広々とした よい雰囲気の神社でした。
閑静な佇まいで宇和島市が見渡せます境内までの階段の高さが不規則なため手すりを中央部に設置してほしい愛宕公園まで徒歩で数分そこの展望台は宇和島湾までしっかり見下ろせました素敵な眺望です。
秋祭りでした。
コロナ禍でも今年は八鹿も獅子舞も出ていて、安心しました。
子供達が屋台の回りで何を買おうかウロチョロ。
やはりお祭りはいいですね。
住宅街の真ん中にあり、少し場所が解り辛いが、その分雰囲気の良い本殿と境内です。
愛宕公園で夕焼撮影後、市内側に降りたところ、神社境内に突入しました。
よる7時を回っていたので開いてはいませんでしたが境内の撮影はできました。
創祀年代未詳。
三大実録に記載の旧社では国史現在社に属し一宮と称せられていた。
濃厚なお社のつくりでした。
」
宇和島藩の藩祖・伊達秀宗公が総鎮守一宮と定めた由緒高い神社です。
今回は時間がなく充分に観察できませんでしたが、かなり凝った作りになっていて、見処がありそうです。
宇和島だと和霊神社が有名ですが、大きさでは劣るものの、趣のある素敵な空間です。
南予随一の一の宮です。
宇和津彦神社は、参拝者が絶えません。
普段は静かな場所だが、10月の秋祭りは、牛鬼や伊達藩ゆかりの八ツ鹿踊りに屋台もでて賑わう。
伊達の殿さまも大切にした、由緒ある一の宮。
鳥居の向こうには宇和島城も見える。
うちの、氏神様です。
😄ウォーキングの途中で寄ったりします。
何時も気持ちが穏やかになります。
この間息子の二十五才の厄払いでご祈祷して頂きました。
神主の方も以外と若い(笑)
広々とした よい雰囲気の神社でした。
この近くに伊達家の菩提寺がありすこしくだると大村益次郎の居またオランダおいねの三角屋根の家跡。
それから下ると伊達博物館。
周遊は御城よくみえます。
ああ海鮮丼うまかった。
緑に囲まれて 静かな場所に有って 階段数も平地を 挟んで丁度良くて 厳か感が素晴らしいです(⌒‐⌒)
銀杏をいただいて日神社にお参りさせていただきました。
☀️気持ちの良いところ。
当地へ来てこの神社のことを知り、名前に惹かれて寄ってみた。
宇和津彦というからには氏神様か産土神かと来てみたら、国史現在社・旧県社とある。
いやいやこれは古いと驚いた。
ご祭神の宇和津彦命は景行天皇の皇子で宇和別の祖・国乳別命のこととされるとあった。
申し訳ないが知らぬ名だ。
景行天皇は実在性を疑われてはいるが、80人近くの子を残したといわれている多情なお方。
ということは、ヤマトタケルノミコトや仲哀天皇のご兄弟ではないか。
「ふ~む」と思い、神社中を見て回った。
たぶん不審者に近かったのではなかろうか。
とりあえずワシらの他に人はおらんかったがの。
遠い遠い神奈川からだ。
だぶん再び来ることはあるまい。
御朱印はきっちりいただいておいた。
神主の方に尋ねたいこともあったが、このワシのことだ、きっと長くなるだろうと思いとどまった。
次は和霊神社へ行かねばならぬ。
由緒ある宇和島の古社。
社殿の彫刻は見事で、手水所は特に見事。
本殿裏には張り詰めた厳かな空気が流れる。
「いっく様」として親しまれている神社です。
宇和島ではおおまかに、ここ「宇和津彦神社」と「八幡神社」「三島神社」の3区に分けられています。
この神社は若者による八ツ鹿踊りが有名です。
この踊りは仙台伊達藩から伝えられた踊りといわれています。
鳥居迄の石段18…本殿前石段25段。
解りやすく、お話です。
八鹿とかいいですよ。
名前 |
宇和津彦神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0895-22-1276 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
宇和島の守り神みたいな神社です。
住宅街の中にある狭い道を進むと、階段の下に無料駐車場があります。
御朱印は、直接記帳していただけました。