諸説あるので日本最古の銭湯が正解でしょうかね。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
お正月休明け、1月11日に行きました。
霊の湯、神の湯両方入れるチケット購入して、皇室の入られたお風呂の見学もしました。
待ち時間はなく、人が少なくゆっくり入浴と見学が出来ました。
スタッフの方々全員のおもてなしが素晴らしく、90歳の母も同行でしたがとても親切に対応してくださり本当に居心地よく過ごせました。
お茶やお菓子もいただき、湯上がり処には床の間にお正月らしい設えと、輪島塗の天目台でお茶を出してくださり、格式を感じました。
雰囲気を堪能しました。
460円握りしめて行っても入れません誤報です！この界隈の日帰り銭湯（温泉）としては高額な700円と強気の値段で住民はめったに行かれない観光名所。
公式HPにはシャンプー、石鹸は無さそうな説明になっているけど、実際には置いてある。
ドライヤーも無料。
だけど週末は混雑しすぎてそれどころではないかもしれない。
休憩所を利用するにはさらに600円以上の課金を迫られるし利用時間も短いしいろいろ観光地である。
なんだかんだ神の湯じゃない方に憧れているからまた行くな！
自家用車で道後温泉まで。
ただ期待して行くとえっ？これだけ？となります。
本館の建物はかなり重厚感があって見ごたえはあります。
(お湯に入ろうと思ったら掃除のためお休みでしたw)ただ駅から本館までの商店街？は観光客価格のおみやげ物屋さんばかりで…蛇口直のみかんジュースもありましたが小さなコップで結構お高め。
初めて来た道後温泉本館、何度もテレビで拝見してたので是非伺ってみたいと思いました😊建物は「千と千尋の神隠し」のモデルになってるのかな？🤔木造でできた廊下を進んでいき、いざお風呂♨️へ🥹そんなに大きくはない浴槽ですが、中央に鎮座している大きな石造りのところから温泉が出ております♪源泉はそれほど熱くなく、お風呂に入っていると肌がツルツルになりいい感じ🥰お風呂から出た後もしばらく身体が熱ってました😊凄くいい体験ができました⤴️是非皆さんも道後温泉本館を体感してみてください♨️
R6.11.9次男も妻も道後温泉本館に入ったことがないともあり、私も行ったのは15年以上前でしたので、久々の道後温泉本館ですがよかったです。
リニューアルされてすごく綺麗になってました。
日本最古の温泉と言われていますが、和歌山の湯の峰等、諸説あるので日本最古の銭湯が正解でしょうかね。
工事が始まってから神之湯、霊之湯と移行していますが、現在霊之湯は昔は皇室しか利用できなかった湯ですので、現在全ての皆さんがこちらに入るのはある意味ラッキーなのではないでしょうか？繁忙期は朝から整理券を配っていますので、昼を過ぎるとその日に入る事は出来ない事が多々あるようです。
くれぐれも行けば入れる状況ではありませんので注意が必要です。
私は3日滞在し3日目に入れました･･･
道後温泉が街として有名になったきっかけでもある、道後温泉本館♨️コロナの影響を一切感じないほどの盛況ぶりで、人数制限があったので整理券を配っていました。
男性より女性の方が倍くらいキャパがあるらしく、当日でも数時間後には入れました！温泉はメインの大きい湯がひとつなので、そこまで長居する方もいらっしゃらず、回転率は高めです。
シャンプーやリンス、ボディソープなどは一切ないので、タオルとともに持参をお勧めします。
温泉に詳しくないので効果などは分かりませんが、熱すぎず、ゆっくりできました。
歴史ある建物をアートとして楽しむことができてよかったです！
前日の夜に混んでて入れなかったので、朝一で来ました♨️日曜の朝は全く混んでおらず、ほぼ貸切状態でゆったりと使うことができました。
浴槽は一つと超絶シンプルかつ狭いので、夜だと拍子抜けしてたかも。
