北条は絵画で広々としています。
入ってないですが載せておきますw次回は入ります!!
天龍寺最大の建物です。
本尊は釈迦如来坐像「重要文化財」です。
天竜寺の大方丈は明治32年(1899)の再建だそうです。
ご本尊は薬師如来坐像、「方丈」の額は関牧翁老師(天竜寺第8代管長)筆だそうです。
大方丈、でかい、広い、しかも表と裏2つに区切ってある。
何のため?方丈の裏の方は目の前に曹源池庭園が開けている。
うーん、素晴らしい。
しかし雲竜の襖絵、外からの光反射が鏡となって上手く写真が取れない。
2020.11.27
北条は絵画で広々としています。
(原文)Hojo is spacious with paintings.
嵐山の素敵なお寺、秋は景色がきれいでした。
庭を散歩しながら雰囲気を楽しみ、紅葉とオレンジ色の紅葉を眺め、お寺の周りの平和と静けさが気に入りました。
(原文)ice temple at Arashiyama, the scenery was beautiful in the autumn.We enjoyed the atmosphere and looking at the red and orange autumn leaves while strolling around the garden and liked the peace and tranquility around the temple.
秋のもみじ天龍寺は京都の嵐山の重要なアトラクションです。
天龍寺に行かずに嵐山に来るのは不思議です。
交通が便利なため、バスやトラムで行くことができます。
秋のカエデの時期には、美しい紅葉が池の水に映るほど美しいのですが、さらにきれいですが、カエデの葉が葉の美しさに影響を与えないように時間を把握する必要があります。
(原文)秋天賞楓篇天龍寺是京都嵐山的重要景點,來到嵐山沒去天龍寺感覺就是怪怪的,由於交通便利無論是坐公車或電車都可以到達,除了有雲龍圖可觀賞它的曹源池庭園更是如圖畫般的優美,當秋天楓紅時刻美麗的紅葉倒映在池水上更是美到不行,不過要抓準時間免得楓葉掉光影響它的美感。
夕方16:10くらいは、西陽がきつくて、庭園は見づらいです。
竹林の嵐山からこちらに。
広いですし綺麗です、ただ御朱印は日付までもスタンプでした‥。
雲龍の襖絵は圧巻です。
京都嵯峨嵐山にある臨済宗天龍寺派の大本山。
1339年、後醍醐天皇の菩提を弔う為に創建された。
かつては嵐山、渡月橋、亀山公園なども境内地だったが、明治の上地令により現在の境内地になる。
また度重なる火災や兵火にもあっている。
大方丈は6間どりで中央の「室中」は48畳じきで、平安時代後期に造られた、釈迦如来座像がある。
左右の部屋は共に24畳じき。
襖絵の雲龍は昭和32年、物外道人により描かれたもの。
建物の正面と背面に広縁があり、西面は曹源池に面している。
名前 |
大方丈 |
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ジャンル |
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住所 |
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
天龍寺の大方丈。
曹源池がよく見えます。