高千穂峡の真名井の滝、神秘の絶景。
真名井の滝の特徴
美しいエメラルドグリーンの川が流れる高千穂峡の中心的存在の滝です。
巨大な柱状節理と白糸の滝が幻想的な光景を演出し、訪れる人々を魅了します。
神話に彩られた場所で、自然のパワーを感じられる特別なスポットです。
高千穂峡と言えばこの滝ですかね?上からしか観ていませんがとても雄大で綺麗な滝でした。
可能ならば手漕ぎボート借りて下からがキレイなのかもしれませんが、あの手漕ぎボートは高すぎるのでとても利用する気にはなれません・・・何せ手漕ぎボートで5000円ですからそれはさておき、今回は曇りだったので今一つでしたが、出来れば快晴の日に観たいですね。
2023、9、6(水) 14時40分頃到着🚌 何年ぶりだろう⁉️ 遊歩道が一部工事のために歩けなかったが迂回して行きました❗️平日なのに観光客多し‼️特に外国人 がめちゃめちゃ多かった🤣 近くの駐車場には入れなくて遠い場所でかなり汗だくで歩いたが🚶♂️ 滝を見たら😃マイナスイオン浴びて疲れが吹っ飛びましたよ👍️ 週末はどれだけ混むのだろうか(?_?) 早めに行く事をお勧めします😁
高千穂峡と言えばこの滝を見ずして帰る訳には行きません。
名所なのですが、ぜひ舞台裏の池も見てみて下さい。
やや人工感あり。
高千穂峡の一番有名なスポットです。
この真名井の滝は玉垂の滝から流れた水がおのころ池に溜まり流れ出たのが滝となっているようです。
これぞ日本の神秘。
高千穂峡と真名井の滝です。
通常は車の通れる橋の上から鑑賞できますが、滝の反対側にも展望台がありますので見学することが可能です。
どちらから見てもこの景色の素晴らしさに圧倒されます。
車は駐車場が満車の状態が多いのでそうなると入れません。
少し離れますが市街地の駐車場から徒歩で下って行くとこをオススメします。
逆にバイクなら満車になることはないのでそのまま降りていけると思います。
木道からは少し遠いので迫力は無いものの、良い景色が楽しめました。
周囲の様子も知ることができたので、次回は日が差している時に訪問したい。
旅行会社のポスターと同じ風景が楽しめる真名井の滝。
天気がいい日はボートがたくさん出ています。
まだコロナの影響で予約している人しかボートに乗れないようでした。
私は上からの視点の景色がとてもいいと思いました。
陽の光が差し込む時間帯の、水面が反射してキラキラ光る様が美しい。
これは、写真には写せません。
12月ならば、午前11時頃です。
時間帯を調べて、わざわざその頃に訪れる価値があります。
妻が大喜びしていましたので、ここに来て良かったと思いました。
逆に、曇天の日に訪れたら、ただの自由落下する水にしか見えないかもしれませんね。
清らかな水が峡谷に流れ落ちる風景は、癒しを求めて訪れた以上にパワーまでも貰ってしまうという『オマケ付き』と表現した方がぴったりな場所です✨そして、ここで私の恒例となっている『神話への誘い』のコーナーです💦たくさんの神様がそれぞれの役割を持って『天孫降臨』されたわけですが、瓊々杵命(ニニギノミコト)が降臨の時に、この地に水がなかったために、天村雲命(アメノムラクモノミコト)に相談して再び高天原にいってもらい、天真名井(アメノマナイ)という井戸からこの場所に水種を持ってきてこの地に移され、それ以来、天真名井から地下水となってこの滝に湧水しているといわれているんです✨古のロマンに想いを巡らす事や、パワースポットと言われているこの地に『行ってきたよ👍』って言うだけで、『え~っ‼️いいなぁ~✨』ってなるし、自然に溢れるパワーとオーラがみんなにも伝わり、更にたくさんの人が訪れるんじゃないないかなぁって思いました🤣
真名井の滝は国内でもトップを争う名勝地で、風景写真の練習には非常に良い場所だと思います。
風景は確かに素晴らしく、他では観られないと思いました。
ただ、ボートが多くて、それを含めた写真しか撮れない場合が多いので、割り切って考える必要があります。
素晴らしい光景です。
川の水は透き通ってエメラルドグリーンに輝き、白く細かい水が優しく落ちる滝。
絶壁の壁の隙間に見える青い空。
ボートで下から、遊歩道で上から別々の視点で楽しめ、心まで綺麗になりました。
8月に訪れたのでボートは混雑しており操縦が大変で、値段も少し高い(2500円/30分)気がしましたが、環境保護のためと思いますし、その値段の価値はあると思いました。
観光シーズンではボート乗り場に一番近い駐車場はすぐに満車になります。
その場合は近場の別の駐車場になりますが、そこからボート乗り場までも良い散歩道です。
高千穂峡はまた行きたいですし、周りにもお勧めしたい場所です。
ガイドブック等で見ると、駐車場から結構歩かねばならないと思っていたが、第一御塩井駐車場に車を停めれば、3分とかからずに滝が見える場所に着く。
他の景色もとてもコンパクトで、『遊歩道って何?』ってくらい(川沿いにゆっくり歩けば結構 距離は歩けるけども)。
それにしても…ここは絶対ボートに乗るべきだ!着いたのが16時を回っていたのでもう受け付けは締め切られており、最後のお客様であっただろう人々が川面を漂っていたが、実に気持ち良さげだった。
真名井の滝も、上から見るより下から見上げた方がなんぼか迫力があるだろう。
次に訪れることが有ったら、絶対ボートに乗ります!(笑)
