最近テレビやYouTubeでしているのを見て懐かし...
何十年か前に行きましたが、最近テレビやYouTubeでしているのを見て懐かしくなりまた行きました。
もう素敵なレトロな空間が広がっていて、時間が足りません。
中には、大人200円で昭和の街並み、家の中、レトロで貴重な物が見れるミュージアムがあります。
入り口ではちょっとしたお土産、おみくじもあります。
素敵な空間すぎて定期的に行きたいです。
ポコペン横丁内には昭和の懐かしいおもちゃや遊び用具で遊べたり。
大人も子供もお年寄りも楽しめます。
型抜き、ボールすくい、射的、石を掴み取りできたり。
時の止まったようなゆったりとした時間がたまりません。
店の人達もとても感じがよく、気持ちよく過ごせました。
また、昔懐かしの瓶コーラ、ラムネ等、ノンアルコール、里芋のコロッケ、焼き鳥?ちょっとした軽食まであります。
お昼時だったので、良い香りに包まれました。
美味しいし楽しいし、長居したいし、またリピートして通いたいです。
素敵な時間をありがとうございました。
大洲駅を出て、バスで最寄りのバス停から5分ほどで行ける横丁です。
インスタ映えスポットのポコペン横丁です。
古き良き昭和の時代に掲示されていた看板、広告塔が見れます。
かなり、看板なども錆が良い感じに味になっており時代の流れを良くも悪くも感じさせます!現在、国産で大手メーカーとなっている広告塔が掲示されていて、面白いです。
映画の世界のような昭和感、そんなに大きくはないですが街歩きにぷらっと寄るにはよいかと!飲み物食べ物もあるので座ってまったり過ごすのもいいかもしれません。
掘り出し物がありそうでワクワクしながら色々と見て回れます!
昭和、大正にタイムスリップした場所でした。
半世紀以上生きている人にはどこか記憶にある懐かしいものたちではないでしょうか?
昭和30年代ころの商店街を再現した場所とのこと。
確かに昔懐かしいポスターや看板がたくさん並べられています。
GW中はイベントも行われたようですが、平日のこの日は「思ひ出倉庫」が開いているだけで、ひっそりとしていました。
ポコペンってどの世代まで通じるのでしょうか?人生の中では平成の方が長い我々世代にとっては懐かしいというより昭和ってこういう時代やったんやーいやでもじいちゃんの家の周りこんな感じやったかも…と戦後のザ昭和を再認識できる展示物がいっぱいです。
日曜日には昔遊びの体験コーナーもあるみたいなので親子連れには日曜日がよさそうです50才オーバーの方がテンションあがるかと思いますが若い世代の方はこのレトロさが逆に新鮮かもしれません。
霊感ある人はちょっと気分や気持ち重くなるかも…。
レトロ感がたまらなくギュッと詰まってて素敵な時間でした✨昔ってこんなものあったんだ〜と勉強になります😄
レンタカーで行きました。
松山市内~道の駅ふたみ(12:00)~下灘駅(13:00)~ポコペン横丁(14:00)~ジャポネーズ洋菓子店(シュークリーム)~宇和米博物館(16:00)~夕焼けこやけライン~下灘駅(18:45)~松山市内。
トイレあり。
他のお客もいて、人気がある場所のようでした。
良かったです。
こういう昭和レトロの博物館て全国のあっちこっちにあるからさぞや需要があってたくさんの人が訪れてるのかと思いきや意外とどこも閑古鳥が鳴いてますこちらの博物館も例外ではなく小職たち夫婦二人以外にお客さんはいませんでしたまぁ…団体旅行でやって来る年配の方を狙って建てた施設なんやろけどいかんせんコロナ騒ぎがなー難しいところです。
昭和を全開で感じれる場所でした!思い出倉庫にも入りました。
入場料一人200円です。
じいちゃん、ばあちゃんの家を思い出しました。
子供連れでも楽しめます。
