鍋焼きうどんの【アサヒ】松山名物のひとつで甘い鍋焼...
年期の入ったアルミ鍋に激甘スープのうどん。
店内は昭和ノスタルジー満載で松山市民(愛媛県人)には懐かしの味なんでしょう、平日でもお昼時は満席でした。
この地にゆかりのない人間にとっては単なる小ぶりのアルミ鍋に入った甘口うどんでしかないが、この店の雰囲気や味も文化なんだと考えれば楽しめると思います。
店員さんの心遣いは驚くほど温かいものです。
松山市民なら知らない人はいないという、二大鍋焼きうどん屋さんの1つ。
開店時間から混んでますが、店員さんが手際よく案内してくれるので回転はよいです。
メニューは、鍋焼きうどんと、玉子入り鍋焼きうどんと、いなり寿司のみ。
麺はモッチリやわやわ、太め。
ツユはかなり甘めですが、上に乗ってる牛肉とよく合います。
好きな人にはたまらない、クセになる味です。
店に入ると店員さんが温かく迎えてくださいました。
広くはない店内ですが、昭和の雰囲気が感じられて、初めてでも、とても落ち着く場所でした。
畳の部屋もあります。
鍋焼きうどん(卵入り)を注文しました。
料金は前払いで、料理が来たときに支払います。
つゆは甘めで、練り物がたくさん入っています。
練り物は無添加だそうです。
うどんは柔らかく食べやすいです。
思ったよりも甘めでしたが、いや〜、美味しい!真夏でも、全然いい!途中で卵をつぶすと、黄身が少しとろっと溶け出して、また別の味になりよかった。
ちなみに、たまたま小田和正さんのTシャツ(こんど、君との楽譜が書かれたもの)を着ていたら、店員さんとその話になり、「そう言えば、昔小田さんアサヒ来たことあるんですよ」と教えてくれました。
さすが、鍋焼きうどん好きの小田さん、訪れてますね。
嬉しかったです。
ほんと、うどんも雰囲気もよくて、来てよかったです。
また松山を訪れることがあったら、是非食べに来たいです!
松山城を散策してアーケードを満喫していざ昼飯。
魚介系とかイロイロ迷うも鍋焼きうどんが有名とかのネット情報に誘われコチラのお店へ。
小学生の息子3人なんでまあ無難でしょ?鍋焼きうどん食べるのも初めてだろうし、うどん好きだし。
昭和感溢れる通りに若干怯みつつ午後3時の店内へ。
思ったより明るい店内に優しい接客。
いいじゃないか。
子供達はどれくらい食べるかなぁと迷ったあげく鍋焼きうどん750円也2ヶ・鍋焼きうどん卵入り800円也2ヶ・いなり2ヶ260円也を注文。
ショーケースに入ったいなり、40年前の地元のラーメン屋の風景だわ。
懐かしい。
優しい味わいのいなりを食べつつ鍋焼きうどんを待つ。
三男がいなりをもっと食べたいとワメくのをなだめていると鍋焼き登場。
甘めの懐かしい味。
柔らかいうどん。
讃岐と全然違うのな、びっくり。
卵を溶くと更にまろやか。
なんか良い感じですよ。
いなりを2ヶ追加してご馳走様しました。
店主はけっこうストイックな印象。
説明がアツかった。
まあまあなお値段しますんで、こうゆう雰囲気が好きな人には良いと思います。
ウチは家族団欒満載な感じで旅の良い思い出になりました。
伊予鉄道 松山市駅から徒歩10分程にある、鍋焼きうどんの【アサヒ】松山名物のひとつで甘い鍋焼きうどんが食べれる老舗のお店です〜。
まずウンチクからなんでアサヒの鍋焼きうどんが甘いか言うたら、昔は甘いもんがまだまだ貴重品であまり食べれないってことから当時の店主が考案したそうです。
ええ話や〜。
銀の鍋で運ばれてきて、開けてビックリ!具だくさんのうどんやん〜。
確かにスープは甘いけどこれはこれでめっちゃ美味しいんですよ〜。
