私は60代の主婦です。
プレシジョンクリニック神戸 / / .
女房がステージ4のすい臓癌で受診しています。
免疫療法7回投与が終了しました。
抗がん剤投与の開始後3ヶ月目から免疫療法を始めました。
抗がん剤の投与を受けている病院でのCTによる診断では癌は大きくなっておらず、腫瘍マーカーは測定上限を超えていたものは正常値にかなり近づいています。
本人は食欲もあり、減少していた体重も最近は増加傾向にあります。
標準療法と免疫療法を併用しているので詳細は判りませんが、抗がん剤の効果に加え、免疫療法の影響も大きいのではと思っています。
治療の開始にあたって、女房と二人で矢﨑院長から丁寧な説明を受けました。
毎回の治療時にはスタッフの方から経験に裏打ちされた思いやりのある状態確認があり、女房も疑問点を確認するなどして様々な不安を取り除いて戴きました。
ワクチンは14回分が得られているそうですので、継続して受診できます。
今後もこの調子で、順調に推移していってくれればいいなと思っています。
すい臓がんの余命を宣告されたので、とにかくこの先どのように過ごせば良いのか、不安しかありませんでした。
まだ子供達も小さいので、何か良い方法はないかと思い、セレンクリニックを受診をしました。
絶望から、わずかな希望を持てるようになり、前向きな気持ちになりました。
クリニックには、すい臓がんの患者様が特に多くいらっしゃるとの事でしたので、私にもまだ可能性があるのではと思い、治療を決めました。
4,5回目の治療以降、治療後、微熱が出ますが、肝臓に転移したがんが少し小さくなっていたので喜んでいます。
私は60代の主婦です。
2020年12月、暮れも押し迫った時期に胆管癌の宣告を受けました。
ステージ4で、手術はできないとのことでした。
余命1年とのこと、目の前が真っ暗になり、頭の中は真っ白になりました。
何も考えることができないまま、年明け早々から、化学療法の抗がん剤治療を受けておりました。
21年7月に友人からの、「セカンドオピニオンを受けてみたらどうか」との勧めで、関東の著名なドクターのアドバイスを頂きました。
そのアドバイスが、免疫療法を受けてみたらどうかとのことで、神戸に良いクリニックがあると、紹介されたのがセレンクリニックです。
以前から、免疫療法には関心があり、色々調べていたこともあって、藁をも縋る思いで、セレンクリニックを訪ね、矢崎先生からの詳しい説明を頂き、早速治療を受けることに致しました。
今現在、余命宣告の1年も過ぎましたが、食事も美味しく頂け、日常生活も変わりなく過ごせております。
病原体の癌細胞は撲滅できてはいませんが、希望をもって治療を受けております。
絶望の中から光を見出すことができたのは、セレンクリニックの矢崎院長先生をはじめとする、看護師さんやスタッフの皆様のお蔭と感謝致しております。
私は一年の間に肺がんと乳がんの手術を続けて行いました。
その数ヶ月後に骨への転移が見つかり、転移性骨腫瘍との診断が下されました。
自分なりに免疫療法をすれば体力は戻るのではないかと考え、色々と書物を読み漁っている時に「セレンクリニック」を見つけました。
私は四国からセレンクリニックへ受診に通っておりますが、新幹線の新神戸駅を下車して徒歩3分という好立地で交通の便にも恵まれており、体への負担が軽く助かっています。
スタッフの方々もどんな些細なことにもきちんと対応して下さり、信頼してお任せしているところです。
現在、体調不良で抗がん剤治療を受けられない状況にあり、樹状ワクチン治療のみの現場で不安はいっぱいありますが、先生のご指導のもと、体力、気力を充実させてがん治療に立ち向かう気持ちです。
今年春から前立腺ガン陽子線治療後7年で再発が疑われたため、対策の為、セレンクリニックで免疫療法始めました、ホルモン治療との併用ですが、半年でPSA数値が1.4から0.03までさがりました、医師からはホルモン治療をやめても大丈夫と判断され、一旦中止となり喜んでいます、免疫療法とホルモン治療が効果を表したと判断しています。
母親が膠芽腫になり少しでも良い治療はないかと免疫療法に行きつきました。
脳腫瘍は免疫が効きにくいようで、本当に効果があるのか不安でしたが、病院の脳腫瘍の実績と他病院にはない特許技術の樹状細胞ワクチン療法の効果を期待して治療を受けるとにしました。
治療を開始してからは母親の免疫は上がり元気もでてきたようで一定の効果を感じています。
また、病気の進行も鈍化しているようです。
先生には患者の意見をしっかり聞いて頂き、納得のできる治療方針の提案と良い対応をして頂きました。
大阪国際医療センターで膵臓癌の肺転移でステージ4と診断されて抗がん剤をしています。
