ここのミュージアムは坂の上の雲☁️\u0026明治...
坂の上の雲ミュージアム / / .
ミュージアムには駐車場が無いので近隣のパーキング利用しました。
「坂の上の雲」ドラマ再放送を見ているので書物や当時の写真等、興味深いものがありました。
平日の午後だったせいなのか空いていたのでゆっくり拝見出来て良かったです。
その名の通り、司馬遼󠄁太郎の「坂の上の雲」のミュージアムです。
同作品のファンでもあり、訪問前に再放送が行われるという絶好のタイミング。
どっぷりと「坂の上の雲」の世界を堪能することができました。
駐車場がないと言うのにはびっくりしました それ以外素晴らしい こういうミュージアム素敵だと思います 郷土愛が強いというかいいですね なんかうらやましく見ました。
司馬遼太郎の作品、坂の上の雲のミュージアムです。
以前NHKで坂の上の雲のドラマをやってた記憶があったのですが施設内で流れていました。
調べてみたら早々たるキャストが出演されてるみたいで見てみようと思いました。
施設内は戦艦三笠の模型が飾ってあったり文献があったりと好きな方はかなり楽しめるのではないかと思います。
建物は建築家の安藤忠雄氏による設計みたいでコンクリート剥き出しのモダンな感じの建物です。
松山城の麓の緑豊かな場所にある博物館。
設計は安藤忠雄で、東大阪の司馬遼太郎記念館を思い出す。
コンクリートの空中廊下と窓から見える緑豊かな景色の対比が見どころか。
司馬遼太郎関係の展示品は全国に散らばってるためか、展示品は少なくパネル展示がメインの印象は否めない。
でも見せようという工夫は随所に伝わってくる。
新聞連載時の全話を巨大な壁に貼り出した回廊とか。
料金も手頃なので小説読んだ人は楽しめると思います。
建物の形が!な、な、なんと▲三角形△外観だけでは、三角には見えないけど入館して内部を順路に従って徘徊していると三角だと分かるルートになってました。
それだけで十分に楽しめちゃう、と思う。
その上、階段が中空になってて建築的に珍しいらしい。
明治から昭和にかけての松山の歴史がよくわかります。
萬翠荘の眺めが美しく、クリスマスの頃のライトアップの眺めは素敵です。
この建物自体も、外観ばかりでなく内部構造も楽しむことができます。
松山の中心部にあってアクセスは簡単。
小説「坂の上の雲」の主人公たちやその時代の資料が展示されており、安藤忠雄設計の建築が見どころとされているミュージアムです。
口コミが割れていたのでちょっと迷いました。
😆💦評価のポイントは空中階段の是非です。
😏狭い空間にコンクリートの圧を感じる空中階段は、果たして活かしきれているのだろうかというのが率直な感想でした。
😅展示はそれなりに見応えあります。
企画展のテーマが「坂の上の雲」に見る日本海海戦で、日露戦争時のロシアと日本海軍の戦力の詳細や作戦など、現在のロシアが100年前から進歩していないように見える皮肉な展示内容でした。
😝萬翠荘のロケーションは、4階からがやっぱり一番良かったかな~。
😉💕JAF割ありなので一度は見ても良いかもです。
展示資料以外の建築物は写真OKでした。
思いもかけず、素晴らしいミュージアムでした。
明治〜昭和への歴史が好きで、坂の上の雲を読んでいたのですが、ここまで素晴らしい展示とは、本当に嬉しい限りです!作品の素晴らしさとともに、松山の歴史もたくさん、展示されてまして最後まで楽しく観覧することができました。
入口前に、猫ちゃんがいて人馴れしていて、触らせてくれるくらいでとても良い出合いでした!
