家人へのお土産を買いに立ち寄りました。
お土産に色々見て、ここで買いました。
函館のお店ってのが、いいですね。
食べても美味しい単品でも売られてます。
函館で最も古い和菓子店「千秋庵総本家」が初めて出店したカフェ「千秋庵菓寮」本店の定休日(水曜日)も営業しているのは嬉しいポイント名物のどら焼きも販売されていて、本店で売り切れていてもこちらではまだ残っていることがけっこうありますよ。
懐かしき千秋庵。
今はおしゃれになっておりました。
金曜日のおやつタイムでしたが、空いており、静かにティータイムを過ごせました。
わたしは期間限定の「ほうじ茶クリームあんみつ」にほうじ茶セットをいただきました。
ほうじ茶が濃厚のアイスクリームが美味でした。
思いがけず、朝から美味しいお菓子に出会えました。
宝まんじゅう、温かくて美味しかったです。
どら焼きも大好き😘
抹茶パフェをよくいただきます。
アイス、白玉、、餡、クリーム、寒天などバランスよく重なっています。
あと、上に乗っているさくさくのウエハースのような、おせんべいのようなものが美味しくてあれを何枚かと餡をセットに売ってくれないかしら、と思っています。
テイクアウトで買った栗蒸し羊羹が今まで購入してきた中で一番栗の割合が多く、美味しかった。
また買いにいかねば。
接客が控えめ丁寧、お店もとても綺麗でいつきても気持ちが上がります。
可愛い熊親父のマークに惹かれて入店。
和菓子、どら焼き、パフェなどとれも美味しかったです。
休憩に丁度いい。
家人へのお土産を買いに立ち寄りました。
生どら焼きを注文皮をこれから焼くと言う事で待つ間カフェに案内され、なんと山親父食べてお待ち下さいと言う粋な計らいに感激しました。
注文の生どら焼き受け取る際にもお菓子を頂きありがとうございました。
絶対リピートしちゃいますよね!
桜あん、みたらし、小豆あんの串団子(各120円)売り出していました。
もっちり団子は食べ応えあり。
木型がディスプレイされてて面白い。
近くのホテルに宿泊していたので夜のおやつを物色しに行ってみました。
あれやこれやと手に取ったところでパフェやクリームどら焼きやらを食べることが出来ることに気付いたのですが、ここでいま食べても絶対夜に買った物を夜に食べるに決まってるのでパフェは断念。
ならばこの際と更に買い込み、画像は帰宅後に食した物ばかりです。
いわゆる何処でも買うことの出来る札幌千秋庵とは違い、函館千秋庵は正統派の和菓子屋の趣きが強く感じられます。
おはぎと団子なども食べました。
小ぶりなおはぎは170円と、ちょっと高いなと思い4個買いましたが、食べれば納得。
やたらに餡が多く餅が柔らかい物が主流のなか、ここのは適量の餡としっかりした食感の餅で自分的に「理想のおはぎ」に近い物でした。
団子の海苔は、団子磯部という感じでこれもまた美味しかった。
総本店の前も何度か通っているのですが、函館と札幌の千秋庵の違いを認識していなかったので素通りしてしまっていましたが、次に行った時には必ず行こうと思っています。
スイーツの提供が早い。
美味しい。
その場で焼いたどら焼きが食べられます。
喫茶スペースもありパフェなんかもあります。
お土産品はお菓子だけでなく、可愛い山親爺の絵柄のTシャツやミニトートも売ってます。
名前 |
千秋庵菓寮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-27-3472 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
普段はお菓子とかそーゆーの食べないのですが、ここの函館ふぃなんしぇはビックリするくらい美味しかったです。
甘すぎず口あたりもよく、これを知らない人にも教えたいくらい!