弘前に来たら、絶対に訪れて欲しいです。
こちらの地域のねぶたは扇形和太鼓や笛の生演奏も聞ける。
特に、三味線の生演奏は圧巻なのでぜひ見るべき。
最初は喋っていた子どもたちも途中から黙って聞き入るほど見事な演奏でした。
ロックな素晴らしい三味線でした。
ねぷたについて説明をしてくれて、太鼓の体験もさせてもらえます。
色々なねぷたも展示してあり迫力がありました。
いつもやっているのかわかりませんが、津軽三味線の演奏をやっており、良い施設だと思いました。
施設でお土産物も買えます。
扇型のねぷた。
やはり想像よりもはるかに大きくてキレイ。
正面の勇ましい絵と後の物悲しそうな絵。
見応えありです。
中では、津軽三味線の生演奏が聞けます。
10分ほどと短めですが、とても素晴らしいです。
力強いバチ捌き、繊細な指での音色。
バチで弾くだけと思っていたので、こんな超絶技巧で弾いているとは知らず感動しました。
太鼓と笛の演奏もほんの少し物悲しく聞こえる音色になぜか涙が出そうになりました。
伝統工芸の津軽塗りを実演、丁寧に詳しく説明してくださいます。
こけしを作る旋盤があり実演してます。
見ていて飽きません。
600円の入場料。
見る前は高めだなと思ったけど、じゅーぶん価値有りで決して高くないです。
館内を出ると立派な中庭に出ます。
鴨、鯉がおりエサやりできました。
すごい勢いで食いつきます。
中庭から次はお土産コーナーへ。
たくさんあり、恐ろしく散財しそうで足速に出てしまいましたが、いろいろありました。
弘前観光で伺いました。
弘前城へ行く予定でしたが、直ぐ側に津軽藩ねぷた村があるので、時間に余裕があれば一緒に行かれる事をお勧めします。
以前に五所川原と青森市のねぶたの施設は観光で行った事がありますが、比べれば施設の規模は小さいですが、観光の方が入られると施設の方が太鼓を一緒に叩くよう勧めてくださりました。
他のお客さまが来られると勧められて次々叩くので、太鼓の音が施設中に響き渡り迫力満点です。
ねぷたも間近で観られますし、隣接している津軽三味線の施設や、津軽塗の工房が併設されており、職人さんの手仕事を観られ購入もできます。
やはり東北といえばねぶた祭りが有名なので、かなり期待してやって来ました。
入場券を買って入るとすぐ三味線ライブをやっていましたが、素人目には上手くなかったです。
自分は展示観ながら聴いてました。
自分はここと立佞武多とねぷたの展示を観ましたが、ここは他所よりデカさや立体の派手さは欠けるものの、その分繊細なタッチで質の高い絵を描かれていると感じました。
展示の横や裏に回らなくても観やすいし写真も撮りやすいというのは、展示として良い点なのかも知れません。
子供も大人も楽しめると思うので、おすすめだと思います。
お土産屋も面白い商品が沢山あります。
駐車場は5時から入れます。
観光バスも入ってきます。
案内してくれる方がみえるので、安心です。
三味線の演奏を見た後、説明を聞くと太鼓の演奏も見られます。
その後、叩いてみたい人は体験も出来るので、やってみたい方は説明も聞いていくといいと思います。
とても良かったです!
お囃子の実演の中で、観客の中から3名が太鼓の体験をさせてもらえます。
私も手を挙げて体験させて頂きました。
お囃子の中の一員になれた気がしてとっても素晴らしい経験になりました。
感動!!!三味線の演奏も聞いたのですが感動しました。
素晴らしかったです。
3大ネブタのひとつ(他は青森、五所川原)、ネブタの起源や他のネブタとの違いなど説明あり展示物見れます。
ねぷたは弘前市発祥であり地域の訛りによりネブタまたはねぷたと呼ばれ弘前ではねぷたです。
津軽三味線の生演奏も聴けるのもいいです。
津軽の工芸品の作成風景や販売もあります。
お土産も充実しています。
ここ行くだけで弘前のことがわかる内容になっておりいいです。
城の南から歩くと距離あるのでねぷた村の駐車場もしくは近隣の駐車場利用したほうがいいです。
スタッフの方々がとても親切で、青森県の事がとても好きになりました。
津軽三味線・ねぷた祭り・ホタテ・一升漬け。
良いものたくさん。
弘前に来たら、絶対に訪れて欲しいです。
青森とねぷたが凝縮されています。
弘前駅からタクシーで1300円ほど、循環バスも出ていて、最寄りのバス停から10分ほど歩いて着けます。
各地域のねぷたの特徴などの説明を聞くことができて、和太鼓の体験もできます。
お土産屋もあり充実してますので是非訪れてみてください。
弘前ねぷたの主流である扇ねぷたを中心に展示する観光施設で、他にも津軽三味線の生演奏を聞く、津軽の伝統工芸を体験する、日本庭園を鑑賞するなど、様々な娯楽を提供しています。
ひとつひとつはまあ、わざわざ足を運ぶほどでもなしといったところですが、弘前城の北門からは歩いてすぐの好立地で、土産物を買ったり食事をしたりもできるので、とにかく便利です。
過分の期待は禁物ながら、気軽に立ち寄って旅程の隙間を埋めるにはよいところです。
名前 |
津軽藩ねぷた村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-39-1511 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
津軽三味線の生演奏とねぷたの大太鼓の体験は外せないです。
ねぷたを知るならここで済みます。