輪投げやコマ、安いおもちゃ等販売してます。
自分はメンコと割れないシャボン玉?のようなものを買いました。
大人は懐かしさいっぱい感じられると思います。
ポコペンの周りにも旧車展示してるとこがあったり。
観光案内所のようなところもあったり。
なんやかんやで、色々楽しめます。
横丁自体はお休みの日でしたが、隣の思ひ出倉庫に入ることが出来ました。
ここには昔懐かしい昭和の思い出が詰め込まれていて、自分も昔あれ持ってたなぁ、昔こんな駄菓子屋さんあったなぁと、昔に帰ったような感じになれます。
また行きたい。
たまたま通りかかって立ち寄ってみましたが昭和感満載で高齢者には懐かしいでしょうね。
私も子供の時に見たことある道具がありましたが何処に保管していたのでしょうね。
散策エリアは狭いですが近くに揚げたてかりんとう饅頭があるので食べてみて下さい。
昭和30年代の大洲レトロタウン「ポコペン横丁」ポコペン横丁の中にある思ひ出倉庫は、入場料 大人200円で入れます。
思ひ出倉庫は旧沖本倉庫と呼ばれた漆喰の蔵で、中には昭和レトロをたっぷり感じさせてくれる懐かしいアイテムが数え切れないほどありました。
展示品の状態も良く、空間の匂いまで昭和を感じました。
コカコーラの看板や瓶が並べられたコーナーや、昭和30年代のお茶の間、まぼろし商店街2丁目交番、床屋、化粧品販売店、駄菓子屋など映画で見るような昭和の街並みを再現されていました。
受付の方にお話を聞いてみると、アイテムの約8割は個人の所有物だそうです。
その方は、大洲市内でおしゃれなカフェもされており、そちらのお店にも懐かしのアイテムがたくさんありました。
気になる方は、受付の方に聞くと教えてもらえます。
訪れた翌日の日曜日には、まぼろし商店街1丁目と言って昭和30年代のレトロ空間が演出された催しがありました。
令和3年9月第三日曜日で、22年目を迎えられたようでポコペン横丁liveや、中華そば、コロッケ、焼き鳥などの飲食店が出ており、シャボン玉やベイゴマなどの遊びの体験コーナーもあったみたいです。
コカコーラの看板に「DRINK」と書かれていたのは、懐かしい看板の中で新しい発見でした。
車で行きましたが、道が狭いのと一方通行の道とかあるので標識を注意しながら行きました。
近くの赤煉瓦館の駐車場に止めて、赤煉瓦館のスッタフの方にポコペン横丁の行き方を聞きましたら赤煉瓦館の庭を歩いて奥に行くとポコペン横丁があると聞きましたので、そのまま車は赤煉瓦館の駐車場に止めました。
ご参考になればと思います。
ひっそりとして可愛らしい広場です。
思うんですけど、多くの観光客を迎えるような場所になってしまうと俗っぽくなって魅力半減かなって。
賛否はあろうですけど、私はこれで良いのかなって思います。
壁の先のリアルな建物も一緒になって景観形成してるのが凄く良いです。
京都から、愛媛の友人に連れられて来ました。
昭和にタイムスリップしたみたい!こんな素敵な空間があるなんて♡人が少なく、スピーカーから流れる音楽もレトロな曲で、「昔の人はこんな風景見てたんだな〜 」と勝手に浸っていました。
平成生まれの私ですが、母や父の話を聞いて昭和の町の風景に憧れをずっと持っていました。
まさか愛媛でこんな素敵な場所に出くわすとは…!いつかまた来たいです。
昔懐かしのものが多くて田舎に帰省したみたい。
昭和レトロな空間が味わえる空間です❗
赤レンガ館の裏側にある。
昭和を感じます。
レトロに浸れるよー。
車で行くと、道が細いので対向車に注意が必要です。
いつやってるのか分からない。
幼稚園〜小学低学年にピッタリのスポットだけど、いつも閉まっている。
HPにも開催日の情報は無し。
今は年に数回しかやってないのかな?