抗がん剤だけでいつまで生きられるか不安を持っており、他のクリニックに相談をしたところ、セレンクリックを勧められました。
相談に伺ったところ、治療内容が分かりやすく納得ができて希望を持つことが出来と思ったのと、免疫療法の説明を聞いて理にかなっている治療だと確信したため、治療を受けることにしました。
現在1セットの治療が終わりましたが、定期的に治療を行っていて、今のところ癌は安定しております。
また、何の不安も無く、安心して治療を受けることが出来ています。
何よりも仕事を何不自由なく出来ていることも良かったです。
現在59歳女性です。
6年前に肺ガン・転移性脳腫瘍ステージ4と診断され、余命3ヶ月と告げられショックでした。
もう少し生きたいと思いました。
まずはガンマナイフで脳腫瘍の治療、抗がん剤の投与になりました。
きつい副作用に悩まされていた時、姉からセレンクリニック神戸を進めてもらいました。
6年前から樹状細胞ワクチン療法を受けたことにより、抗がん剤の副作用も少なくなり、通常の生活に戻ることが出来ました。
好きな登山も続けられています。
また3年前には、走った事もないホノルルでのフルマラソンにも挑戦して、完走しました!!これ等は矢崎院長、優しい看護師さん、スタッフの皆様には感謝しています。
今後も元気で居られる様、宜しくお願いします。
「セレンクリニック神戸」とは、2017年10月から4年半のお付き合いになります。
私の妻は、2010年9月に左乳房に乳がんが見つかり、その時点でHER2(StageⅢA)と診断されました。
以後、地元の大学病院で治療を続けてきています。
左乳房温存術、左乳房切除術、右腋窩リンパ節群郭清術などを繰り返し、投与可能な乳癌抗癌剤をいろいろと投与してきました。
2011年10月には脳転移を発症し腫瘍部へのγナイフの照射を6年の間に7回もする羽目になり慌てました。
然しながら2017年8月以降、脳転移については今のところ再発は見られません。
2017年6月の右腋窩リンパ節群郭清術のあとは、対応できる抗癌剤がもうあと一つしかないという状況に追い込まれ、藁をもすがる思いで良い治療方法はないかとネットを探し、樹状細胞ワクチンに辿り着きました。
相模原にいる娘(看護師)と一緒に2017年3月に「東京ミッドタウン先端医療研究所あきらめないがん治療外来」にて樹状細胞ワクチン療法について説明を受け、これに賭けてみようと決断しました。
東京で投与は大変ということで「セレンクリニック神戸」を紹介され今に至っています。
2017年12月から樹状細胞ワクチンの投与を開始して、2021年4月までに21回の投与をしています。
2017年10月~2020年6月8日まではハーセプチンのみ投与で異常は見られず、大学の担当医も何故か調子がいいですねと首をかしげていたものです。
(大学病院としては化学療法等を主としているので、樹状細胞ワクチン治療を併用することは出来ないと言われているので内緒で投与しています)上手くいかないもので2020年6月に乳房等に変化を感じ、すぐにPET-CT検査をした結果、乳癌再発の疑いありとの所見で、2020年7月から、現時点での最後の抗癌剤治療(エンハーツ)を開始しましたが、間質性肺炎の副作用が出現し投与を中止しています。
ただ、今のところはどこも異常がない状態で安定しています。
2018年4月から2020年6月までの間に樹状細胞ワクチンの投与間隔をあけたこと(長い時で5か月半)が悪かったのかなと悔やんでいます。
今思えば2ヶ月間隔くらいにしておけばよかったのではと思っています。
妻も現在72歳、乳癌の発症から10年以上も経ちました。
欲張りかもしれませんが出来れば80歳位までは頑張ってほしいと願っています。
「セレンクリニック神戸」との長いお付き合いに感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。
名前 |
プレシジョンクリニック神戸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-940-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
前立腺がんが再発して、今年の3月から、セレンクリニック神戸で樹状ワクチン治療と、矢﨑先生のアドバイス通り、地元の病院で、抗ガン治療との併用で頑張っています。
そうすると、PSAも少しずつ下がってきていて、とても喜んでいます。
高濃度ビタミンⅭの点滴を受けているためか、疲れも全く感じず、通院生活が送れています。
矢﨑先生をはじめ、看護師の方、事務の方、皆さんとても親切で、親身になってくれています。
感謝しています。
これからもよろしくお願いします。