最盛期には観光バスが寄っていたそう。
オールナイトニッポン第2部のパーソナリティーをされていた頃、中学生だった私は、無謀にも“北海道足寄郡足寄町 ○○新聞 松山千春様”宛に年賀状を出したところ、ご家族写真のプライベートな年賀状が届きました。
とてもびっくり且つ、感激しました。
今でも大事にとってあります。
もちろん宝物です。
大人になってその地を訪ねたときには年賀状にあった当時の建物はありませんでしたが、あゝここから届いたのだと感無量でした。
当時の若い女子にキャーキャーと騒がれ人気が最高潮だったその昔向かい側に空き地があってそこに観光バスが沢山停まりその観光客目当ての土産屋が軒を連ねていたそうです(何ておおらかな時代だことw)その当時の若い女子や松山千春本人も今や後期高齢者wかつての千春の自宅がひっそりとここに存在するだけでまさに「夏草や兵どもが夢の跡」ですな ( ^ω^)
名前 |
㈱松山千春事務所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0156-25-2551 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
40年前に行ったときはフサフサの千春の絵だけでした。
今回は現在のお姿の絵も飾られてます。
どちらの絵もすっかり色褪せて、年季を感じます。
昔来た時はこんなだったかな?すっかり周りの景色が変わったように思います。