その首を射って落ちた場所とか。
平日の10時半前後に訪問しました。
平将門公を祀られた神社です。
境内は程よい広さでした。
看板表記より、首から上の病気に効用がある模様です。
社務所にて御朱印を頂きました。
神社前に未舗装の駐車場があります。
平将門様のゆかりのある神社です。
神社前に駐車場があります。
荒尾駅からは歩いて3分位で着きます。
今回は夏休みに家族で参拝させて頂きました。
住宅街の中にあるので道は少し狭いです。
印象的なのは長い竹竿に大きい神社名を書いた旗が何本も立っているのが印象的です。
拝殿は明るい印象があり本殿の両脇にも摂社もあり社務所もあります。
手水舎の水は水の都大垣ならではで夏場でも冷たいです。
御首神社は首・肩・頭に痛い方はお参りすると痛みが緩和されるみたいです。
帽子を奉納してある社もあるのも印象的です。
関東の将門塚を参拝させて頂いていますが東海地区にも将門様のゆかりのある神社があるので良かったです。
境内鳥居前に広い、未舗装の駐車場、無料有りました!区画が無くて自由駐車で、広すぎるから、ちょっと悩みましたがwww平将門公の御首が祀られているという、謂れの神社。
首から上の病除けなどもあり、帽子など首から上に関係する帽子やメガネなどが奉納されているところもありした!!ちょうど夏祭りの準備をしていたようで、地域に愛されてる場所のようでした!!
平将門は捕えられ首を討たれた。
その首は京都に送られさらし首となったが、故郷恋しさのあまり獄門を抜け出し関東へ戻ろうと飛び立った。
この異変を知り、美濃国南宮大社では、平将門の首が関東に戻ることにより再び乱の起こることを恐れ祈願したところ、神社に座す隼人神が矢をつがへ東に飛びゆく平将門の首を射落とした(その時、隼人神の射た神矢が飛んでいった道筋を矢の通った道であるとして、現在の大垣市矢道町がある)。
この首が落ちた荒尾の地に平将門を神として崇め祀ることによって再びその首が、関東に戻らぬようその怒りを鎮め霊を慰めるために創建されたと言われる(ただし創建年は不明)。
このような謂れから、古来より首から上の病気平癒に御利益があるとされ、近年においては学業成就・合格祈願などにも御利益があるといわれている。
当社は古来より首上の諸祈願に霊験あらたかとされてきた。
WIKIPEDIAより引用)願掛けに帽子を奉納する風習があるようでたくさんの帽子が奉納されていました。
少し怖い名前の神社で以前から気になっていたのだけれど、初めて参拝して来ました。
首から上のいろいろな病にご利益があるというお宮さんで、想像していたより立派なところでした。
初めて参拝させて頂きました。
神社の御名、由緒を拝見して最初は少し驚き戸惑いましたが、実際に現地で参拝させて頂きますと誠に心穏やかに気持ちよく参拝させて頂くことが出来ました。
それもそのはず、昔も今も多くの方々が参拝に訪れて篤く崇敬を受けている神社ということが見て感じ取れました。
また、古来「首上の諸祈願に霊験あらたか」とはまさに現代人にとっては誠にありがたい御利益ではないでしょうか。
目、耳、鼻、口、そして脳、これらは現代人に多い病の根元のひとつでもあります。
また、脳と言えば学業成就、合格祈願、等々もあります。
まさに現代人にとって切実な思いで祈りたくなる神社ではないでしょうか。
この度参拝させて頂きまして改めて御礼申し上げます。
誠に有り難うございました。
静かな神社です。
首から上の神様です^^母の守り神様なので毎月参っています。
行事がある時は賑わっています。
討たれてさらし首になっていた平将門の首が東国に飛んで行く途中、その首を射って落ちた場所とか。
東京の首塚との関係はわかりませんが、こじんまりとした神社です。
初めて参拝させて頂きました。
ご祈祷をされる方がたくさんみえました。
首から上の病に効く、ということでお参りさせて頂きました。
栗まんじゅうと五平餅が美味しかった❗
昔からお世話になっている神社です。
首から上に効果があるといわれています。
駐車場は無料で広いですが、目の前の道が狭いです。
将門公縁の神社だと知りお参りさせていただきました。
神社迄の道に一部狭い道もありますが、神社前の駐車場は広くて無料で、境内も将門公の首が落とされた場所等という少し怖い伝説とはうらはらの清々しく美しい境内で、格式を感じる建物でした。
