大阪側からたまに歩いて登ります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
近鉄奈良線枚岡駅からその筋のマニア雑誌には必ず出てくる憧れの暗（くらがり）峠に取り付く。
いきなし激坂の証、ポアルージュ加工された坂道がお出迎え。
すぐに諦めて自転車を押して登った。
いままで攻略できなかった激坂はなかったけどこれにはまいった。
ぜんぜん攻略できそうにないよ。
ログ解析してみると2.7キロで386メートルの獲得標高。
平均9.2%、最高23.9%のキングオブ激坂。
ほとんどハイキング。
ふと振り返ってみると生駒山地の影から大阪の街が朝日に包まれはじめて美しい光景が広がっていた。
暗峠と言えば大阪側の激坂が有名ですが、奈良県側の開けた棚田の風景も素晴らしいですよ。
お時間に余裕がある方はそのまま国道308号で南生駒駅まで歩くのがおすすめです！
国道308号の暗峠は、日本で唯一石畳の国道とのこともそうだが、大阪側からの急勾配が見てみたいと思っていたので、枚岡駅から歩いて上ってみました。
麓の住宅街を抜け、約２.５㎞のほぼ直線的な坂道は、近鉄奈良線の踏切を渡ってからというもの、１㎜も下り坂はないのでは!?自転車はブレーキが保たない！と押して下るサイクリスト!!自転車は止めた方がいいですな。
振り返って大阪市内の景色も楽しみながら約３分の２の急勾配を抜けると、やや傾斜が緩くなります。
傾斜のキツい暗越奈良街道は、ハイキングコースとしても人気があるようですが、峠の石畳を見ると、苦労して歩いてきた甲斐があったと思います。
石畳の国道で有名になりましたが、近くにはお洒落なカフェや峠の茶屋などのお店が点在しており、最近では乗馬クラブもできました。
また、府民の森からの大阪の眺望や棚田、水車などもあり、都心からほど近い憩いの場になりつつあります。
奈良県側からは本数は少ないですがコミュニティバスも運行されており、上手く利用すれば大変便利になっています。
夜景の名所「ぼくらの広場」に行くのに訪れました。
奈良と大阪の県境にあり国道308号のてっぺんに位置する峠です。
奈良側168号線沿い「琉球遊処 ちゅら」がある「小瀬町西」交差点からひたすら登って、車で約10分程の距離です。
信貴生駒スカイラインのトンネルをくぐったところに暗峠があり、そこから徒歩10分ほどで日本随一の夜景スポット「ぼくらの広場」があります。
いゃー道狭い狭い、急勾配の坂道で、一番てっぺんでUターンしたんですが、下りブレーキが悲鳴をあげてました、ハイキングの方が多いので安全運転お願いします‼️💦🙏
大阪側からたまに歩いて登ります。
特に週末の深夜は、大勢の若い子達がぼくらの広場目当てで車で登ってますが、よく事故っております。
自転車で登っている人も稀に見かけますが、あれは勇者だ…
昔の人は此処を歩いて登り降りしてたんやなぁと考えたら少し感慨深くなりました😀
かなりの傾斜を登りきったあと、この石碑と石畳に到達したときの感動は絶品です！
久しぶりの暗峠。
新しいバイクが納車されたので、どの位の悪路に強いかを確かめる為に。
結果、ロイヤルエンフィールドのヒマラヤは兎に角悪路に強い。
アドベンチャー系では格段に足つきが良いし、低速でトコトコ良く走る。
ヒマラヤの山岳地帯を走る事を想定しているだけあって、荒れた道であればあるほど真価を発揮する。
バイク初心者やアドベンチャー系に乗りたいけど、体格的に難しいと感じてる人にお薦めのバイク。
暗峠何時迄も残して欲しい昔の面影心が和む昔の人は奈良街道を大阪から奈良街道で奈良へそして伊勢へと旅をしたのだろう。
自転車で登ると本当にしんどい。
段差が多いのでマウンテンバイクなどやと楽しめるかもね。
軽トラも爆音立てながら登っていましたw
大阪側の急勾配が凄い。
頂上付近の僅かな区間の石畳が珍しいですね。
決して車で行くべきでは無いでしょう。
信貴生駒スカイラインから暗峠を見学しました。
暗峠からは登ってこれませんが、ここにある電話BOXが不思議な感じがします。
うーん、２０１３年の・・・ゴールデンウィークに、生駒市側から・・・・東大阪市側や、東大阪市側から・・・生駒市側を、ツイン君で・・・往復したんやけど、急勾配は・・・思ってたよりも、凄いとは・・・思わへんかったし、僕の・・・体重は、横に・・・置いといて、ツイン君が・・・軽かった 御蔭っぽいものの、石畳とか・・・雰囲気バッチシでした。
大阪府側の坂はブレーキが効かないほどの急坂。
うわさどおりの急な坂道でした。
250ccのオフロードバイクでも厳しかった。
石畳ガタガタ過ぎ！バイク跳ねて跳ねて怖い怖い！
景色は絶景。
歴史ある峠。
峠の頂上付近は割と大きめの石を敷いた段差がある路面、こんな所に？と思う環境に沢山の民家があり少しだけ昔の街道の面影があります。
ここが国道だと言う事にびっくり、細く急勾配で昔のパワーの無い車での通過は大変だったかと。
心霊スポットとしても有名ですが実際は怖くも何ともない、興味本位で夜中に訪れるのは住民の方の迷惑になる事も有り得るのでやめておきましょう。
| 名前 |
暗峠 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
〒630-0236 大阪府東大阪市中石切額田町１０７８−１−１ |
| 関連サイト |
https://www.city.ikoma.lg.jp/html/dm/bun/shosai/kuragari/kuragari.html |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
奈良県側の口コミとは別に大阪府側の口コミとして。
今回なるかわ園地の躑躅を観たかったのだが、間違えて下って来た。
身近な自然としては最適だと思う。
適度な運動です。