二日目は豊後高田や国東半島を回りました。
昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる商店街です。
各店舗では、代々伝わるお宝の展示や一品の販売が行われています、観光客や地元の買い物客で賑わっています。
昭和32年式のボンネットバスによる運行は昭和の町商店街や、桂川沿いを行く15分程度の旅です料金は無料ですが一日5回の運行、毎日の運行はしてませんので注意又、大変な人気となっていすので乗れない場合もあります。
週末を中心に運行しておます、ガイドさんの楽しい案内が超超魅力です、歩いての周辺の散歩も楽しいです、また伺いたい場所です、懐かしい駄菓子屋に魅了され、とても楽しいじかんを過ごさせていただきました。
タイムスリップしたような感じ(笑)昭和30年?から40年ぐらいの町並み。
かなり見応えがあり懐かしく思えました。
年代的に知らない物もありましたがそれなりに楽しめました。
次は、子供たち(20代と30代)と一緒に行きたいかなぁー、
半世紀前前にタイムスリップした気分になれます。
各お店をゆっくり散策して休日を過ごすのも一興ですね。
観光レトロバスは事前に予約された方がベターです。
昭和の町を、見て回ろうとする際に、車を停めようと駐車場に入ると、すぐ近くにある一角。
週末に周遊するレトロバスの乗り場や、レトロな車、看板等の展示や、当時の教室を再現したものや、レトロバスが展示してある。
お土産屋もあるので、町並みを見学する前後に見て回ると都合が良さそうだ。
昭和の町並の端にあり、トイレもあるので、見学の起点終点としては良いのではないだろうか。
あ➰楽しかった(*´ω`*)今のこの町は、少し寂しく閑散としていました。
コロナ過だから仕方ないのかもだけど。
ボンネットバス、無料で乗車できびっくりしました。
無料でしたので、ボンネットバスの発着地の駄菓子屋の夢博物館及び夢町三丁目館に入館料を支払いました。
とっても良いところですよ。
商店街も素晴らしいので、是非沢山の方に来て欲しいですv(*´u003eωu003c`*)v
昭和レトロの街でコロッケ頂きました😋今度は給食頂きます❣
今回はボンネットバスに乗りました。
ガイドさんのお話でいすゞ製とのこと、埼玉の実家の国際興業路線バスもいすゞ製だったような?と懐かしく思いました。
後日、もう一度見に行きました。
そのときは展示してるだけだったので、運転席や車内とかもゆっくり見学出来ました。
初めて来てみました。
昔の車やメンコ、雑誌や家電など、昔のモノが溢れていました。
懐かし感じと駄菓子にテンションが上がりました。
結構若者がデートしていたので意外(?)でした。
ただ、それ意外に何かインパクトがあったかというと、あまり…ですかね…。
家族からお年寄りまで楽しめるとは思います。
懐かし昭和の街並み、車、玩具、レコードジャケット等が沢山展示してあり楽しめました。
ちなみに平日なら裏の駐車場は無料、外に展示のバスや車を見るだけなら無料です。
もちろん有料の中の展示物も見る価値ありですよ〜♪
TVの放送を見て気になっていて、初めての訪問でした。
月曜日の午前中の訪問でしたのでお客さんもまばらでゆっくり過ごせました。
駄菓子屋の夢博物館と昭和の夢町三丁目館は有料ですが…とても見応えがありました。
昭和の良き時代へタイムスリップ🕒昔の車〜おもちゃ〜現代のアートLabまであと映画🎬ナミヤ雑貨店の奇蹟ファンの方は、聖地巡礼が楽しめるのでぜひおすすめですよ💕私は昆虫大好きなので、昆虫の館がおすすめで〜す‼️小さいお子様連れの方にも、とっても楽しめる場所なので、ぜひおすすめで〜す💕次回は学校給食を食べてみようと思いま〜す💕1日中遊べますよ〜😄👍
確かに昭和時代の展示はしてあるけど、64年間あった昭和時代が混在して一括にされている感じが否めない大まかにでも戦前、戦後、バブル期などコンセプト分ければいいのに昭和の町と言うには町並みの統一性もなく、お店は昭和っぽい雰囲気を出しているが、その他の場所は現代風で外観町並みはチグハグ 施設というか街の規模も小さい。
最近見た映画の撮影場所の近くだったこともあって、ちょっと行って来ました。
只、ブラブラしただけでしたけど、それなりに楽しんで来ました。