笑地下にあって脱衣所も昔の雰囲気があり、とはいえしっかりと清掃管理がなされていて気持ちの良い施設でした‼️
修繕工事中と、コロナ対策で大変とこみあっています。
早めに訪れ入口係員から時間予約券をもらうことおすすめします。
源泉かけ流しだけあって湯のチカラがあってとても気持ちよかった。
訪問してよかった。
朝6時から一番風呂は、５時半頃から並ばれている人がいます。
日によって違うと思いますが、１５分前までに列ばれると、１ターン目で入浴できるかもしれません。
１月下旬のコロナ禍に訪問。
改修工事真っ最中。
何十年振に温泉駅から商店街を通って訪問しましたが、本館の位置が分からずウロウロ。
別館を本館と間違えました。
本館は色鮮やかな絵で覆われており、正面に行って本館や❗️とわかる景色になっています。
入浴は出来ず館内見学のみ行なっているようでした。
わずかな観光客の姿が見られました。
2025年に完全復活とのことでした。
まだ、少し時間がありますが、今の姿を記憶に残すのもいいでしょう。
「道後温泉本館」現在は工事をしながらの営業だが、それでも多くの人が並んでいる。
道後温泉本館は、日本最古といわれる道後温泉のシンボルで、「神の湯」に代表される温泉施設で有名。
日本の公衆浴場として初めて、平成6年(1994)に国の重要文化財に指定され、現役の公衆浴場として営業を続けている。
平成21年(2009)に発行されたミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは、最高位の三つ星を獲得している。
現在の神の湯本館は、道後湯之町初代町長の伊佐庭如矢(いさにわゆきや)が、100年後の道後の繁栄を見据え、明治27年(1894年)に約20ヶ月の工期と、総工費13万5千円をかけて建造された。
同時期にドイツからはるばる輸入された「坊っちゃん列車」が9,700円だったらしく、相当な建築経費をかけた建物だ。
その後、明治32年(1899)の又新殿ゆうしんでんの建築、大正13年(1924)の養生湯の改築、昭和10年(1935)の改造等を経て、今日の姿となっています。
建物設計は、松山城の城大工棟梁の家系である坂本又八郎で、大屋根の中央にギヤマンを使用した塔屋(振鷺閣しんろかく)を載せ、その上には道後温泉ゆかりの白鷺が据えられ、西洋の技法を取り入れたトラス構造を用いた壮麗な三層楼の本館となっている。
小説「坊っちゃん」作者の夏目漱石は、明治28年(1895年)に、愛媛県尋常中学校(松山中学)の英語教師として赴任し、約1年間松山に滞在しました。
小説「坊ちゃん」では当時の松山の様子などを元に創作され、大ベストセラーとなり、道後温泉の評判が広く全国に知れ渡るきっかけとなったとの事。
また、道後温泉街名物である「坊っちゃん団子」は、小説の中で、主人公の坊っちゃんが温泉帰りに食べた団子のモデルとなった「湯ざらし団子」が、その後3色にアレンジされたものと言われています。
道後温泉本館は、平成31年1月15日（火）から、営業しながらの保存修理工事をしています。
休憩室がある２階以上は休館しているが、1階では入浴できます。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、令和3年4月9日(金)～令和3年5月19日(水)まで臨時休館。
夏目漱石の小説『坊つちやん』を読んだのは１０代であった。
その中で描かれる道後温泉は今や全国に知れ渡る愛媛県の代表的な観光地となっている。
古代より湧き出る温泉は今もなお湧き出て訪れる人を癒している。
訪問した2021年3月は重要文化財でもある道後温泉本館の後期保存修理工事の最中であった。
幸い入浴できたが、二階の休憩コーナーは利用不可能であった。
