名前 |
筏井家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
明治33年(1900年)の高岡大火で罹災し、明治36年(1903年)に再建された家屋。
防火のため、黒漆喰仕上げの土蔵造りで、さらに両隣の家との境にレンガ積みの防火壁が設けられている。
現在も住居として使われているので内部の一般公開はされていない。