城から少しはなれた伊達の殿様の庭園。
きれいに整備されています。
駐車場が狭いかと思ったら第2駐車場がありました。
静かな庭園で癒されます。
紫陽花や目に優しい緑をみに伺いました。
入店料がいくらか忘れましたがかかります。
貸切状態でとても楽しかったです。
コイに餌をあげたり、歴史を学んだり、花や川など景色を見たり、まったりできます。
宇和島駅での列車まで時間があったので、宇和島城の後に立ち寄りました。
早朝だったため、開園を待ち、一番で入れて頂きました。
七代藩主のお殿様が作られたんですね。
訪れたのが真冬だということもあり、藤棚と無縁でしたが、こじんまりとした上品な庭園だなぁと思いました。
流石に宇和島七代藩主伊達宗紀公(春山)が造らせた大名庭園で池泉廻遊式庭園になつており古木の枝振りが見事、庭園を取囲む様に竹林の風情を見せてくれます。
色々な竹、笹の種類が楽しめます、6月は花菖蒲 紫陽花が目を楽しませてくれます。
お庭好きの方にはお勧めの場所です。
伊達家ゆかりのお庭です。
典型的な日本庭園で、とても寛ぐことができます。
芝生のところにシートを広げることもできるので、お弁当を食べたりしながらのんびりすることができます。
もちろん、お庭に詳しい人や樹木が好きな人にとっては面白い仕掛けがたくさんあります。
自分は着付けした女性の写真を撮りに行きました。
やっぱり、和服と日本庭園は合いますね。
入館料は500円です。
秀郷流藤原氏を祖とする伊達氏に因んで園内には立派な藤棚がありました。
訪れた時期がズレていたので花は楽しめませんでしたが、とても落ち着いたお庭でした。
四国の南西にありながら、園名も仙台藩祖伊達政宗の言に因む等、本家との繋がりを大切にしていたことがうかがわれます。
同地には下野宇都宮氏の流れをくむ方も多いなど、意外なところで東北、北関東と繋がっている事が分かります。
4月25日春の陽気に包まれた良いお天気のお昼から訪問しました。
蔓延防止が愛媛県発令中でも此方はしっかり営業されてました。
入り口では人が見当たらず草むしりをされていた方に声掛けして入場料500円を支払い園内パンフレットを頂き入場。
あんまり広くも無いのですがほぼ貸し切り状態…自分のペースで自分の見たい箇所からじっくりゆっくりと園内を鑑賞することが出来ました。
人がいないので池の鯉や鳩が餌は未だか?と積極的に近寄ってきます。
入り口で餌も売ってますので興味のある方は是非お買い求めください。
藤棚はちょっと遅かったですが白藤は後1週間程度で満開を迎えるような感じでした。
とても綺麗なお庭でした。
緑も多くて落ち着く場所です!池の周りを歩いていると、鯉が追いかけてきます。
受けつけで餌買えます。
「天赦園」閉園時間間際に着いたため入園できず。
七代藩主伊達宗紀が隠居の場所として建造した庭園。
名の由来は、伊達政宗が隠居後詠んだ「馬上に少年過ぎ 世は平にして白髪多し残躯は天の赦す所 楽しまずして是を如何せん」という漢詩から採ったものらしい。
綺麗な庭園で行って良かったと思えました!
宮城の伊達家ゆかりの庭園!歴史感や壮大な池が良かった。
景色はコンパクトにまとまっていて良い、南楽園とか香川の庭園と比べるととても小さくてまるでジオラマのようでそれもいいところではあった。
池の水は透明でキレイだったので他の庭園にはないいいポイントだと思う。
入場料は500円だったが少しまえは300円だったようだ、300円ならまあいい景色を見れたと満足するのだが500円だとこれで500円?高いなあと感じてしまう。
趣きがある綺麗な日本庭園です伊達のお殿様気分で散策して下さい入園料は300円です入園料を支払う所に鯉のエサも販売してます鯉の餌は3袋くらい購入すると凄い体験が出来と思います庭園は池を取り巻く様に茶室や回廊があり池には無数の鯉がいます鯉に餌付けをすると池中の鯉が一斉に集まりものすごい勢いと水音でびっくりすると思います運が良ければ鯉の餌を狙って鳩が腕に群がります庭園の美しさは言うまでもなく、鯉と鳩と触れ合えるのが凄い体験です四季折々の楽しが出来る庭園です天赦園が望める焼き肉レストランも併設であり、高級感の有る店内と庭園を見ながら食べる食事は最高です。
芝生が気持ちよい。
紅葉🍁種類が多い。
藤棚の頃に、案内したいと思った。
茶席もお招ばれ出来るときで良かったです。
雨の天赦園、素敵でした。
白の登り藤が花の盛りで、見事、見事。
城から少しはなれた伊達の殿様の庭園。
藤の花が咲く頃が池にアーチができて綺麗と思います。
宇和島伊達公の庭園。
管理も行き届き綺麗でした。
池に近づくと餌付けされた鯉が寄ってきますが今回は餌を買ってなかったので…ごめんね鯉ちゃん。
なお、餌は受付に売ってます。
初めて行く方は駐車場が解り難いかも知れません。
徳川家康から参陣の功として伊達政宗に与えられた伊予宇和島10万石の二代藩主伊達宗利が海を埋め立てて作った庭園です。
従って、その昔は西側は海に面していました。
北に宇和島城を仰ぎ、東方は鬼ケ城山を一体とした雄大な景色を楽しみ、翻って西方では海に沈む夕陽を愛でる庭園だったはずですが、今では周囲の建物が目に入ってしまいそれは叶いません。
現在では池に無数の鯉が生息していますが、それほど高価な鯉はいないことと、水量の関係か水がにごっていて気品漂うというわけにはいかないようです。
桜が終わる頃には「上り藤」で有名な藤棚がきれいです。
夏には庭園を使った灯篭コンサートという音楽イベントが開催されます。
幻想的な夜を楽しむことが出来ます。
色々な種類の竹がありました。
フジのはながきれいでした。
程よいサイズの大名庭園。
市街にあるのでビルなどが見えてしまうのはやむなし、か。
のんびり散策できます藤の花の時期は凄くキレイでしょうね。
名前 |
天赦園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0895-22-0056 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
宇和島藩二代藩主伊達宗利が造成した浜御殿を七代藩主伊達宗紀が移居し築庭が竣工し天赦園と命名しました。
5月の下旬に行きましたが花菖蒲が満開で凄く綺麗でした。