りんご?
リンゴ🍎について、いろいろ展示してありました。
シードルも飲めました。
期間限定イベントで、こぎん刺しを体験しました。
イベントを目的に伺うのもいいかと思います。
ピクニックに最適な場所ですね^^広い芝生があるのでサッカーやバドミントンなどたくさん遊ぶことができます。
小山の階段を登ると望遠鏡があり100円入れると見ることができます。
岩木山を隅々まで観て娘と楽しみました笑^^遊ぶ遊具は2箇所に分かれてあります。
弘前りんご花まつりが開催されているとテレビで知り、行ってきました。
寒かったです。
会場に来ている人達は、寒くて毛布などを被ってまわっていました。
電動草刈機の実演を行っており、動きが可愛らしかったです。
公園にりんごの名前がついているだけでなく、敷地内に色々な種類のリンゴの木が植えられています。
青森は桜の花が終わるとリンゴの花が開くので、リンゴのお花見ができます。
広々としていて天気の良い日は最高に気持ち良いです。
リンゴの木の下を草を刈りながら走るロボットを眺めながらのんびりした時間を過ごせました。
4月27日に訪問しましたが、りんごの花が咲き始めてました。
通常は5月連休明けからの開花予定だそうですが、桜も早かった今年はりんごの開花も早いみたいですね。
でもそのおかげでかわいいピンクと白のお花が見れてよかったです。
りんごの家にはリンゴジュースやりんごジャムやりんごを使ったお菓子などが売ってました。
タムラファームさんのアップルパイも売ってたので購入。
美味しかったです。
岩木山もキレイに見えて一面に広がるりんご畑に感動!りんごの実がなる頃にまた来てみたいです。
弘前に早朝についたためこちらを訪問し念願だった林檎の花に会う。
まだ上げそめし前髪の乙女が似合う可愛い林檎の花がたくさんさいていて感動しソメイヨシノも良いけれど青森ならばやはり林檎の花でしょう。
初めてこの目で見てこの旅一番の衝撃!でした✨
パーキングでトラック市として、沢山の林檎農家の方が林檎を販売されていました。
その場で発送もして頂くことができました。
家庭用は箱で4000円前後でありました。
贈答用も、いろいろでしたが7500円のものを購入しました。
いつも行われているのかどうかはわかりません。
売店にもりんごやお土産物が販売されていましたが、それほどの数はありませんでしたので、りんごを買う目的でトラック市が開催されていない場合は微妙かもしれません。
広い公園は綺麗です。
景色も良いです。
Reゼロから始める異世界生活のコラボレーションで気になり来てみました。
弘前駅前から運行しているバスで到着。
運賃は300円。
園内にはいると、とても広々としたエリアで遊具などもあり子供連れにも楽しめそう。
りんごの家にてりんごカツカレーと生しぼりりんごジュースをいただきました。
カレーは子どもでも食べやすい甘めな味付け、カツの中にりんご、ルーにも細かいりんごとリンゴ尽くし。
生しぼりリンゴジュースは酸味は添えるだけ、さっぱりした甘さですぐに飲んでしまいました。
きてよかったです。
ありがとう!
20分に一回、りんご狩りのツアーをやってます!1人につきその日の対象の林檎2種を一種類につき2個までもいでOKでした!100円のバスで弘前駅から来られるので、車無くても訪れやすくて良かったです!平日でも外国人の観光客が多くて賑わってました〜
お土産物店と軽めの食事がとれるレストランがあり、旧農家の屋敷や蔵も移設されている。
ちょっとした遊具を備えた広場の公園とバーベキュースペース、駐車場があり。
リンゴ狩り体験も出来る。
晴れていれば岩木山がきれいに見える。
施設は拡張もしている。
中国団体客も来るようだ。
りんご公園は駐車場が前よりも3倍以上に広くなったようです。
あずま屋のある待ち合いも出来てバス停で待っているのも楽になりました。
バスを降りてすぐシードル工房の裏手なので好きな人は、すぐにグラスでいただけます。
この先にあるゲートの脇には案内板、催事の案内、公衆トイレ、そして写真スポットになってるりんご🍎が上に乗っかっているポストがあります。
りんごの家、レストランやお土産売り場のある建物は手前に手摺のついた階段になっていますが、スロープをそのまま行くと車椅子でも入れます。
りんごの家のトイレは奥にあって直角に曲がってますが、車椅子用もあり、中は広目です。
外にも何ヶ所かトイレがありスロープもあります。
一部スロープが急な園内の舗装路もありますが、舗装路面はデコボコはあまりないと思います。
ひとつだけ残念というか、歩いて登るのも大変なのでしかたがないのですが、すり鉢山からのいい眺めは誰かにおぶって登るよりありません。
でも、りんごに触れる楽しさはすぐに出来ます。
収穫体験など季節によって色々な作業を申込みして体験出来ます。
入口ゲート脇のトイレ前に案内が貼り出してあります。
週末は催事も色々とあるようです。
私は食べる専門なので、りんごの家で旬のりんごを買って、広場のベンチでのんびりと食べるのが好きです。
暑い時はすり鉢山の上で風に吹かれるといい気分です。