こじんまりしていて平坦な敷地内は参拝しやすく、首や頭の痛みなどにご利益があるそうです。
首から上の神さまで有名な御首神社さまです。
ここは井戸水が珍しいですが中は安全性のため見れません。
境内はさほど広くは有りませんが静かでゆったり出来る神社です。
無料の駐車場あり。
御朱印も有りますよ。
【御朱印:あり】岐阜県大垣市荒尾町(おおがきしあらおまち)に鎮座する御首神社(みくびじんじゃ)創建年は不明ですが、首から上の大神様として岐阜県のみならず全国から参拝者がいらっしゃる事で有名な神社です。
平将門に纏わる伝説は全国で散見されますが、特に大垣市に残る将門の首を射落とした矢が由来とされる「矢道町」や「八剱神社」などが残る事から伝説との顕著さを窺えます。
平将門は朝廷の圧政から民を救うべく自らを「新皇(しんのう)」と名乗り、東国の独立を掲げて平将門の乱を起こした事から朝敵となり、最後には藤原秀郷(ふじわらのひでさと)と平重盛(たいらのしげもり)に討たれます。
京の都にさらし首とされますが、故郷の東国へ戻る為に首が飛んだ事から南宮大社(なんぐうたいしゃ)の隼人神によって射ち落されます。
射ち落とされた場所で将門の霊を鎮める為に祀られたのが御首神社の起こりとされます。
【御祭神】平将門公の御神霊(たいらのまさかどこうのごしんれい)
京都で晒されていた平将門の首が胴体を求め東に飛び立つ、それを南宮大社の隼人神は射落として阻止する。
首が落ちた場所に将門が再び東の地に飛び立たぬよう神として祀り霊を鎮めるため建てられた神社。
子供の頃に刷り込まれた将門に対する怖い思いは消せず、空を漂う生首の絵が未だに浮かび上がります。
時間を見つけては、散歩ガテラ御参り行きますよ☺️
ここはいいですよ。
頭の神様。
平将門の首が落ち、祟りを封じ込めた場所、と子供の頃から聞いてたので恐ろしい感じがする所かと思ったら、全く違ってました。
境内は広くないですが小山の上に建てられてるので、南側は開けて明るい感じ。
拝殿裏は木が覆い茂る落ち着いた場所です。
イメージと全然違う清々しい感じの神社でした。
鳥居を潜り小さな階段を上がるとすぐ拝殿。
賽銭箱の前はそれほどスペースはありません。
拝殿の右側には末廣神社があり小さな鳥居を抜けた先に緑に囲まれた社殿があります。
また分かりづらいですが拝殿のすぐ右に狭い通路があり、その先に鍬山神社があります。
そこから拝殿の裏を廻ると神明神社。
天照大神が祀られてます。
駐車場は神社のすぐ前にあり広いです。
周辺の道路は住宅街で狭く入り組んでいます。
さらに東海道本線、大垣西インター、国道21号で道が分断されてるので、最初はどこから行けば良いのか分かりませんでした。
21号の平和堂そばの「熊野」信号を西に曲がり、その先300〜400m行った信号のない交差点(JAのそば 御首神社の看板があります。
)を左に曲がると良いです。
その先は1車線程度で交通量も意外に多いので、譲り合う場合があります。
私の実家の近くが平将門の終焉の地です。
祟ることで有名な大手町の神社は勤務先のすぐそばでした。
将門の首が都を目指して飛び、途中で力尽き、この地に落ちたとされる神社に今日やって来ました。
首が目指した京都御所には昨年いってきました。
将門は平安時代の反乱者ではありますが、大河ドラマでなんとなくヒーロー感がありますね。
参拝して御朱印頂きました・驚いたのは御朱印代金はお気持ちを入れてくださいでした!
道のりは狭いですが、立派な神社でした。
お参りして御朱印を頂きました。
名前 |
御首神社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0584-91-3700 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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神社名ならではの首から上のメインの祈願です。
と言っても、私はあちこちの 悩みに祈願しお世話になってます。
神社のゆかりは神社に掲示してありますので訪れた際には一読されるると、歴史を感じられるかとお問います。
混雑はしていない神社なので大垣近隣へお越しのさいは、訪れてみてください。