軽の車で行くにはもってこいかな。
とにかく海が綺麗で、秘境感半端ないです!でも途中の道はほんとに狭いので心して挑んでください。
駐車場無くてバックで戻ることになったら転落事故になるとビビってしまい途中の離合用地に車置いて歩いていきましたが、写真の水道のある所に車停められそうでした。
とはいえ、軽自動車同士だったから対向車と離合できたけど、普通車2台は離合できないんじゃないかな。
あと、丸みを帯びた石が多い浜なので、足元注意です。
ウェッジソールだったので足グネりそうでした。
それと、フナムシ?がそれはもうホントたくさんいるので、苦手な人にはオススメしない場所です。
なお、インスタなどでよく見るトンネルで満足して引き返した所で出くわした地元の方に、洞窟はもっと奥の山道行った先だよと教えて頂き、本物の洞窟を見つけました。
うん、以前、なんだコレミステリー?ってテレビ番組でアンガールズ田中さんが潜ってたのここだったんだなと。
軽の車で行くにはもってこいかな。
途中から道が狭かったので左にあった草むらに車止めて歩いて5分くらいだったかな。
木のトンネルとか、海を眺めながら、歩くと洞口が手前に洞口あった、それをずっと奥に行くと左に洞口までの看板あって160メートル歩くと洞口あったけど、そこはいかないほうがいいかな。
途中道も狭くて、洞口みたら小さくテンション下がったので出前の洞口のトンネルの所までならテンション上がって良いところだなって思ったので、是非1度行ってみて下さい。
海が綺麗でした☀️🏝😎小浜もあります🐚⛱『北薩のモルディブ🏖』と言っても過言ではないでしょう笑小さなお子様連れのご家族が、砂浜で水浴びをしていました😊穴場だと思います🤫ワンボックスカーなど、大きめの乗用車だと難ありです。
道幅が狭く、両脇の草木でボディーを傷めてしまう可能性があります。
コンパクトカーでアクセスすることをお勧めします🙃
一本道ですが、2~3台ほどなら車が置けます。
とんねるを抜けると大小さまざまな岩岩岩…船虫大量ですがカニもいます。
海の色は晴れていたらもっと素敵だと思います。
しばらく岩岩を歩くと「佐潟の洞窟」の看板が左側に見えます。
その看板のあるところから山道を進みます。
人幅ぐらいの道なので見つけにくいかも知れません。
道なりに進むとゴールに佐潟の看板。
洞窟を発見できます。
車で来訪したのですが、道幅が狭く車を途中の空き地に置いて徒歩にて行きました。
洞窟の先には空き地があり行けない事はないのですが道幅狭く危険を感じますね。
木のトンネルを潜り抜けていくのはもはやファンタジーです。
バイク◎軽自動車、軽ワゴン○普通車△大型ワゴン☓大自然の作り出した地形は雄大であることを実感できる場所です。
この景色を見たら間違いなく目に焼き付き、いつまでも記憶に残ります✨(今こうして見ていること、自然を感じている瞬間が大切な時間ということを実感できる場所と言ったほうが正しいのかも)しかし時と共に、波しぶき、雨風などによって浸食がどんどん進んで行くのも間違いありません。
(行って見ようかなぁと思った時が行けるタイミングなのかもしれません💦)この自然の風景を見ようとするなら、私を代表として🤣『チャレンジする心😅』が働くんだと思いますが、皆さんのクチコミにもあるように道幅の狭い民家の間を通ります。
『感謝の気持ちや、ありがとう、すみません』という素直な心を持っていけば、到着したときの感動もいっそう増すと思いますよ👌マップで見て、かなり手前で歩いて行くのが無難ですが、やっぱりワンボックス車や乗用車はちょっと危険です。
軽自動車やバイクで若宮神社(この辺も駐車する場所はありません)まで来てしまったら進むしかありません。
しかしコンクリート道路は割れているため脱輪かシャフトを痛めます。
細心の注意でお願いいたします🤣途中に駐車出来そうなスペースはありますが、超デコボコ、ゴロタ石広場って感じです。
終点の所がなだらかでUターン出来ました😅
他の方の口コミにもあるように、途中の道路は幅員が大変せまくなっていますが、3ナンバーのRV車でも行けなくはないです。
ただ途中での離合は難しいので、進入する際には自己責任で。
車で進入できる一番奥から崩れかけた遊歩道があり、佐潟の洞窟の案内看板もありますが、とあるテレビ番組で調査した際には遊歩道や海岸からは洞窟へは侵入できず、藪を漕いで斜面を登る必要があったようです。
実際に洞窟へ入ることはお勧めできません。
海は非常に美しく、眺めていても飽きません。
海がきれいでした。
海のきれいさは個人的には鹿児島1位です。
アクセスが分かりづらかったですが、youtubeにアクセス動画があったので参考にしてなんとかたどりつきました。
名前 |
佐潟の洞窟 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
道中の道幅が非常に狭いです。
海の色はやばいくらい非常に美しく心癒されます。
史跡のところまでのルートが分かり難く引き返しました。