四国別格第六番宇和島城のすぐ近くにあり境内からは宇...
別格20のお遍路さんで巡礼しました階段下の黄色いラインは分かりにくいですが、向かって左側の駐車スペースと右側の通行スペースに停めず階段下のみになります。
階段を上がって振り返るとお城が見えます🏯階段上がってすぐ左に大師堂側奥山に観音さまがいらっしゃる産廃台の石があります納経所の呼び鈴を探していたら中から声をかけて頂きましたお接待のドングリのお遍路さんを1つ頂き車に乗せて残りを共にしようと思いますありがとうございました🙏
お寺は町中にありました。
駐車場が分かりにくいかも知れません。
お寺の階段の下に月極駐車場があり契約者の方の駐車場があります。
なので階段の下に停めるようになっていました。
階段の途中に立派な仁王様がいらっしゃり迎えてくださいます。
とても閑静なお寺でお寺には珍しく芝生でした。
納経所の所にお接待で手作りのどんぐりの置物があり いただいて帰りました。
3回目の訪問です。
駐車場はお寺の下にありますが、立て看板にある黄色の線引きも全くなく、大きなオートバイが横に停めてあり普通車ですが、とても停め難かったです。
4台くらいで満車ですね。
看板には5台となってますが線引きがないので、難しいとは思いました。
ミニ88箇所参りが出来ます。
お寺の周りをグルっと山の方も上がります。
まぁ結構良い運動になりました。
お寺に関する知識は有りませんが、宇和島駅から徒歩で5分程度の場所にあります。
お寺は高台にあり、落ち着ける雰囲気と、そこからの景色が良いです。
御朱印を頂く時に、お遍路さんについて色々と親切に教えてもらいました。
とても感じの良い女性の職員でした。
四国88箇所巡り、別格巡りで再度訪れてみたいです。
お稲荷さんがあって見晴がとても良く芝生が綺麗な立派なお寺さんです。
宇和島の街中、小高い場所にあるお寺さんです。
階段の下に駐車位置の案内板があり、4台くらい並べて停められそうに思います。
(黄色い線からはみ出さないように)階段が少し急ですが、段数はそんなにないので頑張って上がりましょう。
宇和島の町並みが見渡せますので。
こぢんまりとした境内は、お手入れが行き届いていてスッキリした気持ちでお参りさせていただけました。
ありがとうございました。
宇和島駅の向かいの高台にあり、宇和島の街、遠くへ宇和島城もみえます。
綺麗なお寺です。
お寺の階段下が駐車場になっています。
2021/9/20来訪。
山 号 臨海山寺 号 福寿寺本 尊 十一面観世音菩薩開 山 栄瑜上人宗 派 高野山真言宗【御真言】オンマカ キャロニキャ ソワカ縁起については、石段下の脇に大きな看板に書かれています。
詳しくはそちらで確認してください。
40番観自在寺の奥の院であるがめっちゃ宇和島の街中中心部。
宇和島城も普通に目と鼻の先。
四国別格第6番札所の龍光院さんです。
駐車場からの石段は大変ですが、別格なので比較的人が少なく、静かにお参りできます。
桜とモミジ?が キレイです。
桜は 散り始めているようです。
別格霊場ということもあるのか宇和島駅から徒歩5分ほどにありながら、その喧騒を感じさせない静かで厳粛な雰囲気を感じさせるお寺です。
南予七福神詣りで観自在寺の次にお参りしました‼️
駐車場から本堂まで立派な石段が続きます。
朱印係の女性が柔和な笑顔で迎えて下さり嬉しく感じました。
近くに高い建物がないため、見晴らしが良い。
ミニ四国八十八箇所巡りも楽しめる。
墓地が近くにあり、寺の下には参拝者用の駐車場もある。
寺でありながら立派な鳥居があり、聖地感がハンパないです。
八十八ヶ所のお地蔵様も揃っており、ボーナスステージ感もハンパないです。
七福神お守りのラインアップがすごい。
寺の雰囲気も良好。
四国別格二十霊場6番札所。
御本尊は十一面観世音菩薩です。
宇和島駅近くの小高い場所にあります。
周りに高い建物が少ないので、境内は開放感のある眺めです。
宇和島城も見えて、個人的には好きな場所です。
落ち着くので。
順番では、40番観自在寺を打った後に立ち寄ります。
特段遠回りになるわけでもないので、宇和島に入ったら立ち寄るのが良いかと思います。
四国別格第六番宇和島城のすぐ近くにあり境内からは宇和島城天守閣を眺めることができる。
綺麗なお寺です。
石に乗ると観音さんが見えるんですが、一瞬場所がわかりませんでした。
