残響音 とても控え目に感じました。
ミューザ川崎シンフォニーホール / / .
綺麗で良いホールです。
コロナもあけて活気が戻るかと。
東京交響楽団のTrumpet首席 佐藤友紀さんのイベントで訪問、駅からの利便性良くお気に入りの演奏会場です。
客席の規模は2000席、ヴィンヤード形式、パイプオルガンもあり、と、かなり立派なホール。
音響にも定評がある。
サントリーホールなどと違い、二階・三階席もかなりステージに近く、臨場感に溢れる。
駅に隣接しアクセスが良く便利なのも魅力。
天井が高い… ので音響的にどうなのか?※4Fだからステージが深い…が正解?と思いましたが、少なくともソロ(今回はピアノ)は問題なさそうでした。
オケも鑑賞してみたいです。
ガルシアガルシア氏×FAZIOLI×ミューザが素晴らしかったので書きます。
チケットが4階席(最上階)しか残っていなくて音が届くのか?聴こえるのか?購入を迷いましたがミューザさんを信じて大正解でした。
わずかに届かない音もありましたが素敵な演奏はしっかり聴けました。
FAZIOLIの音は聴く人の琴線に響きます。
調律師さんは休憩中 特に高音のチューニングに集中されていましたが 質の高い磁器や切子のグラスを指で弾くような繊細で高らかな音が鼓膜に響いてきました。
響きが身体の隅々にまで沁み渡るようで、この感覚だけはネット配信では味わえない喜びです。
ガルシアさんのソナタ3番が今でも耳によみがえり忘れる事ができません。
あと6曲ものアンコールをありがとうございます。
ラストがリストの超絶とは、超人か……また来日の際にはミューザさんとのご縁がありますように。
因みに耳が達者な方は2階、3階がベストだと思います。
駅から近いしわかりやすい場所。
係員が感染症対策しっかりやってる。
中の座席配置が面白い、いろんな座席で聴きたい。
駅から近く、音響に優れています。
席が狭く、階段が多いため、年配者にはお勧めしません。
災害が多い国故、なぜこのような構造にしているのか分かりません。
安全より音響を選択したのでしょうか?
清潔ですし、聴きやすさ、観やすさ、配慮されていて快適です。
スタッフの方々の気配りもとても丁寧だと感じました。
サントリーホールと較べると1階の座席数が少なめ2階からが1番聞きやすい。
海外のオーケストラも公演もある。
音響は好みで私は聞きやすい。
第7回被災地復興支援チャリティコンサートを聴きに行きました。
3蜜対策は万全で、間隔を空けていました。
2時46分には、被災地に向かって黙とうを捧げました。
演奏も素晴らしかったです。
すり鉢状になったステージはとても見やすく、開放感があります。
音響もびっくりするくらいよいです。
ここでのオーケストラのコンサートとか、良いだろうな。
コロナ収束後にまた再訪したい場所です。
場所によっては舞台の一部が見られません。
音響はとてもいいと思います。
しっかりした施設だと思います。
東日本大震災の時は天井が落ちてきてしばらく休館していましたが、いろいろなコンサートが行われているので楽しませてくれます。
最近はコロナでいくこともないのですが、またいきたいと思います。
神奈川のコンサートホールです。
川崎駅から近くてアクセスが良いです。
新しくて建物全体がとても綺麗です。
コロナ問題が落ち着いたら、練習で利用しようと思っています。
吹奏楽の演奏を聴きに行きました。
ステージが客席に囲まれておりお鉢の様になっています。
演奏者の後ろ側の席は今回使ってていませんでしたが、観客席の上の方からですと非常に良く演奏者が見えました。
そして音が上に広がる感じで音響がとても素晴らしかったです。
演奏が良かったのか会場が良かったのか、とても良い音で迫力があり感動しました。
大きなパイプオルガンも設置されており良い音が出るんだろうなというような存在感がありました。
上の観客席に行くには急な階段を登らなくてはならず独特な椅子の配置で高齢者などは危険かも知れないと思いました。
また、席がずらっと繋がっているため、真ん中辺の席に座ると通路に行くのは至難のわざ、1度座ったら出入りが大変です。
トイレの近い方は苦労するのではないかと思いました。
前の席との間隔も広くないので人の出入りは大変です。
デザインと音にこだわった為結果複雑な観客席になったのかな?という印象です。
ホールは川崎駅からちかく、飲食店なども多く便利な場所にありました。
昔の川崎のイメージを払拭するがごとき、川崎駅近に開場した大好評のホール。
音響効果最優先ということなのか、1階の平土間はせまくて、2階からは左右の席が傾斜した床になっている独特な構造をしています。
響きが豊かというより、音の分離が非常に良くて、オーケストラの隅々の音まで聞こえる(音が痩せているのでは全然ないよ)というホールだと思われます。
この前の、開館15周年記念公演のノット指揮東響の「グレの歌」では、その威力が遺憾なく発揮されていました。
それでも、あの大編成のオーケストラに埋没せずに歌い手が対抗するのは大変そうでしたが(全部、シェーンベルクのせいですね)。
ノット・東響は本当によい仕事をしてくれていました。
そういえば、8月のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2019、東京交響楽団フィナーレコンサートで、病いえた尾高忠明さんがショスタコーヴィチの交響曲 第5番を振ったあとのご挨拶。
このホールは本当に素晴らしい。
聴衆の反応がダイレクトに伝わってきて、東京の名前は言わないけれどあるホール(NHKホールに決まりですよね。
わたし補注)みたいな、演奏してて楽しくないところとは別世界みたいなことをいっていました。
東京交響楽団、ここがフランチャイズで本当によかったねだそうです。
素敵会場でした。
高2の娘と観賞しましたが、娘はミューザではなく東京交響楽団に大絶賛!クルーの案内なども行きすぎたお節介はなく上品な丁寧さで誘導された。
素敵だ。
ここで求めてはいけないがコーヒーは旨くない☕️
残響音 とても控え目に感じました。
スタッフの対応良く、通路、ロビー手すりなど清掃が行き届き、安心できる衛生状態でした❗座席も姿勢良く腰掛けられました。
照明充実、温度湿度快適、空調の音は耳に届かず素敵なホールと想われます。
この日は客層も素晴らしいと感じました。
名前 |
ミューザ川崎シンフォニーホール |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
044-520-0100 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
川崎駅から近いので便利なホール。
東北の震災で客席天井が落ちるという被害を受けたましたが見事復活しました。
川崎にあるのに、東京交響楽団がフランチャイズしています。
客席が渦を巻くように配置されていて、床が斜めの部分が多いのと、自分の席になかなか辿り着かないのが難点。