コロナ対策も、徹底してないと、聞いています。
生徒への対応は当たり障りなく、解決努力は感じられず、 コロナ対策も、徹底してないと、聞いています。
トラブルへの対応力や策が、無いが、生徒への圧力、要求可多 情報提供不足で、困る生徒、多くいるようです。
監視力は強く意味不明。
時代錯誤を、見直してみては?
自称進学校のくせしてプライド高えなここwww
糞田舎の自称一流校w
弘前高校は行事も充実し、レベルの高い生徒にも恵まれ、勉学も人間性も向上し、その点ではとても良い学校と言える。
しかし、問題は授業の組み方である。
「講習」というものが存在し、1、2年は夏冬休み、3年生は夏冬、平日8時間目に実施する。
使用する問題のレベルが東北大レベルに設定されているが、一部はついていけず、一部は簡単すぎて時間を持て余している(特に理科)。
にもかかわらず、レベル別でクラス分けをしない。
これにより高いレベルを目指す人は講習のレベルに満足できず、地方大(医を除く)を目指す人はレベルの高さについていけず…という事態を引き起こしている。
それにより結局東北大(医を除く)レベルまでしか学力がつかない。
東大、京大を目指すなら秋田、岩手、宮城などの高校に行くことをおすすめする。
また、通常の授業についてはレベル別のクラス分けを行わないため、寝る人はずっと寝て、真面目に取り組み成績優秀な人は不真面目で学力が低い生徒が先生の質問に正解できず授業が進まないことに苦悩し…全体として授業の効率が悪くなっている。
その不真面目な生徒というのは高校に合格してそれに満足し努力をするのを辞めた人を指しているのだが、これは弘高にはとても多い。
なぜ弘高に多いのかは謎だが、その人たちと一緒の空間にいるだけでクラスの勉強する雰囲気が崩れる。
これは成績低下にもつながるため、速急に「レベル別クラス分け」を行うなどして対処して欲しいと感じた。
さて、最も悪いところは、ここをこのように改善して欲しいと毎年のように言っても改善しないことである。
「これが伝統だから」と訳の分からない理由を付けて変えることを拒む。
ここが本当に良くない。
これは行事だけでなく、勉強のシステムにおいてもそうである。
さて、次に先生について話す。
弘高に長くいる先生で良い先生だと思った人はいない。
勉強法まで否定する先生もいるくらいだ。
逆に、五所川原高校からきた先生達がすごく素晴らしい。
とても熱心で個々の勉強法をしっかりと尊重してくれる。
模試や全国の大学の入試問題もしっかり研究してくれている。
このように悪い点が多くあるが、良い点もある。
良い点は良い噂なとで耳にすることが多いだろう。
しかし、悪い点はなかなか耳にすることがない。
なぜなら弘高がそこを隠蔽しているからである。
このような悪い点も考慮してしっかりと志望校選びをして欲しい。
「持って生まれたものを深くさぐって強く引き出す人」が目指す人間像とする弘前高校は、明治17年(1884年)の創立で、130年以上もの歴史ある学校です。
県内トップレベルの進学校として、青高、八高、弘高とトップ3を形成しています。
「規律ある自由」「自学自習」「体力の増進」を教育目標の柱としています。
登山家の三浦雄一郎さんや、あおもり犬で有名な芸術家の奈良美智さん、小説家の石坂洋次郎さん等々誰もが知る著名人を多数輩出しています。
毎年7月に行われる「弘高祭」では、初日に「弘高ねぷた」が運行され、弘高生が一年で最も熱くなるイベントでもあります。
生徒数は各学年が約240名なので、720名弱。
追記:2018年高校総体では、女子テニスが初優勝を飾りました!
こちらの教師は、基本的に東北大学に挑戦できそうなレベルの子たちまでしか面倒みません。
その子たちに気持ちが折れないように、メンタル啓発を繰り返し、結果的に毎年卒業生の約2割は浪人しているのが、現実。
そうそう、仮に日東駒専レベルの大学に合格しても、「よかったね」程度らしい。
既卒生曰く『弘前大学(医学部除く)に合格しても、所詮数合わせ。
「よかったね」程度。
』らしい。
弘前大学経由して、県内で公務員・地元金融就職くらいを願う親御さんは、高望みすると、教師にあしもと救われますから気を付けて。
津軽地方では一流校かもしれないが、所詮井の中の蛙。
全国で見れば大した事ない弘大も同じ。
青春を奪われた こんな学校…僕は嫌だ!
勉強ばかりで息が詰まります。
Having been a teacher at this school, I can honestly say that the teachers and students at this school work harder than any other I have seen. Every year they put on a Neputa festival that is famous throughout the region. It's a must see! The school has great historical value thanks to its location in the city and its age. The school is located near a famous shrine and the beauty of each season can be appreciated at the school; from snow-caked rooftops to a breath-taking carpet of cherry blossoms.
名前 |
青森県立弘前高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-32-0251 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.7 |
周辺のオススメ

学区No. 1だけど、出る頃には、五高に抜かれてしまう高校で、もうちょい頑張れやと感じます。
国立大学がある地域のNo.1高校が、どこの地区の1番よりもいけてないと、ちょっと情けないです。
青高、八戸と御三家と呼ばれているけど、多分青森東や五所川原の方が、レベル高いかなと感じます。
南高、中央と比べると校則がかなり緩く、チャラい奴が多い印象です。
意外と、ドカン、短ラン、カラー外し、染髪してる人が多くいた高校です。
ちなみにここには入れず、1個下の高校に行ったやつが偉そうに書いてます。