遊具もあり、芝生の広場は親子連れをいつも見かけます。
平日はあまり混まないので子供とゆったり遊べます。
美味しいりんごをつかったスイーツも色々ありますよ。
観光の方も割りといらっしゃるようです。
りんごの地方発送はもちろんですが、確かホームページで嶽キミも扱ってたような?詳しくは調べてください。
りんご🍏🍎公園からの景色最高かよ~!岩木山を望む。
作業体験→摘果作業→育ちの悪いものを摘み取る作業を実すぐりという。
(無料)収穫体験→りんごの尻が黄色くなっているのが食べ頃のサイン。
(有料)〘 りんごの家🏡レストラン〙りんごカツ、いがめんちが、おススメ!※りんごジュース5種(青研・ゴールド農園・ゴールドパック・弘果物流・JA相馬村)飲み比べ¥300
りんごもぎ取り体験は安いし最高鮮度のりんごが手に入る。
いっぺん体験する価値あり。
基本的に大儲けするための施設ではないので、もぎ取りも事前に品種を明示してあるし、グラム単価で支払うので、極端な話、たった1個からでも可能な訳です。
品種によって値段が変わりますが、平均して1個100円くらいです。
リンゴの最盛期になると、少しだけキズがついたリンゴの詰め放題が格安でできたりもします。
敷地内にある工房ではkimoriというブランド名のシードルも造られています。
こちらは多少値段もしますが、かなり旨いです。
場所がわかりずらいぐらいだが、そこがなければ五つ星の発展途上国ですね。
BBQやワインファクトリーも併設されているりんごによるりんごのためのりんごの場所でした外国人にどんどん来てもらい、弘前のインバウンド市場を牽引できる場所のような気がします。
もちろんまず近場の人に来てもらいたいけどね気軽に散歩に、サッカーに、BBQに。
入場無料。
りんご収穫などの体験ができる他、レストランのメニューもよくぞここまで…というほどリンゴづくし、しかも美味しい!お皿の模様やドレッシングの種類までりんごで、なかなか楽しかったです(^.^)《レストラン(りんごの家)メニューの一部》・リンゴジュース5種飲み比べ・りんごラーメン・りんごカレー、りんごカツカレー、イカメンチ入りりんごカレー…バターで炒めたりんごと林檎果汁を加えたカレー。
カツは林檎に挟まってる。
イカメンチはちゃんと大きいのが2つ載ってる。
・アップルパイ…弘前市内の複数の菓子店のアップルパイを同時に頂けるのはココならでは。
私が行った時は、タカラファーム、ノエル、ジャルダン洋菓子店、ゆめりんごファーム、白銀館のものが味わえました。
お土産も色々買えます。
定番の"金の林檎","銀の林檎"はじめ様々なリンゴジュース、りんごのお菓子、りんご模様のこぎん刺し、津軽塗の器、等が売っていました。
敷地内にはシードル工房もありました。
晴れた日には岩木山をバックに広がるりんご林が見られるらしいのですが、私が訪れた時は雲がかかっていたので山を拝めず、残念でした。
公園内には様々な種類のリンゴの展示。
リアルタイムで栽培されているりんごの様子を見ることができる。
リンゴを原料に作られた発泡酒のシードル工場見学と試飲ができる弘前シードル工房。
リンゴの試食、販売、ジャムやお菓子などのリンゴを使った加工品、リンゴグッズのお土産販売、リンゴを使った料理のアラカルト、レシピコーナー、リンゴ栽培について学べる学習コーナー、軽食コーナーでは、オリジナルのりんごソフトクリーム🍦、アップルパイもあり、食事もできるりんごの家。
江戸時代に、大砲などの射撃訓練の的にするために作られた人工の山「すり鉢山」。
標高83メートルと小高い丘になっており、その上からは360度津軽平野を見渡すことができ、リンゴ公園の全貌と、西側には岩木山の勇姿を、東側には八甲田連邦を見ることができる。
すり鉢山の下には、美空ひばりの「りんご追分」の歌碑と、人が近付くとその曲が流れ、大変風情がある。
また、広場もあり子供が遊ぶことができる遊具も備える。
茅葺き屋根の家が目にはいる。
昔の一般的な農家の家を移築、復元されており、当時の馬屋、農具などの展示、家の中の様子を見学できる。
全てを見て回るには1~2時間程度の余裕をもって訪れることをお勧めする。
のどかな雰囲気の広大な公園。
お散歩などに良いと思われます。
お土産物店もあり、観光目的でも充実。
時期外れに行きましたがそれなりの賑わい。
駐車場の数も多かったのでシーズンは混むのではないでしょうか。
名前 |
弘前市りんご公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-36-7439 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2023.9.23 8時半訪問もぎ取り体験は、前日はシナノドルチェ、今日は彩香でした。
彩香は夏のりんごで酸味が爽やかで、個人的にお気に入りのりんごになりました。
たむらファームやゆめりんごのアップルパイはショーケースの中、かさい製菓のアップルパイはお土産売り場にありテイクアウトできます。