マンホールカード収集で訪問。
駐車場はありません。
近隣のコインパーキングを探す必要があります。
司馬遼太郎ファンなら訪問はありかと思います。
司馬遼太郎のファンなら訪問はマストでしょう。
だいぶ前に読んだ坂の上の雲の記憶が蘇りました。
安藤忠雄氏の建物も興味深いです。
展示物にはあまり期待はしていなかったのですか、十分楽しめました。
作家司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」をテーマにした博物館です。
月曜が休館日にりなっています。
入館料は大人400円ですが、2階のミュージアムショップと書籍や資料が閲覧出来るライブラリーは無料になっているのでお土産を買ったりカフェを利用するだけでも楽しめカフェからの眺めは綺麗です。
司馬遼太郎に興味がなければサラッと観て終わる感じの博物館かなとも思いました。
3階と4階を支柱無しで上り下り出来る「空中階段」が、このミュージアムの一番のポイントで、支柱の無い階段の構造は全国でも珍しいそうです。
3階の階段下から見上げてみたら、確かに不思議な感じだし、2つの三角形を重ね合わせた建物も珍しい構造だなと思いました。
当たり前ですが、日露戦争より小説がテーマなので、坂の上の雲を読んでないと楽しめないでしょう。
歴史的な展示物もあまりありません。
建物はよく出来ていて、職員の方々は非常に親切で好感が持てます。
南堀端通りを挟んで、三越の直ぐ向いの小路の先が「坂の上の雲ミュージアム」。
安藤忠雄設計、逆三角錐形コンクリート打ちっ放しの斬新な建物です。
松山出身の秋山兄弟、正岡子規の写真などを中心に、司馬遼太郎の小説の文章が時系列で展示してあります。
活字の大きさが老眼に優しく、殆ど読めました。
なので、そのうち小説を読もうという気分になります!展示物は撮影禁止ですが、建物自体を撮るのは良いそうです。
斬新だけど、迷路の様な建物でした。
坂の上の雲が好きなら訪れて良いと思う。
安藤忠雄氏が好きなら訪れて良いと思う。
新聞掲載時の全ての挿絵が観られるのも面白かった。
が、他の口コミにもあるように歴史的展示物は少ない。
音声ガイドをレンタルした方が解りやすいが、ガイド自体も説明は少なめ。
ファンならば来ても良しだが、このミュージアムに来て坂の上の雲が好きになった!となるのは難しいかもしれない。
本を読んた事がない後輩を連れて見学。
日本史に興味が無いと言っていた後輩がKindleで即購入。
日本史に触れる良い機会を頂きました。
坂の上の雲の世界観を体現するかのようにゆっくりスロープを上って行きながら展示物を鑑賞する珍しいスタイル。
安藤忠雄さんの設計の建物で三角形でコンクリート打ちっ放しの独特の作りです。
ちょうど明治青年秋山真之企画展をやっており、真之から家族へ海外から出したポストカードや、パスポート、旅行カバン等、実物の展示があり、それがとても良かったです。
又、松山には日露戦争後、たくさんのロシア人捕虜が収容されていて温泉に入ったりとかなり破格の待遇を受けていたと初めてこちらの常設展示で知りました。
捕虜にもそんな高待遇をするなんて、たくさんの偉人を輩出した温暖な土地の松山人気質なのかな?と感心しました。
司馬さんの小説を未読だとあまり楽しめないかもと思うので、坂の上の雲のドラマの名場面集を繋ぎ合せて10分から20分程度見られるような展示があるといいと思いました。
明治という近代日本を必死で生きた人々の群像と、当時をよく再現しているセット、残酷な場面を極力抑えた戦闘シーンは壮大で、良く作りこまれた脚本、演出、ピッタリのキャストと共に命の大切さが伝わって来ます。
まずドラマを見る事がきっかけとなり、小説を読んだりして、明治の偉人達を知ってもらえたらいいなと思いました。
萬翠荘が見えるミュージアムカフェや一階には関連ショップもあります。
小説も未読、ドラマも見ていない、そんな私が『坂の上の雲ミュージアム』を訪れた感想です。
夕方5時前、何の予備知識もない状態だったので、まず入り口で閉館時間を聞き、6時までとのことでしたので 入館しました。
ほんの暇つぶし程度の気持ちでしたが、面白かったです。
何が? 建物が。
坂の上の、、、だけに、館内をなだらかな傾斜の通路沿いに見て回り、最後に不思議で、少し不安な気持ちの階段を降りていく。
というコースです。
館内撮影は1部分を除きOKとのことでしたので、結構ゆっくりと建物内部の写真を撮ってしまいました。
肝心の展示物はサラッと見ただけです(;^_^A 何も知らなかったもので。
帰宅後、レンタルビデオでドラマ見ました。