古い車や玩具などの展示もあったりして、見所も有りました。
個人的には、ゴマせんべいが美味しかった。
大分県豊後高田市の「昭和の町」でボンネットバスにのりました。
昭和の町をこのバスで廻るのですが 、バスガイド(車掌さん )の西さんが案内して下さいます。
昭和生まれの私は,久々に大笑いをして心動かされ,とても楽しい一日が過ごせました。
乗車賃は無料です。
乗車時間はあります。
映画のロケ地にもなったようですね。
出張帰りの時間調整で散歩しましたが、街自体はそれほど大きくはないのでのんびりと見て回れました。
定期的に無料観光バスが出ておりレトロなバスで街を一周できます。
ガイドさんのトークも良く、楽しめます。
30分位だったとおもいますので、お時間ある方はお勧めです。
豊後高田市は昭和の町として地域活性に成功。
地方交付税を利用して整備された公園と隣接して、昭和の生活や町並みが再現されている。
最近は、映画やドラマの撮影にも度々使われている。
ボンネットバスへの乗車は無料・予約制。
事前予約すれば確実。
当日空きがあれば乗車可能です。
昭和の町とされる地区をゆっくり約30分かけめぐります。
このバスには名物バスガイドが乗車。
昭和を知る世代にはたまらない軽快なトークと紙一重の毒舌とで車内は爆笑。
冷暖房がないので時期的な備えは各自で。
このバスが商店街を通過するとき、店先から店主や働いている人達が道まで出て、手を振ってくれます。
また、店先を歩いていると、わざわざ出てきて、一押し商品の試食や説明をしながら、店の中へ導いてくれます。
いろんな名物店あり、散策しながら、これぞ昭和!に出会って下さい。
昭和ロマン蔵以外見るべきものは?昭和ロマン蔵は内容の割には高いかな。
カオスな感じはある。
昭和の暮らしのコーナーは中が暗すぎる。
展示の車などは、特段のおもしろさはない。
この頃を知ってる人はもちろん。
知らない人もどこか懐かしく感じる時間が流れていました。
町並みの散策は日中よりも黄昏時、専門的に表現すると、かわたれ時に訪れるともっと深い情緒を感じることが出来るんじゃないかな。
ロマン蔵にあるペコちゃん人形の表情が今とかけ離れてて、夜、横丁の角を曲がって目の前に現れたらチョッと恐怖するかも!まあ見てください。
蔵の見学と町並み散策で1時間30分くらいかかりました。
2館共通券、大人620円♪子ども430円駄菓子屋さんまでは無料で入れます。
大分旅行で1日目は別府周辺を集中的にまわり、二日目は豊後高田や国東半島を回りました。
豊後高田の昭和の町は商店街の復活と言われていても大したことはないのだろうとあまり期待せずに行きました。
しかし、現地に行ってみると大正解でした。
ボンネットバスに乗って街を一周しましたが、バスガイドさんも時事ネタまで入れたアナウンスで車内は爆笑の渦です。
また商店街ではバスに向かって商店の人たちが手を振ってくれるので、まるでディズニーランドにでも来たかの印象を醸し出していました。
大分まで行って時間に余裕があるときには是非寄ってみることをお勧めします。
昔懐かしい物が溢れてる観光地で、レトロカーが展示されてたり、今は希少なボンネットバスが、週末中心に周遊してます。
タイムスリップしたような感覚になるので、気軽に楽しめます。
また、パン屋さん直営の揚げパンが色んな味を選べて、¥100(税込)で販売されてるので、こちらもお忘れなく。
愛犬を連れ、ドライブがてらに行ってみました。
駐車場も1日300円とお手頃で、目の前に広々とした公園がありました。
商店街の人達もとても気さくな方たちでした。
愛犬と一緒に食事も出来、懐かしさにひたりながら散歩を楽しみました。
名前 |
昭和の町 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0978-23-1860 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
初めて来ました。
50代や60代の方とかは懐かしくていいかもです。
けど、楽しかったです。
無料で乗れる観光バス。
15分でしたがバスガイドの方が本当に面白くてあっという間でした。
まだまだ案内して欲しかったぐらいです♡レンタルできる電気自動車1時間1000円駐車場も、一日停めれて400円?でした。