仙台で本格ジビエと自家製ソーセージ。
ビストロ レガリテ(Bistro l’égalité)の特徴
仙台で本格ジビエが楽しめる隠れ家ビストロです。
自家製ソーセージや秋刀魚のテリーヌが食べられるお店です。
鴨肉のロティなど、季節ごとの美味しいフレンチが揃っています。
予約なしでいきなり伺いました。
ジビエ美味しかったです。
柔らかいしくせないし。
ワインも料理に合わせて飲みました。
食べたいだけ食べて飲みたいだけ飲んだらお会計額でびっくりしました😁価値あるひとときでした。
店主はフランクで楽しかったですけどね。
他の方の口コミにあった殿様商売って感じは無かったです。
滅多に下手な飲食店に当たることはないが、こんな店ははじめてなので書き残すことにした。
2月予約せずに伺ってちょうど最後のテーブル席が空いてて座ることができた。
その後カウンターも埋まり満席に。
人気店なのに入れてラッキーと思い注文を済ませた。
前菜の盛り合わせとなんかの肉のロティ。
ビールとお通しが出て、、、なかなか次の料理が出てこない。
店主とカウンターでは何やら大盛り上がり。
おい、お腹すかしとんのじゃ。
隣のテーブルのお客様もだいぶ待ってるようで、目が合ってお互い苦笑い。
女性スタッフが忙しそうだがきめ細やかにワインを聞いてくれたりこのお店にどうして来られたんですかーと、場を持たせるように話しかけてくれるが、そうじゃない。
料理が食べたいのじゃ。
サクッと食べて次の店に行く予定が、メイン出てくるまで1時間半?2時間はかかったかも。
いつも二人なのだろうか。
忙しいなら人雇うべき。
いいや、店主が常連と遊びすぎ。
料理に時間かかるなら満席にしないほうがいい。
連れは女性スタッフも料理も気に入ったようで、また来たいと言っていた。
確かに肉もデザートのケーキも今まで行った店の中で一番と思えるほど美味しかった。
料理と接客だけなら星五つ。
ハリウッドスターに似てるとおだてられて調子に乗ってる店主は…イライラしてしまうので空腹すぎるときに行くべきではない。
ってのを下のつるかめに来て思い出したので書いてる。
デートだからと気張らず、その日も最初からつるかめに来てお腹いっぱいにしてから二軒目で行けばよかった。
ふらっと立ち寄ってみましたが当たりでした。
素材と手のかかった料理にオーナーとスタッフとの会話が楽しい場所です。
常連さんも多めですがその気持ちもわかります。
狙ってきたオムレツは愛情たっぷり成功だったようです。
美味しいお肉は仙台ではここしかない!って言えるほど高レベル。
シャルキュトリに関してはどれを食べても感動の一言。
羊のモルタデラとやらが気に入った。
何がいいって店主と女性スタッフの和気あいあいとしたやりとり。
常連客も新参者も楽しませようとしてくれる。
お店の雰囲気って常連客を見るとよくわかる。
料理に合わせて出してくれたワインも完璧。
自然派は飲まないから最近の流行りで自然派ばかり置くビストロも多いが、ここはクラシックなワインが飲める仙台に置いておくにはもったいないと思うほどレベルの高いビストロに出会えてよかった。
秋刀魚と秋ナスのテリーヌが食べたくて予約しました。
前菜の盛り合わせは、種類たっぷりで、大満足。
羊肉の焼き方が絶品でした!