クセになりますわ〜。
あといなりもデカくて美味いですよ〜。
ことりより断然こっちのアサヒの方が甘くておいしいです!!松山らしい甘くてつるもちなうどんを求められる方は是非こちらのアサヒをどうぞ。
スタッフさんの接客がステキすぎる。
おうどんは優しくあまーい味付け😋なんと、店内の版画絵はモンベルのTシャツにもなっているそうです!山好きにはたまらない、アットホームなお店でした。
鍋焼きうどんとおいなりさんのみのメニュー。
うどんは、卵入りか無しかを選びます。
スープは甘じよっぱく、牛肉のしぐれ煮が入っていて、また量が少なめなので、小腹が減った時のおやつに食べたい感じです。
おいなりさんは、甘酸っぱさがちょうど良い塩梅でした。
昔ながらのほっこりするお店です。
今日はことりさん目当てだったんですけど。
アサヒさんに急遽変更。
松山独特の甘いうどん。
どっちも人気あるからね😋
絶対行くべし。
メニューは鍋焼きうどんしかありませんが、ここでしか食べれない味があります。
シンプルなのにめちゃくちゃ美味しいです。
時間があれば近くのことりにも行きたかったのですが、アサヒのみで時間切れでした。
また行きたい。
松山市民が愛する鍋焼うどんのお店。
店内は床がタイル張り、壁は木を使い昭和の雰囲気がある懐かしい空間。
テーブル席と小上がりのお座敷席があり、一人でもグループでも楽しめる。
鍋焼うどんといなり寿司を所望する。
次々と来店客がある人気店。
アルミ鍋のうどんは透明感のあるおダシ。
近くにある鍋焼うどんのお店より、こちらは更に甘めのダシ。
柔らかいうどんは博多うどんのようで美味しい。
トッピングは青ネギ・チクワ・カマボコなど。
玉子を追加したので最後に割ってダシを楽しむ。
いなり寿司も甘め。
うどんに合ってパクパクと進む。
強い甘さが好みの方はこちらのお店。
弱い甘さが好みなら斜め前の鍋焼うどん店。
美味しい鍋焼うどんだった。
古き良き松山の甘い味…だったはずが、わざとらしい甘さになっている。
値段も300円だったのがなんと650円に値上げされている。
地元民がおやつに軽く頂く雰囲気はなく、観光客?噂を聞きつけた一見さんから搾り取るビジネスライクな店に変貌を遂げていたのがとても残念。
「な、安くて甘くて美味いだろ?」と友人に紹介したい店だったのに、これではもう勧められない。
アルミ鍋に甘めのつゆが特徴の松山風鍋焼きうどんの人気老舗です。
戦後すぐの創業で、店内外は創業時のままのような感じです。
メニューは鍋焼きうどん(玉子を入れるかどうか選択)といなり寿司の3種類だけです。
つゆは相当に甘いですが、七味も付いてきます。
ガイドブックに載っているので観光客も途切れなく来ますが、地元の人も多いです。
松山市内で一番賑やかな大街道電停から徒歩7分、アーケードを南に進んで横道を右に入ったところです。
松山市内や道後温泉では、色んなお店にアルミ鍋で出す鍋焼きうどんがメニューにあります。
アサヒのようにシンプルなものから、トッピングを選べるものまで各種あります。
私が幼稚園の時からある「アサヒ」「アサヒ」の近くにある「ことり」と共に、小さい頃から通うお店の1つです。
中に入ると、まだ10時過ぎだと言うのにほぼ満席でした(笑)「アサヒ」の鍋焼きうどんを食べてから、活動開始しようと思っている方がたくさんいらっしゃいました~テーブル席と畳があるのですが、今回は畳に上がりました!畳の上から覗いたら、こんな感じ・・・この昭和レトロな感じが大好きです(笑)メニューは鍋焼きうどん、鍋焼きうどんたまご入りいなりずし、ジュースしかないので簡単です。
