入口の大鳥居からの雰囲気が神域というか何か感じるも...
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
山全体が天孫降臨の聖地で、後に建てられた神社。
何故か観光地になっていないらしく静かに参拝出来ました。
この地を散策せずに高千穂に来たとは言えないと思いますよ。
高天原遙拝所、神武天皇生誕地(四皇子峰)へは、神社脇の山道を通るか、神社前道路の先(50m位)から山道(車は神社駐車場に置いて)から行けますよ。
一部クチコミに、判り難いや尋ねても不明とありますが、新旧案内板もあるので迷いません。
宮崎県の高千穂神社と天岩戸神社の間にある槵觸神社。
元々は山岳信仰だったようで、拝殿はなく山そのものを御神体とされていたそうです。
瓊瓊杵尊が降臨された場所とされています。
森を伝って降りてくる浄化のエネルギーを感じに行ってみて下さいね。
天孫降臨の地と言われる「槵觸（くしふる）の峯」に鎮座する神社。
旧社格は県社。
御祭神は、瓊々杵尊（ニニギノミコト）天児屋根命（アメノコヤネノミコト）天太玉命（アメノフトダマノミコト）経津主命（フツヌシノミコト）武甕槌命（タケミカヅチノミコト）高千穂神社が春祭りを行うに対し、槵觸神社は秋祭りを催すなど、古くから高千穂神社と密接な関係だったことが窺える神社です。
神武天皇と兄弟神誕生の地と伝えられている「四皇子峰（しおうじがみね）」や、天孫降臨した神々が、高天原の神々を遥拝した場所といわれている「高天原遥拝所」などがあり、神秘的なスポットです。
高千穂神社から天岩戸神社に行く途中に左手に位置します。
注意して見ていないと通り過ぎるかも？槵觸神社は天孫瓊々杵尊（ににぎのみこと）の天降り神話として、古事記に「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」とあり、古くは「くしふる峰」をご神体としてお祀りしていたが、元禄7年に社殿が建立され、瓊々杵尊をはじめとする国譲り神話の神々が祀られている。
天孫降臨の際、くしふる神社のご祭神でもある武甕槌命（たけみかづちのみこと）と建御名方命（たてみなかたのみこと）が行った力比べが相撲のルーツとされています。
↑高千穂町HPより。
御神祭は瓊々杵命（ににぎのみこと）・天児屋根命（あめのこやねのみこと）天太玉命（あめのふとたまのみこと）・経津主命（ふつぬしのみこと）武甕槌命（たけみかづちのみこと）ご利益は 所願成就・歌・武道。
駐車場は少ない。
御朱印などは高千穂神社にて瓊瓊杵尊降臨の地である神社神社周辺には、神武天皇と兄弟神誕生の地と伝えられている「四皇子峰（しおうじがみね）」や、天孫降臨後、神々が遥拝した場所といわれている「高天原遥拝所(たかまがはらようはいじょ)」今は木がそびえており、景色はよくない。
神話にまつわる史跡が多く、散策コース(徒歩20分程度で回れるかと)が整備されています。
入り口が少しわかりにくいですが道からすぐが駐車場。
大きな鳥居があり神秘的な参道、結構段数のある石段を登ります。
高千穂で最初に立ち寄った神社です。
4月の平日だったので１人で貸切状態でした。
そのためか、とても静寂で神秘的な神社でした。
細い山道であちこち繋がってて、とても有意義でした。
あわてて参拝したようで参道の写真撮り忘れてました。
高千穂神社にてこちらの御朱印を拝受してからの参拝となりました。
土俵で高校生が相撲の練習されていた。
さすが相撲発祥地✨派手さはありませんが遥拝所含めやはり凄さを感じました。
ありがとうございました。
高千穂に宿泊して夜神楽をみました。
翌朝、高千穂神社⛩から車で5、6分と近いくしふる神社に伺いました。
漢字で表記されると読めないですね。
⛩をくぐり登っていくと、階段を掃いているか方がいらっしゃいました。