工事期間は今後約一年とのことだ。
街並みは、かつての温泉街の様子を保ちつつ美しく改装された飲食店、土産物屋が軒を連ねている。
温泉宿に留まりゆっくりと過ごすのも良さそうだ。
コロナ禍がこの数年内に落ち着けば、インバウンドも回復すると思われるが、日本らしい旅情が今ならできると感じるのはなんとも皮肉なものだ。
訪問は数年前の8月です。
臨時休業の情報を知り、早く活気を取り戻す事を願っての投稿です。
歴史を感じる建物は非常に良いと思います。
立地が良く人の出入りが多過ぎる感はありますが、日常の生活空間で味わいにくい活気ある雰囲気が上手く溶け込んで良いと思います。
今の大変な時期を乗り越えて以前の活気を取り戻して欲しいです。
2021.03(土曜日)あいにく改装工事中だったので、綺麗な全体像は拝見できませんでしたが、感慨深いものがあります。
12:15…入り口付近にいる係員に声を掛けて入浴希望と伝えると「何時がご希望ですか？」と質問されました。
なので「一番早い時間帯で」と伝え15分後の12:30の回に入れることになりました。
コロナ対策で一度に入れる人数を制限しているので、係員から整理券を受け取り時間になったらまた戻ってくるスタイルです。
希望した時間に戻ってきて係員に整理券を渡すと、他のお客さんと間隔をとりながらレジに通されます。
その場で入浴料を払い、必要ならタオルや石鹸を購入できます。
浴室内にはシャンプーや石鹸などのアメニティはありませんので…みかん石鹸は買ったほうが良いかも。
脱衣所にはドライヤーもあるので、シャンプーを買うか持ち込むことで頭を洗っても大丈夫です。
温泉自体は湯温もちょうど良く、硫黄臭さのようなものは全くない…普通のお風呂みたいな感じでした。
ん〜…何か物足りないなぁ…と言うのが正直な感想です。
あと、湯船は結構深いので、お子様には注意が必要かもです。
コロナで入場制限中です。
一度に入れるのが10人程度に制限されています。
朝一番に行くか、整理券を受け取ってから散策で時間潰しがよさげです。
さっぱりとしたお湯でした。
奥道後の硫黄臭の漂うお湯の方が私は気に入りました。
20時30分頃行ってみると21時の整理券を貰えました。
少し後に来た方は21時30分の券になってました。
21時頃入りに行くと、男子の整理券は売り切れでした。
かなり浴衣の若者の集団がひっきりなしに来てました。
中は昔ながらの銭湯でしたが浴槽の円柱や陶板は風情がありました。
みかん石鹸も洗浄力があり面白かったです。
シャンプーはエッセンシャル。
いい思い出になりました。
2018. 4. 15余りに有名な温泉なのでこの温泉の説明はそんなには要らないと思います 😆本日は1,250円「霊の湯」に入りました。
二階座敷で浴衣、お茶、せんべいが付いて、しばし休憩出来ます。
※ 霊の湯(たまのゆ)次から次と入浴客が訪れてもスタッフさん達は忙しく応対されているのに、丁寧で笑顔で接していてとても好感が持てました！浴衣から自分の服へ着替えるのを待って声をかけられました。
かつての天皇と皇族専用のお風呂の見学をして下さいと。
案内されてお客さんが数人単位に成ると説明が始まりました。
勿論、現在そのお風呂は使用されていません。
表に出て直ぐ左の「地ビール館」で湯上がりのビールと食事を。
黒ビールのスタウトとマドンナ、白(？)ビールは地ビールの物とドイツのが有りましたが、それぞれ順番に楽しみました。
また、ビールの持ち帰りが出来るので浴衣姿のお客が三人位で２回ほど入って来ていました。
地ビールで湯上がりに一杯！ 皆んなの思うことは一緒ですね 😄
松山城と並んで、松山に来たら外せない名所です。
松山市内から路面電車で20分くらいでアクセスは良く、市内に泊まっても気軽に出掛けて温泉を楽しめます。
営業しながらの改修工事が2018年から予定されています。
