるのがネック。
でも、美味しい!
宮城県内のお寿司屋さんでは名前が通っているお店です。
お店の「おすすめ」が4千円台なので、宮城県の大衆的なお店の「おすすめ」が3千円台(私見ですが)であることを考えると、少し高級なお店になると思います。
「おすすめ」で握ってもらい、ビールと日本酒2、3杯飲むと、7、8千円といった会計でしょうか?塩釜には「浦霞」の佐浦酒造、旧「於茂多加」「阿部勘」の阿部勘酒造があるので、お寿司と一緒に味わえれば、これ以上の幸せはないものです。
地魚にこだわりがあるお店で、「カンパチ」や「キンメダイ」など宮城県水揚げされない魚は、メニューにありませんし、質問してもその様な答えが帰ってきます。
隣のしらはたと兄弟店。
値段は不明朗時価なのでお一人様一万円以上。
だいたいは塩釜ならごく平均的な味だが、本マグロの赤身とのたまうしろものは本当にマズく、あまりにも観光客を舐めている店。
なぜか塩釜を代表する店かのようにガイドブックに書かれているが、調子に乗っているのだろうか、元々なのか、固定客だけひいきしているのか、悪い意味で典型的。
駅から近い立地の良さだけ。
寿司の旨さ、店の雰囲気、スタッフの対応、全てに満足します。
長く行っているけど何時も感謝して帰ります。
お寿司は、あっさりしていると感じるかもしれませんが、一品一品に舌を集中するとそのネタが持つ深みを感じられると思います。
締めのシャーベットは手作りで、季節によって変わります。
1月1日は、ラ・フランスでした。
写真は特上にぎりです。
お寿司や汁物等、美味しく頂きました。
さらに大将の料理談義に思わず酔いしれてしまうほど、いろいろなお話を聴くことが出来て、満足感たっぷりです。
宮城に来るたびに伺う寿司屋さん。
毎度のことながら酢の物が最高で、この時期はほやを必ず食べるが、他で食べるものとは別物。
タコの柔らかく煮たものや、イワシの刺身など何でも美味しかったが、最後のシャーベットが季節の桃また必ず来ようと思うお店です。
震災前まで、すぐ近くに昔から通称闇市と言われる塩釜の鮮魚店街がありましたが、その新鮮さと、職人の技、女将の気立てや人情の揃った良いお店です。
寿司哲物語は、艶やかで器にも生え素敵です。
でも、いちいのように一貫からの価格が表示してあれば、年配者や少食の女性が、本当に好きなネタを一貫ごと注文し心配せずに気負わず食せるようになればもっといいなと。
塩釜なのだから費用対効果で、🌟4個。
日本大震災は、太平洋側の港に甚大な被害を及ぼしました。
塩竈港も津波の被害はあったのですが、それでも魚市場付近は1mくらいの波だったようで、冷蔵庫などの施設もなんとか無事だったようです。
そのため、割合早くに水揚げが出来るようになったみたいです。
塩竈は、日本一寿司屋の人口密度が高い町と言われています。
それぞれの店が切磋琢磨して、美味しい鮨の伝統を守っています。
「すし哲」さんは、本塩釜駅から徒歩2分くらいのところにあります。
地震の当日は津波が1階の店がほとんど埋まるくらいの高さまできたそうで、改装したお店の中にも、2m10cmのたかさに、「ここまで水がきました」という表記がありました。
写真は、カツオのポン酢あえと、アワビの肝焼きです。
カツオはさっぱりしていて、大根おろしとの相性もよく、夏にはぴったりの一品です。
アワビもまったくくせがなく美味。
マグロも水揚げ日本一を誇る塩竈ならではです。
さすが!! 「握る手に心」 なるほどうなずけます。
(^^)/
結婚記念日に訪問しました。
極上ねぎとろやかつおの酢の物や握りをいただき幸せでした。
記念日での女将さんのお心遣いの多幸にぎりをいただきました。
有難う御座いました。
名前 |
塩竈すし哲 本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-362-3261 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~15:00,16:30~22:00 [土日] 11:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
すし哲は塩竈出身の私にとってまさに聖地であります。
母、祖母の時代からお馴染みにしている店だと聞いて育ちました。
どのコース、どの握りを食べても満足な味わい、ま、お値段はそれなりの額ではありますが、それでも満足感を得られる内容です。