階段を上がると道後温泉が見下ろせます。
道後温泉の守護神、元々は別の場所に鎮座されて居たようだが、此の地冠山に遷座の模様。
第12代景行天皇(日本武尊の父親)の伊予行幸の時代には元の場所で鎮座されていたとされるのでほぼ二千年の歴史が有ると思われます。
延長5年(927年)の延喜式神名帳の南海道に名前が在るので少なくとも千百年の歴史は確実です。
地震などの天災によって道後温泉の湧出が止まった際に、湯神社で湯祈祷が行われた結果、再び湧出が始まったと伝わっている神社で海運や縁結びにもいいらしい。
御朱印は300円で書置きで日付のみその場で記入。
書置きと言うよりよく見ると印刷ですね。
道後温泉街を見下ろす、小高い丘の上に鎮座しているお社だね。
温泉街の平穏無事と湯治客等訪れる人達の無病息災を見守ってくれているんだね😀早速、お参りして来ましたよ🫡御朱印もいただきましたよ😀道後温泉本館前や道後温泉商店街の喧騒とは隔たり、閑静な場所に鎮座し、落ち着く雰囲気の空間でしたよ🤗道後温泉を訪れた際には、是非お参りしてもらいたいねぇ😀
道後温泉本館の目の前にあります。
有料駐車場としても利用出来ます。
道後温泉の湯を守っている神社だそうです。
お参りさして頂き有り難うございました。
伊佐爾波神社の参道から横に逸れる石段を登り切るとこの湯神社があり、道後温泉本館の斜向いから延びる坂に降りる。
逆に言えば道後温泉側から湯神社に登り、反対側に石段を降りた先は伊佐爾波神社の参道に入る。
何気に気付かず別物に見えるので肩透かしを食らった気分になる。
2021年年末訪問。
道後温泉らしく湯神社へお参り。
少し階段が急ですが反対側から駐車場に登る坂と繋がっているので、そちからも上がれます。
質素ですが、品のある神社でした。
朝風呂前の散歩でご挨拶。
前日に来れなかったので、ご挨拶ができて良かった。
道後温泉があるから、湯神社でしょうか。
足湯もありました。
境内から裏階段を降りていけば、すぐに温泉街でした♨️
『空の散歩道』の駐車場の直ぐ横にある神社です。
温泉の神様が奉られていて、毎年春の道後温泉祭に合わせて、湯祈祷が行われるそうです。
足湯スポットもありのんびりできました。
道後温泉本館の裏手の坂道を昇ります。
広く大きな駐車場になっていて足湯もありました。
社殿が2つあって大きいのが湯神社で小さいのが中嶋神社(お菓子の神様が祀られています)となります。
帰りは大きな御神木の脇にある石段の階段を降りてみました。
歩きにくいので転ばないように気を付けてください✋
道後温泉近くの神社です。
坂の上にある駐車場と足湯がある近くにあります。
お参りして、思い出の一つにしてください。
道後温泉の歴史的にとても大切な場所、らしいですがお参りする分にはこれといって特別なかんじはしない神社です。
そばにある空の散歩道が見どころですが、この神社そのものには特に目立つものも無いので本当にお参りするためだけに行く場所という印象です。
ちなみに御朱印は近くにある伊佐爾波神社で頂けました。
御社印。
バージョン湯。
温泉♨️。
道後温泉に来たら、参拝するのも良いかと。
少し坂を登りますが、道後温泉由来の神様を祀る立派な神社です。
高台になっているので遠くに松山城が見え、真下には道後温泉本館を腕で囲えるように俯瞰できて、気持ちの良い場所です。
道後温泉本館を上から眺めることができます。
神社は急坂の丘の上の有料駐車場の横ですが、歩いて行けます。
道後温泉本館を見渡すことのできる丘の上にあります。
街の中心にありながら静かな場所です。
御朱印はスタンプでいただけます。
パッと見は誰も居なかったですが、覗き込んだら居られました。
温泉街にある神社温泉であったまってフラっとお参り何かとても神様に近い感じのある雰囲気ある場所でした。
道後温泉旅行で、ここを訪れました。
温泉の守護神のようです。
道後温泉本館が、一望できます。
駐車場も有るので、クルマでもOKです。
階段を上がると道後温泉が見下ろせます。
絶景です。
御朱印が頂きたかったのですがお留守だったので残念。
また参拝に伺おうと思います。
名前 |
湯神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
089-921-0480 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
温泉前に一汗かきたいなら、道後温泉本館すぐそばの階段を登るといい。
登った先は日本一、いや、日本初?の湯処の名にふさわしい、「湯神社」がある。
昭和の文豪がこぞって湯治に訪れた道後温泉。
よほど湯質がよいのか、温泉の湯が祀られてる神社なんて他にはあるのかしら。
改めて、漱石先生を読み返したくなる。