前から気になっていて、仕事帰りに初めて立ち寄ってみました。
時間は22:30外階段を上がって、二階にあるお店。
ガラス張りで、外から薄暗い店内が見える。
カウンターに3人。
初めての店はドキドキとワクワクが入り混じる。
引き戸のドアを開けると、店長らしき方がこちらに顔を向けて店長「1人?」いらっしゃいませの一言もなく、いきなり人数を聞いてきた(^^;オレ「はい」と、答えると明らかに迷惑そうな顔で店長「.....」無言の圧力。
笑オレ「終わり?」店長「....はい」なんだコイツ対応悪すぎだろ0:00closeって書いてあったけど。
1人だから?メシが美味くて、酒が美味くてお店に雰囲気あれば、それだけでやっていけるのは田舎だから。
東京ならひと月で消えるよね。
っていう店が仙台には多い。
人は育たない。
なるほどこれが仙台で有名な殿様商売ってやつか。
笑。
鴨肉のロティが絶品でした。
モツのソーセージも美味しかった。
店が以外と狭かった。
落ち着く雰囲気。
ワインが美味しい。
喧騒から離れてひっそりとある、隠れ家のような小さなビストロ。
メニューひとつひとつにオーナーシェフのこだわりが感じられる。
自家製シャルキュトリを打ち出すビストロは多いが、まさかモルタデッラやブーダンノワールが仙台で食べられるなんて。
感動すべき一皿はアンドゥイエット 。
都内のビストロでもなかなかお目にかかれない、モツのソーセージ。
こんな手間のかかる品をこんなお値段でいただけるなんて、東京では考えられない。
ジビエにも精通していて、時期によってはイノシシ鹿はもちろんのこと、ピジョン、鶉なんかもいただける。
最近ではパテアンクルートがお気に入り。
仙台でこんな美味しいアンクルートを出すお店は他に無いと思う。
季節によって、また、その日その日でメニューが変わるので、いつ行っても驚きと発見がある。
ほんとは誰にも教えたくない、私のお気に入りのお店のひとつ。
仙台では珍しくアンドゥイエットが食べられた。
自家製でソーセージも作っている。
自家製ソーセージ美味しいねぇ!ずるいシリーズの全制覇目指そう(笑)
他のお店では食べられないジビエ料理が食べられる。
その時期にしかない料理が沢山あるので期間を開けていくとメニューがかなり変わっている。
狭い店なので事前に確認するか予約することをお勧めします。
出てくるものは全て美味しかったし、自分は今まで見たことない食べたことのない料理だったのでいい経験になった。
口コミと料理の写真に惹かれて訪問。
シャルキュトリマニアと呼びたい店長さんが、その道を極めちゃってる感じの品々。
シャルキュトリ系が大好きで、メニューにあれば絶対オーダーするのですが、こちらのお店は種類豊富すぎて、何度か通わないとシャルキュトリメニュー網羅できない、ってとこも魅力。
テリーヌ、パテ、ハム、ソーセージとどれも美味しい。
旬の野菜の一品料理もあるけれど、欲を言えばもっと野菜メニューが欲しい!品数多く食するので、シャルキュトリに合わせて野菜をモリモリ食べたいです。
そうしたらエンドレス?とにかく、身近なところに名店あり。
家具の街にあるビル2階だから、知らなかったけれど。
また伺います。
美味しいフレンチを単品で食べれます。
特にお肉料理は絶品です。
個人的には「牛サガリ」、秋しか食べれませんが「サンマとなすのテリーヌ」が大好きです。
サガリを食べれるお店は焼き肉屋さんでもなかなか無いですね。
後はなかなか仕入れがない「ブータンノワール」、最近では鹿や猪といったジビエ系のお肉も美味しい✨ お酒はビストロなので、ワインが中心です。
好みをオーナーシェフに伝えればチョイスしてくれます。
後は自家製サングリア、ビールが飲めます❗座席はカウンター7席とテーブル1つと少ないので、予約した方が確実かと思います🍀
ワインと一緒に肉を食べたくなったらこのお店へ行きます。
何を食べても美味しい料理ばかり。
店主さんの人柄を表したような店内の雰囲気も好きです。
名前 |
ビストロ レガリテ(Bistro l’égalité) |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-724-7730 |
住所 |
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2丁目9−2 エンドウビル |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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仙台で本格的なジビエが食べれるビストロ堅苦しくなく感じるのはオーナーさんの明るいキャラクターフードメニューは検索しないとちと難しいものがおおいのですが、、、聞いたら教えてくれるし、気取らず明るいビストロで、いつもお客さんが絶えません仕込みからすべて、食材へのこだわりもすごくファンが多いお店だとおもいます美しい盛り付けも素敵でワインも豊富赤星もあります、季節のジビエが楽しめて、会話も楽しめる素晴らしいお店!