文豪が愛した青石畳通りにお伺いしました。
雨でしたが、青石畳通りは、風情がありました。
趣深いお店が多く、見て歩くだけでも面白かったです。
お店が空いてるときにもう一度きたいです。
何という美しい町並み。
”青石畳通り”は、美保神社だけを訪ねては、見過ごしてしまうかもしれないです。
偶然出会えて幸運でした。
感動しました。
未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選石畳の街並みがノスタルジックで感じが良い。
訪問時が木曜日で休日の店が多くて活気が今ひとつであったが観光するにはちょうど良かった。
昔ながらの街並みが、日本🇯🇵て素敵だなあ〜と思わせてくれる場所です。
広くはありませんが、浪漫を感じる場所。
ありがとうございます🎵と呟いている自分がいたりしました。
天気が良かったので石畳の蒼さが今一つ分かりませんでしたが町並みはかつての繁栄を伺い知る事が出来ました。
古い町並みがいいですね。
風に吹かれて鳴る風鈴の音がいい雰囲気を後押ししていました。
鞆の浦に似ているが、こちらは駐車スペースがしっかりある。
雨の日は、本当に青々した色で美しい。
晴れの日も、打ち水をされているのを何度かみかけた。
観光地価格で食事が高い。
食事出来る所が異常に少なく、高いときたもんだ。
境港で海鮮丼をいくらでも食べれる訳で、もう少し考えたほうがいいと思う。
神様は最高です!ご利益多い。
屋根の修繕費がね。
先にやって、後払いじゃダメなのかね。
ボロボロで傷んでる。
神様がお気の毒。
それでもニコニコと恵比須顔で、私たちをいつも迎えて下さり感謝しかありません。
平日に行ったからか、全く人がおらず、お店も空いているかわからなかったので、怖いくらいのノスタルジックさを醸し出していた。
もっとカメラの腕前があったら、すごい写真が撮れるんだろうなー。
美保神社の一の鳥居をくぐり、二の鳥居の手前の右側に門がありそこから石畳が150mほど続く。
敷設されたのは江戸時代後期で、北前船の西回り航路の寄港地として栄え、荷下ろし作業のため畳を敷くように海石を敷詰めて舗装した。
雨に濡れると青く見えることから「青石畳通り」と呼ばれているとのこと。
趣あり、まるでタイムスリップしたかの様にノスタルジックな気持ちになる場所です。
以下引用美保神社の鳥居の横から仏谷寺までの250m。
神社前の通りには越前石が使われ、本通りには周辺の海岸から運ばれた凝灰岩が敷かれている。
青みがかった石畳の路地は雨が降ると、さらに青色が深みを増し、江戸時代の風情を残す町並みとともにしっとりとした情緒を醸し出す。
青石畳通りと言ってもそんなに青くない、少し濡れている方が青く見えるのでしょうかね、とても雰囲気があり、昭和時代のようなノスタルジックな感じがして私のようなおじさんにはとても良いです、意外とというか宿やお店も多くチャンスがあれば利用してみたい感じです。
2021/10/08 一度は行ってみたい憧れの所でした。
憧れが強すぎて、想像していたほどのイメージはなかったです。
多分、日が暮れて青石畳通りに提灯が点された時に、荒れた海から無事戻り、大漁の祝いの酒の宴席の笑い声が聞こえてきそうです....
文豪が愛した青石畳通りにお伺いしました。
ノスタルジックな町並みが最高で、なんかホッと落ち着きます。
タイムスリップした感覚を覚えながら石畳を歩いていると、課外授業の小学生が風景画を描いてました。
素晴らしいです!寅さんのテーマ曲が流れてきそうです。
名前 |
青石畳通り |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-73-9001 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
雰囲気ある石畳が続きます。
旅館や酒屋などがあり楽しいです。
美保関神社参拝の際にぶらりするのによいです。