歴史を感じる水戸の散策。
水戸農業高等学校旧本館の特徴
1899年から1970年まで存在した歴史を感じる建物です。
周囲には緑に囲まれた素敵な散策路があります。
木造校舎の内部観覧はできないが、外観が見応えあり。
1899年から1970年まで、ここにあった茨城県立水戸農業高等学校の旧校舎本館を復元したものだそうです、普段は入れません。
外観だけで建物の内部は拝見出来ませんでした。
2022年6/4
1899年築の旧本館。
創建当時の外観を残していますが、普段は中には入れません。
(^o^;)
水戸農業高等学校旧本館。
明治二十八年に水戸市南三の丸に茨城県中央農事講習所として創設されたもの。
歴史を感じる建物。
歴史館が出来る前は、水戸農業高校がここにあった。
古い校舎が素晴らしかったです。
これからも大事に保存して頂きたいです。
自分の学生時代に数多く見られた木造校舎内部観覧は出来ません。
目の前のいちょう並木一度見てみたい。
歴史を感じる建物。
散歩にいいところです。
緑に囲まれた休校舎の雰囲気が素敵です。
イチョウ並木がライトアップすると聞いて来てみました。
ライトは黄色いライトとオレンジ色のライトの2種類ですね。
駐車場に入るのに凄く渋滞するので覚悟がいりますが見る価値はあると思いますよ。
県立歴史館への入館は有料ですが、周囲の散策はフリーです。
駐車場も無料で利用可能です。
開館時間内であれば、県道の隧道を抜けて吐玉泉を経て偕楽園へも行けます。
名前 |
水戸農業高等学校旧本館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-225-4425 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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私が学校に通っていた頃は、それが田舎だったこともあるのだろうが、この建物のような校舎は未だ辛うじて残っていた。
残ってはいたが、建物はその後に建てられた校舎の陰で本当にボロボロな姿をいていた。
ここは緑に囲まれ綺麗に保存されている。