【月 日】2019年1月4日【駐車場】有り(有料)【トイレ】有り🔷2年半程前に訪問しました。
🔷西臼杵郡高千穂町の真名井の滝を見に寄りました。
断崖絶壁へ落ちる真名井の滝は綺麗でした。
遊歩道の展望所と橋の上から、ボートで下から見る事が出来ます。
とても気持ちの良いパワースポットです、ボートに乗って目の前まで行けます。
迫力がありマイナスイオンを沢山浴びれました。
あいにくの雨で、川が増水してボートに乗れませんでしたが、素晴らしい景勝地です。
池のチョウザメと鴨はお腹いっぱいな様子で、売られているエサはほとんど食べませんでした。
遊歩道はきちんと整備されていますが、夏場は虫に注意です。
有料の駐車場の横がボート乗り場です。
2020/9/21来訪。
高千穂峡一番の見所。
上流の駐車場から歩いてゴールがこの滝。
帰りは上りになるのでちょっときつい。
滝近くにも駐車場はありますが競争が激しく長く待つことになるかも。
滝がゴールと言いましたが、滝周辺も見所があるので時間はしっかりと余裕を持って計画しましょう。
ボートで接近出来ます。
特に仕切りがある訳ではないので、貸しボート屋さんに怒られるかもですが突っ込むことも可能だと思います。
それにしても素敵な滝ですね。
巨大な柱状節理と共に、美しいエメラルドグリーンの川へ注ぐ白糸を楽しめます。
高千穂峡をイメージする代名詞的なこのビュースポットですね。
上の橋から見ても綺麗!この深緑鮮やかな時期もいいけど秋冬深まる時の楓とかの色合いも良さそうです。
写真愛好家にはベストポイントです。
また訪れたいスポットです。
観光客向け。
下から見る滝はまさしく幻想的で神秘的で感動するものでした^^橋の横から水源を見ると…林の中を走ってくる小川があの渓谷のあの場所に流れ落ちて…という想像とはけっこう異なったので4点評価です笑しかし、あの滝が無ければ、あの今の絶景には及びませんね!!
先日の雨で増水して、ボートは乗れませんでした。
その代わりボートのいない写真を撮ることができました。
GWで駐車場探しに苦労しましたが、自然の美しさを味わえるキレイな場所です!
GWに行ったので、駐車場待ち&ボート待ち(3時間待ち)でしたが、ボート楽しかったです(*^○^*)
高千穂峡として、最もテレビや旅行雑誌等々で紹介されている場所。
本当にその昔...南九州を新婚旅行で若い二人で旅をされた方々が羨ましい。
きっと、静かで更に美しく...本当に清々しい場所であっただろうなぁ。
インターネット、グローバル化、スマートフォン...画一化したこの未来が、本当に欲しかった未来なのかな...単なる観光地化した聖域には、何かがあるかな...。
不便であったかもしれないが、風情があった...古い時代。
その頃に生きたわけでもないのに、何故か?淡い憧憬や、当時の人間らしい暮らしに想いを馳せる。
手を繋ぐ昭和の日の若い二人。
何も無いようで...実は現代より尊い何か?があったのかも。
言葉にならない。
美しすぎる。
近くの散歩道も緑に囲まれ綺麗です。
深いところで18メートルあるそうです。
ここまで行ったら是非とも ボートに乗ってください‼️
世界のあちらこちらに行ったけどここまで神々しく静かな場所はなかったです。
高千穂鉄道の復活を切に願う。
神々の里に行けてよかったです。
真名井は確か契約の意で、神々の里なので天照大神と須佐之男命が真名井を交わしたところかもしれない歴史のロマンを感じさせる。
写真でみたままの青さがひろがる川に細く細かい水が落ちる滝。
水色が濁って見えるのはミネラルが豊富なのと、水深が深いから。
10メートルはあるそうです。
阿蘇噴火3と4の地層が見え、12万年前と9万円前のものだそうです。
ほんとうに美しい場所です。
峡谷の狭まっている個所にまっすぐ流れ落ちていて綺麗でした。
ビュースポットは主に二か所、県道50号の橋の上と、遊歩道を少し進んだ箇所です。
遊歩道にはちょっとした出っ張りがあり、そこからだとよりよく見えます。
橋の上からは斜め上から、遊歩道からは真横からこの滝を見ることが出来ます。
どちらもそれぞれ別々の良さがありました。
3月・9月と2度訪問、早春の3月では木々の緑は寂しいですが、展望所と反対側の御橋から椿越しに見る滝はボート、真っ赤な椿そして真名井の滝のコラボが最高です。
そして晩夏の9月上旬ではどちらを見ても濃い緑で滝はどちらから見ても最高です。
特に展望所(観瀑台)手前から広く見渡せるポイントが雰囲気最高かな。
本命はやはりボートに乗って下から眺めるのが一番だと思いますが、行楽シーズン・土日は早朝から並ばないと乗れないのがきついですね。
名前 |
真名井の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0982-73-1213 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town-takachiho.jp/top/kanko_bunka/kanko_supotto/781.html |
評価 |
4.5 |
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圧巻の景色です。
水も色が澄んでてこのまま飲めそうなくらいです。