100段あるという階段を1人で掃除されています。
お宮の方ではなく趣味ですと仰って男性。
素敵でした。
道路からすぐ駐車場があります。
高千穂に行かれたら、是非こちらにも訪れてみてください。
空気が違います。
くしふるの峰は天孫降臨の地としてニニギノミコトが天降りされた地です◎元々社殿はなく山を崇拝していたものが、民意により一六九四年の六月一五日に社殿が建立されました。
やはりこの一帯の土地が凄いのか歴史が古いのか解りませんが、杉が大木で御神体も大きく立派なので毎回力を感じます!くしふる神社ははじめてでしたが凄く清々しい気持ちにさせられました。
ありがとうございます!神主さんが常駐されていれば尚嬉しいですね〜御朱印は紙に書いてあるものでした。
高千穂の天の岩戸から、車で15分ほどの距離にあります。
神社の向かいには、図書館や体育館などがあるようです。
高千穂神社方面にも通じる道沿いですが、年末の午前中は参拝者がいませんでした。
手水舎の脇にある杉は三位一体となっており、ここだけでもご利益がありそうです。
拝殿は山の中腹辺りでしょうか。
結構階段を上りました。
途中で社務所もありますが、カーテンが閉まっていて、御朱印は高千穂神社で頂くよう張り紙がありました。
拝殿は上品で清潔感があり、側面で見られる細かい彫刻に見入ってしまいます。
拝殿向かって右側にスペースがあり、そこで光の舞が撮れました。
撮影している最中に、柏手を打つ音が聞こえたのですが、覗いてみたら誰もいなかったという（笑）。
天の岩戸や高千穂神社は人が多かったので、わたしは穴場的なこちらを行きつけにしたいと思います。
天孫降臨の地歩くパワースポットのショックアイが必ず立ち寄る神社です😊行けばわかるくらい雰囲気のある凄い神社です😆御朱印は高千穂神社で貰えます😆
静かな場所でしたが見応えは十分にあります。
あと、ポケモンgoのジムになってますが間違った名称で登録されちゃってますね。
手水舎の龍神様に感動！本殿の彫刻も大変素晴らしく、強いエネルギーを感じました。
巨木に囲まれた、静かなお社。
宮司さんが常駐していないため、管理は高千穂神社が行っている。
御朱印は高千穂神社でいただくことができる。
また御守りなどが用意されているが、お釣りが必要な方も、高千穂神社まで行く必要がある。
心静かに参拝することができました。
御朱印やお札などもいただけます。
宮司さんは高千穂神社にいらっしゃいます。
天孫降臨の地と伝えられる槵觸の峰にあります。
昔は社殿はなく山そのものを崇めていたそうですが、元禄7年（1694年）に社殿が建立されました。
高天原遙拝所で祝詞を奏上したら、風が吹いてきた。
本殿までの石段を歩いていると誰も居ないが話し声が聞こえていた。
大祓詞を唱えると周りの声も一緒に唱えていた。
不思議でした。
高千穂神社に伺った際に、くるふし神社の 御朱印はどうされますか、と聞かれ、恥ずかしながら初めて知り、伺いました。
行ってみて良かったです。
無人とはいえ、高千穂神社に劣らぬ力を感じました。
人も少なく落ち着いて参拝ができます。
少し歩きますが、高天原遥拝所も良いところでした。
いにしえの民話の風景です。
(18/03/29)高千穂神社にて御朱印をいただきました。
拝殿に書置きの御朱印がありました。
無人の神社です。
御祭神 天津日子番邇々杵命（あまつひこほのににぎのみこと）旧社格：県社駐車場があります。
桁違いのすごいパワーを感じます。
境内の木々を見ると分かると思います。
参拝させていただけるこのご縁をありがたく思います。
素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございます。
民宿のご主人のすすめで行きました。
