大岡川のカーブに合わせて建てられた特徴のある建物で...
野毛都橋商店街ビル(ハーモニカ横丁) / / .
1964年(昭和39年)に付近の路上に点在していた露店を集約するために造られた2階建てのビルで、大岡川のカーブに合わせて建てられた特徴のある建物です。
現在も多くの飲食店が営業しており、2016年(平成28年)には横浜市登録歴史的建造物として登録されたそうです。
なが~い建物!小さな店がたくさん並んでいて、とっても魅力的!二階が川側、一階が道路側に入り口があるようで、両サイドが看板で照らされて、遠目には綺麗です!近くの橋から眺める川側も、川面に映るあかりの反射光とあいまって、よさげな雰囲気ですね。
あまりにたくさんの店があるので、選ぶのが難しいところです…(^^ゞ
1964年生まれのカービーなイカした二階建て商店街。
末永く残って欲しい日本重要文化財。
小さなお店がたくさん入っている昭和レトロな場所です。
お店一軒が6畳?くらいの小さなお店が多く、カウンターや立ち飲みのお店が連なっています。
野毛マスターじゃないと、ちょっと入りづらいかも!?
建物もかなり古くなりましたが、昭和の面影を残してください。
今は1階も飲食店が並んでますが昭和の時代の1階は洋服店や靴店等の商店が並んでいて2階が飲食店街だった。
その洋服や靴は当時伊勢佐木町にあった野澤屋デパートや松屋デパートでは扱わないような二流品というか( 品質はそんなに悪くないが品の無い)そのような店舗で価格は安いため成り立っていたようで長らくあった。
今はまったく見かけないが当時流行ってたドカンのオーダーも格安で出来、エナメルの革靴も種類豊富に並んでいました。
私も10代のころ買い物に来た思い出があります。
昼でも圧巻な造り。
横浜・野毛都橋近くにある都橋飲食店街は昭和の雰囲気のあるレトロ感溢れる呑み屋が集合した二階建て飲食店建物です。
中にはガイドブックやテレビで紹介される有名なお店もあり小料理屋からイタリアンやフレンチ等洋食屋もあり色々なジャンルが楽しめます。
ディープな感じがしますが、最近はそうでもない店が多いようです、入ったことはありません。
レトロな雰囲気の中でお酒が楽しめそうな飲食街。
😺夜の帳が降りた頃に訪問したいです。
😺お店の数が多いのでハシゴも楽しめそう。
徒歩圏内にホテルもあるので宿泊すればゆっくりと飲めます。
早くコロナが収束しないかな。
-----------------------------A restaurant where you can enjoy alcohol in a retro atmosphere. 😺I want to visit when the night book comes down. 😺There are many shops so you can enjoy ladders.There is a hotel within walking distance, so if you stay overnight, you can drink slowly.I wonder if the corona will converge soon.
【2020年5月記載】野毛は魅力的な飲食店の宝庫です。
疫病が終息し、早く人出と笑顔が戻ることを願っています。
野毛の名所。
これからは大岡川の桜が綺麗です🎵昭和レトロな癒しの風景。
都橋商店街は戦後の闇市を整理・統合する為にできたビル。
子供の頃にここで靴を買った記憶があるが、今は電気工事屋さんが一件あるだけで、あとは全て飲食店。
野毛らしい、ノンちゃんベーちゃんの集まるところ。
桜の時期には、すぐ横を流れる大岡川を屋形船が通る。
ここで一杯引っかけて、野毛の町へ繰り出すも良し。
他所で飲んでからここへ来るも良し。
この建物内でハシゴするも良し。
楽しいところです。
桜の時期がお勧め。
味わいのあるお店が軒を連ねます。
都橋商店街は、その昔戦後の闇市から都橋商店街として開発された2階建ての古いビルで観光名所。
今では飲食店ばかり目立つので検索キーワードは都橋飲食店街でヒットします。
試しに都橋商店街で検索するとマップ上には入居している飲食店名が一覧表示になりました。
何もしないで気の向くままマップを探索すると、なぜか我が家という飲食店が都橋飲食店街の名前に代わって代表観光名所として表示されてしまう。
昭和の時代に戻ったような感じがする街の趣が漂い、ハーモニカ横丁とも呼ばれている。
大岡川と桜と飲食店街、春の夜が素晴らしい。
名前 |
野毛都橋商店街ビル(ハーモニカ横丁) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
大岡川の水が間もなく海に流れ着くのを惜しむように、流れはなく澱んだ(そして少し臭い)川面に迫り出すように二階建てスナック街は夜の帷とともに燦然と輝きを増す。
とは言え小さなバーのネオンサインや窓から漏れる光なので、背後の巨大な高層ビルの白々しいあかりには負けるが紫やら黄金色の、心に寄り添う色だ。
カーブを描いていて、初見の人はどこの店に入ろうかなと思うかもしれない。
週末の夕暮れ前には扉を開け放って準備中の様子が伺えるので、気に入った店に立ち寄ろう。
トイレはアパート一階の真ん中ら辺にあります。