名前 |
昭和天皇の歌碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
「秋くれて 木々の紅葉は 枯れ残り さみしくもあるか 覚満淵は」昭和58年群馬国体の折、昭和天皇が赤城山行幸の際に詠まれたとの事ですが(碑の文字を書いたのは入江侍従長)、せっかくなら春の全山ツツジの赤城山を見ていただきたかったよなぁ〜、と見るたびに思う。