ミュージアムに行かないままだったら見てなかったかも、と考えると、サラッと見ていたつもりでも、何か刺激される所があったんですね。
又 訪れて、今度はじっくりと見ます。
秋山兄弟や日露戦争時の資料をこちらで拝観することができます。
1980年代後半松山で大学生活を四年間過ごしましたが当時はこういった施設はありませんでした。
秋山兄弟の生誕地も今のように大々的に公開していたか記憶にありません。
秋山兄弟のことを知ったのも大学を卒業して社会人になってから。
旅順に独りで行ったりして日露戦争時の明治の人達の心意気を知りました。
清濁いろいろあると思いますが、やはり明治の人たちは偉大であったと思う次第です。
大学生の頃家の近くにロシア人墓地がありました。
(今もあると思います)社会人になって徳島に住むことがあり、そのとき板東俘虜収容所を知りました。
時代が異なり、板東は日露戦争の後の第一次世界大戦の頃ですが徳島鳴門の人達はドイツの俘虜から第九の音楽を始め、パンや出版物などいろいろなドイツの文化を取り入れました。
翻って松山はどうかというと、最初の俘虜収容ということもありますが、せっかくロシア人との交流があるにも関わらず結果として文化が市民に残ることはありませんでした。
温厚な松山の人なので奥手だったのかもしれません。
松山名物のお土産の一つとして残ってもいいのにロシア絡みのものは残っていないのが、この博物館を拝見しながら思いました。
三津浜の私鉄鉄道を始め、新しいもの好きの文化のある松山の人だけに、残念だったなぁと思いました。
しかしながら坂の上の雲絡みの資料を見るにはここが一番です。
東大阪にある司馬遼太郎記念館にもここまでの資料はありません。
唯一無二だと思います。
ご興味のある方にはぜひお勧めの博物館です。
安藤忠雄建築全開です‼︎ロングスパンのPC階段だけでも観る価値ありです‼︎
坂の上の雲を読んでいなくても楽しめる。
明治の日本人がいかに向学心に溢れていたか!残念ながら全て日本語なのがもったいない。
英語の説明文はトイレだけ。
司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」をテーマにしたミュージアムです。
彼の作品や経歴について何の知識も無い状態で訪問した僕でしたが、十分に楽しめ勉強になりました☆展示内容は秋山兄弟と正岡子規の経歴や人柄、彼等が生きた時代背景についてがメインです。
更に松山の近代史についても学ぶことができ、昔の道後温泉の写真等も展示されていました。
また、このミュージアムは館内の構造が独特で、回廊の様になっており、歩いていて楽しかったです。
これも魅力の一つですね☆大きなガラス窓からは萬翠荘が見えるので、眺めも良かったです。
館内にはレストランやお土産ショップもあり、ショップではお菓子やキーホルダー等を買うことが出来ました。
坂の上の雲が非常に好きだったので行ってきた。
展示内容は軽め。
まだ読んでいない人が導入として行くのに適しているのかなという印象。
そのためもう小説を読んでいる人には小説の内容をなぞっているだけなので物足りないかもしれない。
しかし小説に登場する様々な資料が置いてあるのは非常に良かったと思う。
司馬遼太郎作の小説『坂の上の雲』を題材としたミュージアム。
建物は建築家安藤忠雄氏による設計。
小説の内容の通り、秋山兄弟と正岡子規を中心とした内容。
ただ、正岡子規の内容が松山市立子規記念館とカブっている様に思える…。
私の意見としては、ココの内容は秋山兄弟に特化した方が良いと思う。
あとは子規記念館と連動する形を取った方がいいのでは?2017年5月1日初訪問。
名前 |
坂の上の雲ミュージアム |
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ジャンル |
|
電話番号 |
089-915-2600 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~18:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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ここのミュージアムは坂の上の雲☁️\u0026明治時代お好きな人はオススメです😊建物は安藤忠雄建築!三角錐を逆さにした形状なのでオシャレなデザイン(見終わって戻る時に道に迷います(笑))音声ガイドは100円→借りる価値あり首からぶら下げて耳につけて解説を聞くやつでした。
コインロッカーあります👍※100円玉入れて戻ってくる方式。