蕎麦の香りを楽しめる蕎麦屋です。
月火水の昼に、弘前のそば好きが集まるお店。
地元の方にこちらのそば屋さんのことを教えてもらいました。
1週間のうち、月火水のお昼のみの営業です。
5名ほど並んでおりました。
弘前市内で営業曜日が限られていて、列ができるお店はそうそう多くはないでしょう。
カウンターのみのお店で7、8人ほどで満席となります。
天ぷらも人気があるようです。
20分ほどで着席、私はざる1枚を注文。
700円。
やや太めのそばで腰が強い。
小さな黒い点がそばから目視できます。
これが「ほし」というやつかな?私はそばのことはよくわかりませんが、とてもおいしいそばです。
つゆはそこまで濃くはない。
暖かい蕎麦も食べたくなりました。
年配の方が奥で作り、カウンター内は女性の方が担当。
2名スタッフでしょう。
こじんまりした店内で皆さん黙食してるからか、店内にはキリッとした空気が流れてます。
でもそれは強いられた緊張感とは違って、スタッフの無駄がないオペレーションと対応の空気。
奥から聞こえる「ありがとうございました」の響きがいい。
開店とほぼ同時に行列ができている店。
蕎麦も美味いし天ぷらも揚げたてサクサク。
根菜芋系の天ぷらも多いので結構ボリュームある。
13時半に通りがかったらもう売り切れ!すごい人気の店の模様。
天ぷらのボリュームが凄い‼️そしてサクサクカラッと揚がっている。
蕎麦も喉越しがよく、会計を済ませると奥から店主が現れ一人一人『ありがとうございました』と挨拶していた。
接客がいい店はまた訪れたいと切に思う。
週3日しか営業していない、お店です。
中は、カウンター7席しかないので、開店すぐに満席となります。
開店前に、並んでる方もいました。
メニューは、多くありませんが、蕎麦を味わえるお店でとても美味しかったです。
値段も、リーズナブルなのでおすすめです!コロナ対策として、入店前にアルコール消毒と黙食をお願いしますと書いてました。
蕎麦通じゃないので詳しくありませんが、本当に美味しかったです。
写真は、冷やしたぬきともりそばです。
次は、天ぷらを食べてみたいなぁ。
帰りのお会計の時、厨房から男性が出てきて丁寧に「ありがとうございました」とご挨拶されて、気持ちが良かったです。
お店の隣の駐車場にとめると、駐車料金をくれるらしいです。
600円のお蕎麦なのに、駐車料金まで…。
接客もサービスも、素晴らしいと思います。
月〜水曜日しかやっていないお店。
蕎麦が細くておいしい。
天ぷらもボリュームあっておいしいです。
小鉢もおいしいです。
駐車券くれます。
本格的な蕎麦、天ぷらでした☺。
美味い。
蕎麦も天婦羅も美味しかったです。
お腹いっぱいで帰りました。
店主拘りのそば粉を使った二八蕎麦は絶品です。
天ぷらもボリュームがあり満足です。
駐車場はありませんが、隣接するコインパーキングを利用すれば、サービス券をくれます。
隠れた名店だと思います。
麺は細め、柔らかめだがそれが食べやすさを醸し出す。
天ぷらが素朴だが食べ易くて良い!料金帯も良心的。
席数がやや少なめなのが難点!食べにくるのが楽しみになる店。
天ぷらがサクサク、お蕎麦がシャキシャキ。
最高でした。
味、満足です。
カウンターしか無いので星4つでお願いします、
蕎麦の香りを楽しめる蕎麦屋です。
カウンター8席のみです。
Best Soba restaurant in Hirosaki city.you can enjoy handmade Soba noodle.手打ちのそばが、個人的には割安だなと感じる値段で楽しめました。
天ぷらぶっかけそばが1,000円(税込)で食べることができました。
そばは、香りもよく、なによりチュルチュルという食感が最高です。
ご主人の手作りの器もとても良い雰囲気です。
温かい天ぷらそばを頂きましたが他の方たちが評価する程美味しいとは思えませんでした。
天ざる食べました、天ぷらもからっと、そばも相性良かったです。
天ぷらとても美味しいです。
頼むとお塩出してもらえます。
もちろんお蕎麦もコシが強くて美味しい。
そば湯はサラリ系。
通りがかりにふらっと入りましたが大正解。
手打ち蕎麦で、福島のそば粉使用。
十割に近いニハ蕎麦です!そばつゆも、抜群。
月曜~水曜だけです。
丁寧な調理です。
かなりいい蕎麦を楽しめます。
名前 |
そば処 岩(がん) |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-7790-1680 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水] 11:00~14:00 [木金土日] 定休日 |
評価 |
4.3 |
JR弘前駅から2kmほどのそば好きの店 岩(ガン)は2017年4月3日にオープンした蕎麦専門店。
弘南鉄道大鰐線・中央弘前駅からは1.2kmほど。
蕎麦は会津産のそば粉を使用。
この粉の特徴は歩留まり50%・大吟醸の日本酒を造る際に、米の中心部だけを使用するのと同様に中心部だけを使用した更科系。
小麦粉を2割混ぜた二八で提供する。
営業は月~水曜11:00~13:30と訪問は中々にハードルが高い。
ご主人は市内の土木建設会社に勤務されていて、そば職人と二足の草鞋を履く。
平日の12時頃に伺うと、店の前は駐車場になっていて車が1台駐まっている。
自然な木の板に「がん 岩」と書かれた看板。
藍色に白で「そば処 岩」と書かれた暖簾が出ている。
外に待ち客5名ほどいたので、その後ろに並ぶ。
鰻とかだ相当待つだろうが、蕎麦だからね~。
外にはお品書きも貼られていて、もり・かけ600円と専門店らしからぬ安さ。
対して、蕎麦前やお酒を提供していない所に割り切りを感じる。
案の定20分ほどで店内に案内される。
見渡すと7席ほどのカウンターで、正面には洒落た食器が飾られている。
こんな器にツマミを乗せて日本酒でも飲めたら楽しいだろうね。
本日のそば粉は会津産「会津のかおり」。
越前(おろし・花鰹)・はなまき(岩海苔)800円というのも面白そうだが、ここは定番で行こう。
*天もり1