お守りも種類があって良かったです✨
当地の祇園という地名の起源になったとも伝わる神社。
安神社境内に、はじめて、お詣り致しました。
神社境内の狛犬像は、江戸時代の文政年間の文政2年の寄贈に依る作例でありますが、
としても穏やかな気持ちになります。
戦没者の慰霊碑があります。
参拝の後、改めて戦後の日本が如何に「平和」か。
慰霊碑の前に立つと分かります。
言葉より肌で感じて下さい。
地鎮祭をお願いしました。
とても親切な神主さんで気持ちよく地鎮祭を執り行えました。
玉串料を用意するだけで後は殆ど用意していただけますた。
また御供物で鯛をいただいたんですが、予めハラワタを取り出していただいており後は自宅で焼いて食べるだけの状態にしてもらっていて驚きました。
魚が捌けないので気遣いがすごく嬉しかったです。
今後はここが氏神様になるので、これからも足繁く通わせていただこうと思います。
ありがとうございました。
毎年、初詣のお参りをさせて頂いております。
晴天の青空を見上げて新たな一年がスタートしたんだなっと、実感しています。
とても、清々し気持ちになれて、幸福を実感します。
ありがとうございます。
人が多かったけど、禰宜さんのお祓いが無くて早く参拝出来たし、お守りも種類があって良かったです✨
京都祇園の末社もと安芸之国祇園社と称し祇園地名の起源、明治2年安神社と改称。
縁起によると貞観11年(869)国家鎮護を祈願して出雲の神々を勧諸したのが始まりという銀山城主武田家によって嘉元年間(1303~6)現在地に社殿が再建され。
武田家滅亡後永禄3年11月(1560) 毛利元就が社殿を再建された。
現在の社殿は大正2年(1913)に再建されたもの。
凄く有名な神社でしたね😱天皇陛下が参拝された場所でしたが、最も詳しく知りたかったかな😅でもこんな近くで謂れの場所が在るのは嬉しい事ですねぇ😁また参拝に行きたいなぁ😉皆さんも是非行って見てくださいなぁ👍
新年2日に初詣。
行列は密を意識している方はいるものの、御札やお守り等を購入される方々は全く意識無し。
神社側からのお願いを徹底されるべきではなかったかと思う。
広島に来てからこちらで初詣をしています。
御札も神棚がない人のために御札を入れてかけておく専用のビニール袋がついていて便利でいいなと思いました。
今年はコロナがあるのでできれば、分散参拝ができるようにしていただけるとありがたいです。
神主さんがとても腰の低い方でした。
七五三で行ったのですが、コロナの影響かな?他の参加者がいませんでした。
宮参りの組が私達より先に来て済ませていました。
地域に愛されているロケーションが良い神社です。
桜が開花を始めてます🌸
安神社の由緒は、江戸時代には祇園社と称していましたが、明治2年に安神社と改称したそうです。
明治維新政府の牛頭天王信仰弾圧の影響がここにも見られているようです。
祭神は須佐之男命、稲田姫命、大己貴命(大国主命)、伊邪那岐命、伊邪那美命、少彦名命、大山咋命。
もともとは出雲系の神々を祀っていました。
古代・中世にあっては出雲の影響を受けながらも、銀山や鋳造技術者の守護神を祀っていたとも考えられます。
この社の前は以前は海であり、現在も道路を挟み常夜灯が残っており、疫隈の国の社に比較的近いこともあるため、古代より武塔神を祀る祇園信仰も行われていたとの想像もできるようです。
頼めば、朱印は押してくれます。
2018年1月23日この辺りでは、大きい神社です。
夏祭りーお祇園さんーはにぎやかです。
初詣に行きます。
オーナーより /安神社は、広島で”おぎおんさん”の名で親しまれている京都祇園の末社で、祇園地名の起源です。
諸祈願、地鎮祭・安全祈願等の出張祭典も随時、ご予約承っております。
詳しくはホームページをご覧になり、お気軽にお問合せ下さい。
~由緒~京都祇園の末社もと安芸之国祇園社と称し祇園地名の起源、明治2年安神社と改称。
縁起によると貞観11年(869)国家鎮護を祈願して出雲の神々を勧諸したのが始まりという。
一説に元慶5年(881) 大和国長谷寺より別当寺感神院の祖僧有尊がこの地に来たと伝えられこの時の創祀ともいう。
当初は銀山(武田山)の麗南下安村松尾山 にあったが正安元年(1299)の例祭の日厳島社司佐伯郡桜尾城主、平員家の軍勢が銀山城を攻めた際兵火により焼失した。
御神体は御旅所(現在の境内地)に御神幸中で無事であった。
その後銀山城主武田家によって嘉元年間(1303~6)現在地に社殿が再建された。
武田家滅亡後永禄3年11月(1560) 毛利元就が社殿を再建。
文禄3年(1594)毛利輝元が葺替を行っており、広島城築城の際には当社の社領だけを除き、用材を伐採してよいとの達しを出し た事は有名である。
また福島氏、浅野氏にも篤く崇敬され文化13年(1816)社殿の一切を立て替えた。
が、明治43年 (1910)不審火により社殿が焼失する、現在の社殿は大正2年(1913)に再建されたものである。
名前 |
安神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
082-874-5309 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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安神社境内之図を見ますと、拝殿、幣殿、本社(本殿)と書かれています。
幣殿(へいでん)のことは知りませんでした。
幣殿(へいでん)は、祭儀を行い、幣帛(へいはく)を奉る社殿だということです。
本殿と拝殿との間に位置し、両者をつなぐような構造になっているのが特徴。
中殿ともいう。
幣殿が独立していることもある。
また、拝殿と一体になっている幣殿もある。
幣殿がない神社もある。
安神社には、幣殿(へいでん)があったのですね。
いや、今もあるのかもしれませんが、拝殿の中に入れませんので、確認ができませんでした。