幼児までならとても楽しめると思います。
かごしま近代文学館かごしまメルヘン館 / / .
未就学児なら楽しく遊べそう。
靴を脱いで遊べるところでは、まだ歩けない赤ちゃんも安心して一緒に遊ぶことができました。
小学生くらいになると少し物足りなく感じるかもしれないです。
小さい子が多いので、走るのはだめです。
年に1度、どうしても行きたくなって新幹線で行きます。
安くてきれい。
何回行っても幸せな気持ちになる。
2階に向田邦子さんの常設展示があり、原稿や服をじっくり眺めて至福の時を過ごせる。
小さなお子様は喜ぶ事間違い無しのメルヘン館です。
先ずは、3階よりスロープ状の通路をくだりながら、まわります〜様々な童話の世界を楽しめますよ。
一階には、おもちゃやおままごとセットの他に、大型遊具もあり、この階だけでも十分楽しめます。
雨の日は遊べるところが限られるので、ここを候補の1つにしています。
こどもたちが大好きな場所。
絵本が読める場所もあって、絵本も充実していて絵本好きなこどもたちには何時間もいれる場所。
絵本が読める場所は毎回人がほとんど居ないのでいつも貸切状態です🙂
Googleのマップでいきましたが、場所がちょっと分かりにくかったので星4で。
今回は、リボン展を見てきました。
受付もしっかりされていて熱チェックや消毒や記入事項などコロナ対策も良くできていました。
リボン展も、展示スペースも多くたくさんの原画や付録をみれてグッズ購入スペースもありいい展覧会が開かれていました。
階段のスペースには、リボン展のガチャもあり上手くスペース活用されていました。
子どもはそれなりに遊んでくれますが2~3時間が限度でしょうか。
兄弟で年の差があるとなかなか利用できない施設になってしまいましたが、雨の日はとてもありがたい施設ですが駐車場が早い時間でないと施設前のを利用できないのが難点。
なかなか空いておりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(2020.3追記)今回は、りぼん展のイベントに行ってきました。
ちょうど30代後半から40代がターゲットのイベント。
少女時代をりぼんと共にすごした世代からすると大変ワクワクするイベントでした。
「懐かしい」を何度言ったか分からないです(笑)原稿を初めて近くで見ましたが、こうやって文字入れってするんだーとみていて面白かったです。
鹿児島出身の文学者の展示館みたいな所です。
低料金で市電市バス一日券で少し割引されます。
展示は、一階と二階。
ああ、この人って、鹿児島出身だったんだと思った人もいました。
また、メルヘン館が隣接してて、子供に人気です。
6歳以下のお子さんがおすすめです。
アトラクションが多いわけではありませんが、童話が好きなお子さんであれば楽しめる場所ではないかと思います。
ただ、大人から見たら、こんなに立派な建物必要か?と思ってしまうのは、私の心がメルヘンを無くしてしまったせいでしょうか。
1歳の息子と立体的な壁を見に行きました。
通路にメルヘンチックな絵が飛び出しており、息子は不思議そうに歩き回っていました。
こどもが好きなビー玉サイズの球を転がす遊具もあり、ずっと遊んでいました。
鹿児島文学・メルヘン館、初めて行きましたが、メルヘン館は小さな子供向けには、良い場所だと思います。
文学館は、鹿児島に縁の方々の作品等が展示してあり、文学の好きな方は良い場所だと思います。
ジャックと豆の木の遊具で5歳の娘が夢中になって遊びました。
絵本の世界が楽しめるポップで可愛らしい空間。
遊んだ後に図書コーナーで絵本も読んで、楽しくて帰りたくない!また行きたい!と娘にも大好評でした。
コンパニオンの方々は大変親切丁寧で館内の説明等もわかりやすく対応してもらえるので気持ちいいのですが、近代文学館、メルヘン館共に展示物が意外と多くなく文学に興味の無い初めての方には入館料の割にはガッカリされるのでは?と、ちょっと心配になりました。
名前 |
かごしま近代文学館かごしまメルヘン館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
099-226-7771 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
靴を脱いで遊ぶエリアにおもちゃがありますが、あまりきれいではない??、種類も少なめかなと思います。
走り回って遊べる年頃や、絵本が大好きなお子さんにおすすめと思います。
土曜に行きましたが、駐車場が並んでいて、入るまでにだいぶ時間がかかりました。