本堂までの階段は大変でしたが、木々の音や風の音で、心からスーッとします。
何よりここは優しいパワーを感じました。
主祭神に天津彦彦火瓊瓊杵尊、相殿に天児屋根命、経津主命、天太玉命、武甕槌命をお祀りする古社天孫瓊々杵尊天降の地とされるだけあり天津神の匆々たる面々が鎮座されます古来より高千穂神社の春祭り、槵觸神社の秋祭りと高千穂宮と密接な関係を持つと言われていますが、社殿の方向がどちらも都濃神社を向いているのは偶然なのだろうか…そんな想像を逞しくする雰囲気を持つ神社です。
入口の大鳥居からの雰囲気が神域というか何か感じるものがありました。
なかなか広い神社で瓊々杵尊が降臨してきた､槵触峯の中腹にあるという聖なる地です。
まさに､ここに来れたことに感謝です。
3年前に訪れた時は高千穂神社と天岩戸神社しか行ってなかったので､今回は天安河原宮や荒立神社・槵触神社も巡って来れて良かったです。
御朱印は高千穂神社に行ってからいただきました。
鳥居を潜り、一歩神殿内へと立ち入ると、吹き抜ける風がとても心地よく、ただじっとしているだけで自分の中の不浄なものが流されていくようで驚きました。
本殿を眺めているだけで気持ちが落ち着き、パワーのある、素晴らしい神社だと思います。
境内には紅葉の木がありましたので、また紅葉の季節に行こうと思います。
ご祭神 / 瓊々杵尊、天児屋根命、天太玉命。
経津主命、武甕槌命※天孫降臨の地と伝わる峰のふもとの神社です。
「パワースポット」って言葉はきらいですが、ここには清らかな気が満ち溢れ、気持ちのいい場所でした。
素晴らしい本殿がありました。
落ち着いた雰囲気で、ありがたい気分になりました。
槵触神社と書いて「くしふるじんじゃ」と読みます。
槵触山は日本神話の天孫降臨の行われた聖蹟。
ニニギノミコト御降臨の地です。
槵触山の中腹に鎮座し、同山を神体山とするため長く本殿を持たなかったそうですが、元禄7年（1694年）に社殿建立を熱望した高千穂神社宮司が延岡藩主三浦明敬の援助を仰ぎ、高千穂18郷の郷民の協力の下、初めて社殿が建立されたとのこと。
参道途中の御手水鉢の近くに建物が在りますが、普段は無人であるため、御朱印を頂きたい方は、高千穂神社を参拝し、其方の社務所で槵触神社の御朱印も書いて頂けます。
御本殿の脇で大木に囲まれ、風にそよぐ樹々の葉音に耳を澄ませると、すっと心が清められて行くのを感じます。
パワースポットと呼ばれる場所は多く存在しますが、此方は参拝する人もそう多くない為か人の気で乱されている様な事はなく、参拝したのは夕方遅い時間でしたが、正に心が洗われるのを感じました。
大鳥居の所に、そう広くはありませんが無料駐車場が在ります。
朱印は高千穂神社でいただきます。
よって高千穂神社→くしふる神社と回ると御朱印を頂きに高千穂神社へ戻らなければならなくなるので必ずくしふる神社を先に参る方がいいでしょう。
また本殿は駐車場からちょっと長めの階段を上がった先になります。
参拝には最低でも2，30分の時間を考えておいた方がいいでしょう。
| 名前 |
槵觸神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0982-73-1213 |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
この地は古来天孫瓊瓊杵尊御降臨の地と伝えられている聖地。
なんとも神秘的で清らかな感じがします。
瓊々杵尊をはじめとする国譲り神話の神々が祀られています。
◆御祭神◆瓊々杵命（ににぎのみこと）天児屋根命（あめのこやねのみこと）天太玉命（あめのふとたまのみこと）経津主命（ふつぬしのみこと）武甕槌命（たけみかづちのみこと)◆御利益◆所願成就・歌・武道神恩感謝御朱印 手書き(高千穂神社で受けられます)駐車場 有。