無料で三津から港山まで乗せてくれます。
無料で三津から港山まで乗せてくれます。
所要時間はほんの数分ですが、子供にはライフジャケットを着せてくれました。
対岸まで80メートル人が居れば行ったり来たり船長の人件費や燃料費は松山市から出てるらしいです観光客も増えてるみたいです。
広島県呉市の音戸の渡船(2021年10月31日廃止)が120メートルの日本で一番短い航路と思っていましたが、三津が更に短いとは知りませんでした。
船舶の往来があるので、橋を架けるわけにはいかないのでしょうね。
可能な限り、歴史を継承して頂きたいものです。
渡った先にある、湊三嶋神社に行くのに利用しました。
距離はないものの、無料で利用出来てありがたい。
対岸が見えるわずか80mの距離を渡すための船。
年中無休でなんと無料。
時刻表はなく、人が来たら運行する感じ。
実際に乗ってみましたが地元の方や、通学する学生の方が自転車ごと乗船していて、地元の方にとって大切なものなんだろうなと実感しました。
歴史は古く、室町時代(500年以上前???)から続き、江戸時代には俳人の小林一茶も乗船したそうですよ。
晴れた日にぜひ。
昼間だけ無料の渡船が運航されています。
乗船時間は短いですが、三津浜港から梅津寺に行く時に便利です。
正面までの距離を運行してくれるとっても感じのいい乗務員さんがいて思い出になる場所でした。
嫁ぐまで住んでいた地域なので、港山の風景や、三津側の家並み等、景色はそのまま色濃く、とても懐かしく感じました。
ただ、今は電動ですが、私が幼い頃は手漕ぎ船頭さんが向こう岸まで漕いでいました。
ワンちゃんも一緒に乗せてくれます。
ノルタルジックな感じがとてもいい!無料で乗せてくれます。
ペットも乗船可能!船長さん達がとても親切な対応でした!
現代も生き残る貴重な渡船これがないと、かなり遠回りになるのでなくなることはないだろう(どうやら市道の一部らしい)料金は無料で自転車も乗せられる。
三津浜港内を行き来する渡船。
船が反対側の岸にいても、ボタンを押下すれば来てくれます。
【空から訪問】愛媛県松山市三津にある三津浜港内(三津と港山)の約80mを結ぶ渡し船で、正式名称は「松山市道高浜2号線」という公道の一部であり、海上の市道となっています。
歴史は古く、約500年前の室町時代の頃からあるそうです!運航時間は7時から19時で年中無休、料金はもちろん無料。
年間約4万人程度の方が利用するそうで、主に地元民によって利用されている渡し船です。
こういうものは理屈抜きに残してほしいものです...ドローンで空から見た船が航行している様子も、雰囲気が良くて最高でした☆※許可を得ての撮影。
名前 |
三津の渡し |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-951-2149 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisetsu/kuko/mituwatasi.html |
評価 |
4.7 |
三津浜と高浜方面を結ぶ渡し船江戸時代から続いているといわれています朝7:00〜夜19:00まで運行無料で本当にありがたいです。