畳に座ったら、すぐに店員さんがお水を持ってきてくれるので鍋焼きうどん2つを注文。
後は鍋焼きうどんが出てくるのを待つばかり・・・きました、きました!このレトロなアルミの鍋、アルミのレンゲ^^鍋焼きうどんがきたら、すぐにお支払いです。
ふたを開けると・・・いい湯気をあげているうどんが登場!!!アサヒの鍋焼きうどんは、甘めに仕上がっているんですよね~この甘めのスープがたまらなく美味しい(*^^*)うどんは柔らかめです。
具材はシンプルに、かまぼことちくわとネギにお揚げさん、甘からく味付けされたお肉がのっています。
毎回、スープも全部飲み切ってしまいます~~~~ふう~~ごちそうさまでした!!!帰る時は、店員さんがお気を付けて~と、お見送りしてくれます^^アットホームで温かい雰囲気が溢れる昭和レトロな「アサヒ」これからも通い続けます^^ごちそうさまでした♪♪
アサヒは一度しか行ったことがないけど、確かことりに比べて味付けは甘めで、麺はうどん県香川人向けに少しだけコシが強め!ちょっぴり大きめの稲荷寿司もオススメ。
ことり同様、昭和レトロな店内は今も健在らしい。
街なかにあって、時間の流れを感じさせない唯一ホッとできる場所かもしれない。
〜完〜😜
15時頃までに行かないと高確率で売り切れ。
この甘い出汁は食べてみないと分からないでしょう。
が、一度食べたら忘れられない。
むしろ肉うどんはこの味だと脳内情報が書き換えられるうまさ。
店内どころか入り口がもう昭和の近所のおばちゃん家のため、多少入店ハードルが高いのは認める。
まぁのれんが出てたら玄関開けてみ?そこはもう知り合いのおばちゃん家だから。
旅行時にネットで調べて行きましたが、スープの甘さに驚きました。
関東のスープとはかなり違い甘さが強いですが、珍しいので癖になりそうです。
自分はアサヒが一番好き(←聞いてない)。
お稲荷さん+卵入りがいいですね。
甘めの出汁とちょうど良い固さのめんが良かったです。
また食べたくなる味です。
1947年創業のうどん店。
愛媛鍋焼きうどんと稲荷寿しがメイン。
愛媛鍋焼きうどんは松山市のソウルフードと言える。
腰のないうどんと甘口の出汁と瀬戸内海のちくわ・かまぼこと甘口の肉、小さめのアルミ鍋が特徴。
50円で玉子入りに出来る。
玉子を入れると甘口の出汁とよく合う。
2017年5月1日初訪問。
甘ーーーーい鍋焼うどん肉として入っているのが牛のしぐれ煮であり、これが特に強い甘さですとはいえ砂糖のクセのない甘さに濃い目の出汁がよく合います自分にとってはこれまで食べた鍋焼うどんの中で最も美味でした。
名前 |
鍋焼うどん アサヒ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
089-921-6470 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~18:00 [水] 定休日 |
評価 |
4.1 |
斜め向かい奥の「鍋焼うどんことり」さんと共に松山発祥と云われる鍋焼うどんの店。
1947年(昭和22年)創業の老舗店で人気度は1位.2位を争い評価が高いです。
メニューはシンプルで玉子の有無だけといなり寿司の個数だけです。
アルミ鍋で提供される甘い出汁のうどんに大量のネリモノや牛肉が入りいなり寿司と一緒に美味しく完食しました。
代金はうどん配膳時に支払う独特な引換方式です。
お店に駐車場は無く近くのコインパーキング利用となり、16時閉店の為夕食には向かないので注意が必要です。