石川県の七尾にある日本料理の名店年に数回東京からこ...
生産者さんとの信頼関係を大切にし、地の良き食材を使ったクオリティ高い和食コースが戴けるお店として七尾まで足を伸ばし行く価値のある和食店であり、お店の方のホスピタリティも素晴らしいお店です。
また日本酒の種類も多種ありペアリング可能です。
日本航空国内線機内食にて、ミシュラン一つ星を獲得した日本料理店能登うなぎと胡瓜とオレンジの酢の物が、夏に爽やかなさを演出され那覇空港発の便にぴったり。
すき焼き能登牛ハンバーグにも、僅かな香味が夏を感じさせます。
ぜひ今度は能登の空気と楽しみたいと思います。
2022年7月のJAL国内線ファーストクラスに採用されていました。
(お店の料理とは異なりますのでご注意ください)JAL Chefs' Relay~匠がつなぐ美食のふバトン~2022年7月中旬(11日~20日) 羽田着便夕食鰆の照り焼き、日本酒との相性、最高でした!●小鉢能登豚味噌バター肉じゃが 黒胡椒風味茄子の利休煮●主菜鰆の照り焼き みかん風味の大根おろし添え石川県産椎茸のいしる焼き茗荷甘酢煮出汁巻き玉子ほうれん草おかか和えミニトマト●ご飯・汁物俵御飯 福井県産特別栽培米 いちほまれ味噌汁 三つ葉 豆腐●茶菓千葉の梨ゼリー●飲み物天美 純米大吟醸(山口県 長州酒造株式会社)以下は、JALホームページより引用しました。
廃業の危機にあった1871年創業の酒蔵を異業種の地元企業が事業継承し、湧水が豊富で夏には蛍が舞う下関の盆地に新蔵を構えました。
女性杜氏・藤岡美樹氏が醸す2020年誕生の新銘柄「天美」は、太陽神「天照」と酒の美称「美禄」から一文字ずつ取り「太陽の恵みで醸す美しい酒」という意味が込められています。
発酵中の酵母が生み出す炭酸ガスが微かに含まれたフレッシュでジューシーな純米大吟醸です。
米由来の旨味をお食事と合わせてお楽しみください。
おもてなしの心、お料理、料理が提供される際のパフォーマンス、器の素晴らしさのどれも大変満足のいくものでした。
どれもこだわりが感じられつつ、見て楽しく、味わって感動し、あっという間に時間が過ぎていく感じでした。
堅苦しさがないところが居心地の良さなのかもしれません。
人気があって予約がなかなか取れないところもありますが、その理由はよく分かりました。
是非オススメします。
お車で行かれる際は小丸山公園駐車場が近くて便利だど思います。
素晴らしい。
2021年、最高の食事でした。
能登の四季折々の味を体感できるお店です。
季節の洗練された深い味わい、能登の自然の恵みを感謝したところです。
10月30日厳選された食材、手間暇かけた料理、目の前で完成させてくれる演出、上質な器、空間、と全てがもてなしてくれます。
食べたことのある食材なのに感動する、この感覚を求めてました。
和食でこんなにも新鮮な感動はなかなか体験できるものではないと思います。
七尾では間違いなく、ここでしか味わえません。
お店の方の人柄のおかげで、無駄な気を張らずにゆったりと過ごせます。
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏11月25日二度目の来店です!大体1ヶ月ごとにメニューが変わるそうです。
今回はとっても秋らしさを感じられるコースでした🍁1月は前半後半でお正月メニューと通常メニューと変わるらしい…こうなってくると、どの月も逃したくないがそう簡単に予約はとれませんっどれほど美味しいのか一品一品語りつくしたいところですが、長くなってしまうので割愛させていただきます…とにかくどれもこれも、丁寧な仕事ぶりが感じられる味、とだけ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏2月6日三度目の来店です!まず温かいお料理でお腹を温めてください、ということで、粕汁が出てきました。
沢野ごぼうの葛どうふを、さらに揚げたものが入っており、粕汁自体は七尾にちなんで七つの食材で成り立っています。
冬らしい味わいとあたたかさで、身体も心も一気にぽかぽかに。
もうこの時点で「本日のお料理は、以上になります」と言われても大満足だわ…今日はもうこの粕汁を永遠に飲んでるだけでいいです…と思えるほどの粕汁でした(笑)毎回、能登の食材にこだわってくれる大将の強い想いを感じます。
能登の人にこそ、川嶋さんのお料理で能登の良さを思い出して欲しいなあ、と思います。
近かったら何度でも訪れて季節毎に違うお味をもっと堪能したいお店!まだランチ2度だけなので、次はぜひとも夜に訪れてみたいです♪
素材の味を十二分に活かしたとても美味しいお店でした。
名前 |
一本杉川嶋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
石川県の七尾にある日本料理の名店年に数回東京からここに行く為だけに石川県に行ってます。
都内にも美味しいお店は沢山あるが、ここは別格。
圧倒的に美味しい。
締めのご飯は数種類選べるがいつも食べ過ぎてしまう。
この日の北寄貝、岩牡蠣、お椀は特に秀逸だった。
この日は翌日から海外出張が入っており泊まる事が出来なかったので、朝の便で能登空港に着き、ランチをし、夕方の便で東京に戻る。
勿論料理だけでなく、その間の仲間との会話も毎回の楽しみ。