【御詠歌】みめぐみの 杖をたよりに 有為の山 越えてくもらぬ 月を見るかな【御真言】オンマカ キャロニキャ ソワカ本 尊 十一面観世音菩薩開 山 栄瑜上人宗 派 高野山真言宗略縁起当山は、大師四国の各地で御修行の砌、当地に立ち寄られ僻地故に都の文化の恩恵の影薄を憂い給い、四国八十八カ所霊場の開創を発願され、大同年間にその御願成就せられたのを記念し、此処に堂宇を建立されたお寺と伝う。
京都大覚寺二品親王四国幸の砌、当山に御駐興遊ばれ、風光明媚と賞せられ臨海山福壽寺の号を賜る。
元和元年初代藩主伊達秀宗公御入部の砌、当山を宇和島城(十万石)の鬼門の鎮として、藩と領民の安泰と繁栄を守護する伊達家祈願寺と定められる。
これを享けて平成二年、山頂に白亜の除災招福大観音像中国より勧請し、万民の平和と利福を期し建立されている。
一石彫りとしては西日本随一の大きさである。
境内には芭蕉の句碑がある。
「父母の志き里に恋し稚児の葦」芭蕉「芭蕉忌や母は宇和島の人よし」英。
宇和島藩伊達家の祈願所とされる寺院。
宇和島在住の私は、二十霊場の巡礼をここから始めました。
階段の下に駐車スペースがあり、そこから境内までは一直線の登り階段です。
建物にすると4階建ての屋上に登るくらいでしょうか。
実は、登りきった本堂の裏側にも駐車場があり、そこまで車で登ることができます。
境内はとても手入れが行き届いていて清清しい気持ちになれます。
本堂から右に出て墓場をさらに登ると白い観音像を拝むことが出来ます。
境内には神社や鳥居があり、神仏混淆の名残を感じられます。
宇和島駅から近く、宇和島城他、町並みを一望できるお寺でした。
最近、補修をされたのかとても新しい感じのするお寺。
四国八十八箇所霊場第四十番札所。
予讃線宇和島駅の南側に有ります。
雨天で大変でした…納経所ではブザーを押すと奥様?が来てお墨書きして頂けます。
とても丁寧な物腰の方でした。
2017年2月1日に3回目の参拝…別格霊場の紫檀の念珠を作った事を報告し、金色のお大師さまと宝具のデザインの交通安全御守りを購入…紫檀と男玉、女玉、腕輪念珠玉を授与して頂き、納経額に御朱印を戴きました。
納経所はいつもの若奥様でした。
必ず半袈裟を身に付けてから対応されておられます。
2014/09/16 12:30~13:20参拝。
別格6番札所臨海山龍光院(りんかいざんりゅうこういん)の本尊は十一面観世音菩薩で開基は弘法大師と伝えられている。
宗派は真言宗高野派。
宇和島市九島鯨谷(現・蛤)にあった願成寺が、寛永八年(1688)に、同市元結掛の大師堂に移された。
さらに明治年間に現在の龍光院に統合されたという。
(宇和島日記)よって四十番奥の院と呼ばれる。
真念「道指南」によれば、「城下の入口に願成寺、又はもといぎといふ、由緒有てら也。
本尊大師の御影、札を打なり」とある。
まず、到着した駐車場前の正面にある石段は111段ある。
108段は人間の持つ煩悩の数。
残りの3段は三世を表わす。
三世とは今を生きる人間にとって、過去(先祖)、現在(自己)、未来(子孫)にあたる。
この111段の石段を踏み登り、本堂に至って大慈大悲の本尊と対面し、祈りを籠め揺るぎない生命力をいただくのである。
(石段の説明文より) 宇和島市最古の文学碑として市の史跡に指定されている「椎本芳室の宝篋塔」。
これは大阪の談林派俳諧の宗匠椎本芳室(1664~1747)の長寿と功績を讃え、四言六句の詩を刻した寿蔵(生前建立の墓)で、延享3年(1746)に建立された。
芭蕉の句碑。
「父母の志き里に戀し雉子の聲」 この句碑は弘化2年(1845)年に建立された。
芭蕉が高野山で詠んだ句である。
なお蕉門の俳人服部立芳「芭蕉翁伝」によれば、芭蕉の母は伊予宇和島の出身であるという。
「芭蕉忌や母は宇和島の人の由」小泉英。
名前 |
別格第6番 龍光院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0895-22-0527 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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ここの檀家です。
家が遠いので義理の弟妹がお墓の草引きや掃除のお世話して貰っています。
法事で訪れましたが、地震で色々な物が壊れ修理が必要となって今復興中。
そんな中でもコロナ自粛が解け、お遍路さんの参拝、観光客も多く足を運んで来るようになったようです。
宇和島までの道が整備され車が走り易くなったことも訪ね易くなりました。