貸しタオルも有り、手ぶらでも大丈夫です。
日中早い時間はそれほど混まないので、改修前の貴重な機会に一度は入浴してはいかがでしょうか。
30分もあれば十分です。
町長の伊佐庭如矢(いさにわゆきや)が推進して、明治27年に大改築された本館は、当時はあまりに高額の費用で贅沢すぎると大反対されたそうです。
本館から道路を隔てたそばで伊佐庭如矢の像が見守っています。
日本の温泉のシンボルにもなり、有名になり過ぎて、世界中からお客さんが入浴しに来る現在では、本館はいかにも小さく狭く感じられ、うれしい悲鳴を越えて、キャパオーバーは明らかです。
通常の入浴だけなら銭湯と同様に410円（貸タオルと石鹸は＋60円）で入れます。
入浴する場合は、＋260円で皇室専用浴室や坊ちゃんの間の見学ができます。
２階の大広間や３階の個室休憩室も別料金で利用でき、お茶菓子は付きますが、食事や宴会などはできません。
２階、３階へはハシゴのような急で狭い階段を上り、廊下も狭くてバリアフリーではありません。
木造建築の老朽化と設計の古さを肌で感じます。
夕食前の丁度良い時間帯は、混雑して外で行列しないと入れないこともあります。
本館は改修前に一度は体験する価値はあると思いますが、温泉に入るだけなら、本館は外から眺めて、近くの公衆浴場「椿の湯」は、料金が同じで広くて明るく最新設備で快適です。
浴槽は本館のような古い趣きの良い雰囲気です。
椿の湯の隣にある「飛鳥乃温泉（あすかのゆ）」は本館の別館の位置付けで、本館の歴史的な風情を残してモダンにデラックスに新築したもので、その分料金は高くなっています。
ここを利用するなら、伝統工芸で豪華に飾られた１人1650円の２階の個室がお勧めです。
貸し浴衣まで付いています。
古くからの温泉ということで、趣きのある建物。
日本人だけでなく、外人さんも多かった。
お風呂は、いろいろとオプションがあって、団子つきでゆったりと休めるところから、さっとお風呂に入るだけのところまで、さまざまあり。
いちばん安いお風呂は、五百円を切っていて、リーズナブル。
石けんやタオルは、別料金でも気にならないところ。
いちばんたかいところは、休憩室で、浴衣と団子までだされるみたいです。
さっと温泉につかることで、さっぱりとしました。
また、訪れたいと思います。
混雑時の夜は、二階席、三階席の受付がそれ以前に終了し、一番下の「神の湯階下コース」のみの案内になります。
そのため皆さん神の湯に集中するので、神の湯は芋洗い状態です。
洗い場の数も全然足らないので、まずは裸で洗い場の空きを待たねばなりません。
それも順番の列があるわけではないので、その時待っている人たちのモラル次第です。
外国からの観光客だらけの時は、やはり雰囲気が変わります。
時間に余裕があるのならば、混雑する朝イチを避けた早い時間帯に入浴し、明るいうちに展示室や建物の細かな部分を見て、夜はライトアップされた道後温泉本館を見に来るのもいいかと思います。
朝の６時、ドン（太鼓）が鳴ると同時に受付に各旅館からの宿泊客が浴衣にタンゼンそして下駄という格好で集まって来ます。
受付で二階席の券を購入。
館内を見回しながら急な階段を昇り二階席へ。
係のお姉さんから説明を聞き、いざお風呂へ。
朝一番なので悪評のラッシュ状態でなくのんびりお風呂を楽しめました。
お風呂では何となく道後温泉のお作法があるみたいで常連さん達のやるとおりに椅子、桶の並べ方などを見てそれと同じようにやりました。
これって往々にある馴染みでない人たちの考えすぎてぇ言うやつですかね⁉でも歴史を感じられる道後温泉に入浴できていい想い出になりました。
ご近所さんのばらまき用お土産には道後温泉の名前入り入浴用タオルとオレンジ色の石鹸をセットで買いました。
コスパ抜群です。
列んでまで入るほどではない、という印象。
