2021年10月16日に見学しました。
縄文土器がたくさん展示されていた。
貝塚を縦にそのまま掘り出して展示してある。
骨や角を削って作った釣り針などもあった。
圧巻👍入場料は無料🆓
無料で入るのが申し訳ないほどの情報量の資料館。
土器好きの方にはたまらない、縄文から弥生へかけての土器の変遷が事細か。
また近代の文化についても様々な品を並べているので、子供さんに見せて教えられると思います。
平日ってこともあって館内寂しかったかな。
隣接している公園は緑が沢山で癒されました。
七ヶ浜の事を全く分かってなかったと実感、七ヶ浜の歴史を知れて貝塚の事も知れてよかったです。
貝塚の手帳とシール購入しました。
七ヶ浜の国際村でも購入出来るようです。
大木囲貝塚の資料館。
大木式土器のこと、松島湾周辺の縄文文化のことが説明されています。
北東北・北海道の円筒土器との違いも考察できるとお思います。
無料で拝見するのが申し訳ない位楽しませていただきました。
特にブラウン管テレビや氷を入れて冷却する冷蔵庫など懐かしい品には感動しました。
七ヶ浜の歴史とノスタルジックのつまった資料館です。
2021年10月16日に見学しました。
大木囲貝塚に隣接した歴史資料館です。
大木式土器の実物を見学できます。
フラッシュを使わない場合は、館内を撮影できます。
貝塚の発掘調査結果を分かりやすく展示してありました。
東北地方中・南部の縄文時代前期・中期を考える時、大変勉強になる場所だと思います。
貝塚や古墳、縄文土器、釣り針など多くの展示物が、あります。
楽しかったです。
七ヶ浜町の歴史を学ぶ事が出来ます挨拶も、しっかりしていました。
24日まで休みです。
七ヶ浜町の歴史資料館は宮城県の史跡にも指定されている大木囲貝塚の脇に位置しています。
入館は無料です。
七ヶ浜町は仙台湾に突き出た細い半島がそのままひとつの町になっている地形です。
海に囲まれつつ森林等の自然に恵まれていた事から縄文時代には非常に栄えていたようで、前述の大木囲貝塚を始めとして縄文遺跡が多数見つかっています。
資料館の展示メインはその縄文時代の土器等がメインとなっています。
その他は海に因んだ町の信仰の歴史と近代の民族資料が展示されています。
半島立地の町なので、大規模な田畑や平地が広がっていた訳では無いので、武将の領地争いとは無縁であったみたいです。
ジャズのBGMが流れていて、リラックスした雰囲気の居心地の良い資料館です。
入館料無料。
展示内容は結構充実してます。
公園もセットの施設です。
ぜいたくをいえば、貝塚の展示 もう少しほしいかな。
大木式土器みるにはここがおすすめです。
縄文土器、弥生土器、昭和の電化製品などが展示されています。
ドライブの途中に発見し展示物を拝見させて頂きました、広い館内では無いですが予想以上に見易く展示の写真や石器、昭和の古い電化製品、家具、80年代のゲーム器、ゲームウォッチなどまでありすっかり見入ってしまいました。
写真撮影はOKの様ですが個人目的だけとの事なので写真は入り口付近です。
散策するにはいい場所です。
桜の季節に再訪したいです。
南東北の代表的な縄文土器、大木式の名前はこの大木囲貝塚からきています。
渦巻き模様が特徴のおしゃれな土器ですよ✨小さな資料館ですが、体験教室も度々開催されています。
遺跡は現在公園として整備されていて、春には色々な種類の桜が長く楽しめます🌸秋にはドングリやクリ、クルミもなっているようです。
綺麗に草刈りされています。
自然のままなので、🐝や🐍がいるかも知れませんが、犬の散歩にお気に入りです。
貝塚と歴史資料館、春には桜が楽しめる場所。
入場無料なのは驚き!
駐車場&資料館も含めて、無料です。
4月下旬ごろに咲く、遅咲きの桜が見所です。
ポケスポ・ジムが複数あります。
敷地内に、自販機あります。
近くにバス停はありませんが、七ヶ浜町民バスぐるりんこ,の昼便に乗ると、フリー区間内になりますので当施設近くで乗り降りできます。
常設展示の縄文式土器は説明が分かりやすくて良かったです。
裏に公園があり桜の季節が楽しみ。
地元歴史の勉強には良いところです。
名前 |
七ヶ浜町歴史資料館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
022-365-5567 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
歴史について勉強になりますし、静かな施設なので集中して見れます。
駐車場は広くはありませんが10台位は停めれます。
隣にある貝塚公園は広くて、犬のお散歩してる方が何人かいました。