息子たちが小さい頃にも連れてきたことがありましたけど、それからも何度か友人と訪れてます。
今回は初めてだという友人を連れてきました。
昭和生まれには懐かしい、また、何ともたまらないワクワクする気持ちに、友人と話が盛り上がり楽しかったです。
昭和はよかったなぁ~♪こういう場所はとても大切です🤗有り難く感じますね💕
昭和レトロ漂う街並みと小京都と言われるくらいの町。
市が全面的に応援しているので全体的な一体感がある。
こんなところがありました、昭和はじめのレトロの街へ。
小さい頃に遊んだコマやお手玉、けん玉など、懐かしいものに触れることが出来て面白かったです。
平成生まれですが、若干懐かしさを感じることができました。
思い出倉庫は入場料200円でしたが、入る価値はありますね。
せっかく足を運んで来られたのでしたら入ってみた方が良いです。
(クレヨンしんちゃんの何かの映画で流れてた曲が流れてた?笑)
平日は人も少なくゆっくりできます。
レトロな物がありコカ・コーラ系の物もおいてあり楽しかったです。
刺激的な横丁ではありませんが、のんびり楽しめる場所です。
おばあちゃんの家にこんなのあったと懐かしかったです。
『思ひ出倉庫』には200円の入場料で入れます。
外ではおにぎりやとりかわせんべい、ドーナツなどなど売っててお昼も食べれるみたいです。
日曜日でもそんなに人も多くなくゆっくりと見れました。
昭和の風景が再現されていてノスタルジックな気分を味わえます。
思ったより小さな空間で物足りない感じもしました。
バイクで行って隣の脇道に停めました。
日曜日だったのですが、子供達が走り回っていて、他の観光客らしき人たちが「今日は閉まってるみたい」と行っていたので、普段はお店かなにかやっているのでしょうか。
目的地とするには物足りないので近くに来た際に立ち寄る程度には良いかと思います。
p.s.少し周辺を歩くと石畳の綺麗な道や赤煉瓦の建物、大洲城などを見ることが出来ます。
赤レンガ館の横に広がる昭和レトロチックな商店街。
最近ちょっと寂れ気味かな?
おばあちゃんの家にこんなのあったと懐かしかったです。
『思ひ出倉庫』には200円の入場料で入れます。
外ではおにぎりやとりかわせんべい、ドーナツなどなど売っててお昼も食べれるみたいです。
日曜日でもそんなに人も多くなくゆっくりと見れました。
内子は大正ロマンの世界だが、こちらはまさしく昭和!です。
だいたい昭和30年代の街並みを再現した内容となってます。
それでもノスタルジーを感じるには十分な内容です。
地元商店街の有志のみなさんで作られた、昔懐かしい横町を再現されている。
とうふドーナッツ、唐揚げ、ササミカツとても美味しかった。
これがレトロか・・・。
平成生まれのボクはどう反応していいかわかりませんが(笑)平日で無人だったせいで、なんだか不気味に見えました。
レトロな町並みを再現していて、タイムスリップしたみたいです。
現代とは違うレトロな空間。
昭和の景色をテレビや映画でしか見た事はありませんが、それでも不思議と懐かしく感じます。
名前 |
ポコペン横丁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0893-57-6655 |
住所 |
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営業時間 |
[日] 10:00~15:30 [月火水木金土] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

大洲城で100名城スタンプを押して松山駅行きのバスの時間まであったので寄らせていただきました。
前回来た時は全く知らなかったのですが映画のセットみたいな感じです。
地元の方が色々とやっているみたいでベーゴマ、射的、よくお祭りでやってた型抜きとかがありました。
奥にはちょっとした博物館みたいなのがあって入場料200円で入れます。
日曜日だけの営業みたいで偶然、日曜日に行けたのはラッキーでした。