大阪の心斎橋にあるちりとり鍋屋さん。
チリトリナベ まつりや / / .
きも焼きから始まるホルモン鍋。
タレの味が最高です。
メニューはありますが、ちりとり鍋自体は店主のお父さんのお任せで。
センマイ刺しとかアラカルトメニューは、直接注文を。
具材をひっくり返すタイミング、食べるタイミングはお父さんが教えてくれます。
締めはうどん。
おじやも食べたくて、、、って相談したら、多分いけるよーって言ってくれて、うどん→おじやのフルコース。
ごちそうさまでした!
ふるい昔ながらの落ち着いたお店ホルモンや肉を甘辛いタレで煮焼きして食べます癖のあるおじさんが食べ方をいちいち教えてくれますホルモン好きだけどもつ鍋や焼肉はもう飽きたって人はかなり楽しめるかと!
大阪心斎橋にあるまつりやさんへ初訪問!心斎橋の大丸から徒歩2.3分のアクセス良い場所でした!ずっと行ってみたかったのですが、なかなか行く機会がなくやっと^_^いつもよもぎ蒸しの帰りに心斎橋でご飯を食べる時は韓国料理の流れなのですが、今日はなんか違うものが食べたいね、となり探していると旦那さんが提案してくれたのがまつりやさん^_^何回か行ったことあるみたいで美味しいと言っていたので20時30分頃電話もなにもせずお店に行くと満席。
ですが、少し待っていただけると席空きますと言われたので5分ほど待っていると案内してもらえました^_^ラッキー店内は4人テーブルが4席ほどと6人テーブルが一つ。
小さくてとてもアットホームなお店でした!新規のお客さんはお店で食べるものが大体決まっているようで流れがあるみたいです。
なのでメニューは自分で決めて注文するのではなく店主さんがこれとこれがおすすめなのでそれでいいね?といった独特なスタイル!笑初めての方はびっくりするかも!笑でもお店の方がお勧めするものは間違い無いので安心を☺︎ですが苦手なものや二件目で来てお腹がそこまで空いていない方はきちんと断った方がいいかもしれません!笑でてきたメニューは・キモ焼680円・山芋キムチ400円・まつり焼880円・ヘルシー盛焼600円・生センマイ660円・ハラミ880円・〆のうどん220円・うどん用のたまご110円多分他にも頼んだのですが覚えておりません笑。
目の前に鉄板が用意されており自分で焼くシステムです!ホルモンなどは焼けているかわからないので店員さんがちょくちょく席に見に来てくださるので助かります!大将さんなのかな?わからないけどスタッフの方は少しおっとりされている方なのかな?笑注文を2.3回すればやっと通る感じなので他のお客さんもみんな何回も同じもの注文していました笑。
でも気さくで話しやすい方だったので楽しかったです☺︎人気なので遅い時間などがお勧めです!ご馳走様でした!
基本は店主さんが焼き方の指示をしてくれます😊最初のレバーの焼いたのがたまらないくらい美味しいです。
〆のうどんかご飯か迷いどころでしたが、人気を聞くとうどんだったので、それが本当に正解☺️はじめに注文したキムチとかも全部入れて作ります。
だから具材?は少し残してる方が美味しいと思います!匂いでお米食べれそうな味🤤
15年以上通っているお店です。
レバーが苦手な人が『レバーって美味しいやん!』と概念が変わる姿を見るのが楽しいです。
大坂のソウルフードの1つなので大阪以外の方が来阪された際はよく連れて行っております。
もう何度目のリピートだろうか…ミナミ界隈でホルモンとちりとり鍋といえば、まつりや!!店主は一見、怖そうに見える頑固親父っぽいですが、その見た目と反して口数多い方ではないですが優しい店主さんです😁焼き頃とか見て火を消してとか混ぜてとか細かく見て声かけしてくれます🥢小さいお店でいつも人気なので事前予約をおすすめします!お酒も美味しいし、ホルモン好きな人は是非、行ってみてほしいです。
自信を持ってこちらのお店はおすすめです✨
店内自体は狭めで。
四人がけのテーブル席が3つと六人がけのテーブル一つ。
それとは別途に四人がけの席をパーテーションでお一人様用にしてある席も2つほどある。
値段はほどほど。
店主と思われる方がおすすめの料理を教えてくれる。
この店主と思しき人、どれくらいで食べたらよいかと言うのを逐一教えてくれるのだが、好きに食べさせろ!と思う人がいるかも。
大阪の心斎橋にあるちりとり鍋屋さん。
大阪に住んでいた友人からのおススメで訪問。
土曜日の夜で事前に電話で予約して伺いました。
予約のお客様でお店は埋まっており、飛び込みは皆さん断られていたので土日は予約しておいた方が良いようです。
オーダーは"お任せ"とお伝えするだけでレバー焼き、ミックス肉のちりとり鍋、そして締めのうどんと持ってきて頂きました。
かなりのボリュームと今まで焼肉では食べたことのない甘みが混ざったタレと雰囲気はまた来たいと思わせるに十分なものでした。
【ちりとり鍋発祥の店】牛肉好きな方にぜひ召し上がってほしい鍋❤️ 取っ手がついた縁の四角い鉄板にレバー、赤身、ホルモン、玉ねぎ、ねぎを特製の甘辛ダレで煮て、すき焼きのように食べる。
そして、肉とホルモンの旨味も加わった濃厚なダシは、うどんまたはご飯をまぜて生卵を投入して平らげる(๑´ڡ`๑)❤️✨❤️✨まぁ、ご飯とビールのすすむこと❗すすむこと❗(笑)こちらへ来ると、特製キムチとナムルもお酒と一緒に注文して飲んでから、チリトリ鍋をいただいたいてます✨✨ ビール以外には、マッコリがおすすめ❤️ 独自仕入ルートのマッコリなので独特な甘酢っぱさがあります(^q^)食べ方の流れは順番に写真でのせました。
最初にタレにレバーをひいて、火が通ったタイミングでレバーを食べきります。
次に、特製甘辛ダレに上ミノ、バラ、ハラミ、テッチャン、アカセン、センマイに玉ねぎとネギを入れて弱火でしっかりと煮て食べます。
〆はごはんかうどんを選んで玉子を一緒に入れて食べます。
「ちりとり鍋」の由来をご存知ですか? ルーツは、「万才橋」という、彼らのお父さんが大阪の生野でやっていたお店。
あの四角い鍋は、店主のお父さんが生野に住む溶接工さんに特注で作ってもらったもの。
ちなみにこちらの店は次男と三男さんがやっておられます(^^)✨✨✨大阪で生野といえば、焼肉店の激戦区! 当時、大阪在住の韓国人たちが日本のすき焼きでは満足しきれず、従来の焼肉にすき焼きの煮る要素を加えてできたものだそうです。
どの店も真似ようとしても出せない「ちりとり鍋」の味は、オリジナルの食材やタレをつくる調味料とレシピにあります。
とくにタレは醤油、砂糖、味噌、ゴマ、ゴマ油、唐辛子とシンプルで秘伝のレシピをもとに作り続けておられます。
予算は4,000円ほど。
飲み放題メニューがないので、飲む人が何人いるかで金額が多少変わるかも。
書いているうちに行きたくなりました。
お友だちが近くに来られたら、食べにいきたいな(^q^)❤️❤️❤️
名前 |
チリトリナベ まつりや |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
050-5484-8641 |
住所 |
〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目3−12 |
評価 |
4.0 |
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心斎橋駅近く、心斎橋商店街からもすぐのちりとり鍋のお店老舗でキモ焼き、ちりとり鍋美味しすぎた!またすぐにリピートしたいです!