お料理の一つ一つが安心できる素敵なお店。
喫煙可 最高です。
カウンターに大皿が並んでるんでそれをあてに飲めます。
おばあちゃん3人?でやられているようでした。
お昼時にきたら、常連さんが何人か入れ替わりで来ていました。
ラーメンはシンプルで美味しかったです。
おばあちゃん、3人のお店、値段も安いし昭和感でいい感じでした。
カレーライスも家庭の味で好きでした。
(2022年8月登録)3人で店を切り盛り。
なかなかに懐かしい佇まい。
昭和そのもの。
と言うよりも、ビルそのものが非常にシブいビルで、東京は新橋の新橋ビル(ニュー新橋ビルではありません)地下飲食街に引けを取らない佇まい。
旭川恐るべし。
料理は、メニュー以外にも、カウンターに並んでおり、現物を見ながら選べます。
料理は家庭料理そのものと言った感じ。
女将さんは、結構なお年なので、後継者が居なければ、女将さんの健康=店の営業 と言った感じ。
行くなら早めに行かれることをおすすめします。
(2022.7利用)平日の昼に利用しました。
店内は常連客がカウンターを占めてました。
昔ながらのカツカレーですが、見た目よりスパイシーです。
カツの揚げ方もよく、何十年間もこの場所で営業してきた理由がわかります。
【旭川の愛すべき昭和物件】◆「ラーメン(正油)」お薦め度:★★★★★味の濃さ:★★☆☆☆味のクセ:★★☆☆☆脂の濃さ:★☆☆☆☆旭ラー度:★★★★★いつまでもその威容を保ち、遠く過ぎ去った昭和の香りを濃く残す駅前ビル。
ビルの建立は昭和46年。
その頃、隣は金市館のデパートだったっけ。
それ以前は「駅前商場」として、戦後の混乱期の市民を支え、独自のマーケットを形成した市場であった。
(新旭川市史より)「おふくろ食堂」さんはそんな時代からご商売されていたのだろうか。
そう思えてきてもおかしくはない。
おそらくビルが出来た当初からここで食事を提供してくれていたのだろう。
店内の絶妙な、積み重ねた時間が醸し出す飴色になった天井や壁。
姉妹だという、「おふくろ」達の無駄のない動きと阿吽の呼吸。
厨房から聴こえる包丁の刻む音。
カウンターでは昼間から熱燗を傾ける常連様の雰囲気、鍋を振る「おふくろ」とのやり取りとその会話の「間」。
今どきの小綺麗なカフェやどこにでもあるファミレスなんぞでは絶対に味わえない、「昭和の優しい空気感」と「ゆっくりと流れる時間」、そして笑顔の「おもてなしの真心」。
「…そんなんで足りるのかい?」「もっと食べれば良いっしょ~。
ご飯、もっとよそうかい?」会話のテンポが正に「おふくろ」と息子。
一見でフラりと入った者でさえ、きちんと声掛けしてくれる。
「…ごっそさん、幾ら~?」「…え~と、¥2200ね~………。
はい、毎度~。
」定食やラーメンだけではない、その場の「空気感」「雰囲気」までもが至極のご馳走。
今日も勉強させて頂きました。
普通の食堂です☺️
間違いなくおふくろの味だ!3人のお袋さんの醸し出す優しい眼差しと、良い味出してる、かつ丼頂きました、お世辞抜き、私好みで、上手い、安い(700円)お腹いっぱい!ご馳走さまでした!
お料理の一つ一つが安心できる素敵なお店。
安心して食べられる。
最初は入りにくいかも知れませんw四姉妹が絶妙なチームワークで切り盛りしている昭和感漂う街の定食屋さん。
一番高いのはカツ定食900円です😊
昭和レトロ。
おばんざいをあてに熱燗を呑む。
これ、まだ春遠い旭川の癒し空間。
四人のおふくろがいる。
名前 |
おふくろ食堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0166-22-1712 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
システムはよく分からないけどカウンターに大皿があり、定食だとなんとかって言ってた💦聞き取れず💦注文した親子丼はお肉少なめだったけど味付けもちょうどよかった👍個人的に玉ねぎはシナシナが好きなのでちょっと好みではなかった。