風呂自体は銭湯とさして変わらない。
変わるところは混んでいる、という事だけ。
一回入ればもういいかな、という場所です。
3000年歴史があるというだけで、旅行客の皆さん有り難がり過ぎ。
聖徳太子が入ろうが夏目漱石が入ろうが、風呂は風呂。
愛媛県民のいい鴨にされてますよ。
現在の料金設定とサービスは釣り合っていない。
漱石は建築物に対して感嘆したのであり、8銭（卵3〜4個分の価格）で全身洗いのケアしてくれるという当時のサービスの良さを評価していたのであって、現代の道後温泉、すなわち並ばせた挙句一回に千円以上払わせておきながら早く出るように入浴客を急かすような、観光地化されてしまった温泉を魅力的に思うかは甚だ疑問です。
昔ながらの温泉です。
売ってある石鹸がお薦めです！良い香りでした！観光地ではありますが、客層にDQNは見受けられず、皆さんマナーを弁える方達ばかりで、入りやすかったです。
また、周囲の環境は綺麗で、商店街の賑わいも良かったです。
朝六時前から 行列。
なぜなら６時の太鼓の合図と共に温泉の中に入れるからです。
チケットは開店前から売っています。
三種類の楽しみ方があり、それぞれ値段も違います。
浴衣つき、お団子つき、お煎餅つき等々。
私達は時間がなかったので温泉のみのコース。
チケットはホテルでも販売している所があるそうです。
すぐ近くに正岡子規の記念館がありました。
次回は行きたいなと。
道後温泉は来年から改修工事になるらしく、数年間かかるそうです。
土曜日のお昼過ぎに行きました。
個室が空いていたので、ちょっと高いですが個室にしました。
入浴後は個室にてお茶を飲み、お団子を食べながら、ゆっくりとくつろぐことができました☆やっぱり個室にして正解でした。
お風呂内は人が多くて、少し窮屈な感じがしました。
お風呂の周り方や個室システムなど初めてなことばかりでしたが、スタッフさんが分かりやすく教えてくれたので良かったです。
また、'坊っちゃんの間’や’皇室の浴室'も見学することができたので、良い経験になりました。
オススメの観光地です。
「坊ちゃん湯」の愛称で親しまれています。
戦前に建築された木造3階建ての歴史ある建物で、外観は大正ロマンを彷彿させます。
「霊の湯」と「神の湯」の2つの浴室があり、休憩室の大広間では寝転びながらゆっくりと過ごすことができます。
休憩室を利用すると、浴衣が借りられ、お茶とお菓子も出ます。
脱衣箱(木箱)が置いてありますが、貴重品は１Ｆの鍵付きのロッカーに入れてください。
確かこの休憩室大広間の畳の張替えは「和風総本家」と言う番組でも取り上げられていたと思います。
「霊の湯２階席」は「霊の湯」、「神の湯」両方に入れますが、料金が高くなるうえ、どちらの湯もさほど代わり映えしないので、「神の湯２階席」で十分だと思います。
| 名前 |
道後温泉本館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
089-921-5141 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00～23:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
道後温泉本館、一度は行ってみたい！と、思い初訪問。
駅から商店街を抜けた先にあります。
ここが千と千尋のモデルになった場所か～。
思ったよりこじんまりとしてる外観。
温泉タオルは持って行きました。
年末の16時頃。
待ち時間なく入れました。
インバウンド客、多い。
温泉はこじんまりとした広さなので脱衣所、浴室内は込み合ってました。
宿泊先に温泉が付いていたので、ここでは身体や頭は洗わず、浴槽に少し浸かりながら、歴史を感じる程度がオススメです。