平日ランチ5千円(税サ別)で訪問。
一休で予約税サ込み5775円品数も多く、どのお料理も美味しかった海苔のあんかけが特に気に入ったご飯をいろんな状態で食べさせてくれるのは面白くて、またご飯の美味しさに驚いた。
ランチで訪問、かつおのわら焼きは勿論全てが美味い。
味付けも素材も完璧です。
海外口コミサイトで取り上げられているらしく、客の半分が外国人でした。
銀座にある和食屋さん。
大通りから少し入って、静かなところにあります。
地下に入るお店。
多くの人が知ってるお店だけど、地下に潜ると何か隠れ家的な感じもあって、ワクワクする。
洋食とは違って、和食のカウンターは心地が良く、良い意味でドキドキするのが好き。
カウンターでいただきました。
コースで出てくる和食。
一つ一つのお皿と盛り付けを楽しめる。
美味しい料理も嬉しいけど、やはりせっかくの食事なので、雰囲気やお皿、盛り付け、店員のサービス、全てを楽しみたい。
〆のご飯は楽しみの一つ。
〆の際はお腹いっぱいにもなるので、おにぎりにして持って買えるのが好きで、翌朝でも良いけど。
家について、夜食で食べちゃう時も…せっかくのご飯の時間、しあわせな気分になりたいですね。
ゆったりと和食を味わうのにちょうど良い店だと思う。
内装から器までこだわりにこだわり抜いた様子がうかがえる。
味に関しては上品でどの皿にも深く考えられているのが伝わる。
とても美味しくて、食べる側のことも考えられている。
カウンター席では見事な腕を見ることができる反面、お客さんが真後ろを通るためにそれが少し気になる。
和食が好きな人へなら、安心して誘えるお店だと思う。
ランチコースに舌鼓~✨個室完備で打ち合わせ兼ねた会食にぴったりでした🎵銀座に来た際にはまた寄らせて頂きたいです。
ただ、呼び鈴が無く結構叫びました(笑)
お魚料理メインのお食事をいただける、貴重なお店です。
個室でランチをいただきました。
優しいおダシの味に癒されまくりました。
最初の揚げ出し豆腐はあと10個くらい食べたくなる程美味しかったです。
鰹の藁焼きも美味しく、最後に出た柏に包まれたわらび餅は絶妙な柔らかさがたまりませんでした。
全てが美味しすぎました!お料理を運んでくれるお兄さんもとても丁寧で、お料理の説明もわかりやすく、感じが良かったです。
人通りの少ない東銀座の地下にある、高級感のあるお店です。
料理長は若く、とても丁寧に料理の説明をしてくれます。
どれを食べても美味しく、満足の出来る店だと思います。
余談ですが、料理長の声は、少し大きめです。
1年ぶりで再訪しましたカツヲの藁焼きが一番の目当てなのですが、この日はこれまで食べた中での最高のカツヲだったと思います。
カツヲを「甘い」と感じたのは初めてでした他の料理も美味しく、また、器も美しいので、和食器お好きな方は楽しめるかと。
和風の華やかな飾り付けのあるプレートがかなり良かった。
季節を意識した飾り付けは良いね。
料理店として鯛めしは御釜で炊いていただき、おかわり自由でしたが、食べきれない分はパックとしてお持ち帰りでき家でも、店の味が楽しめるのはとても良いと思う。
1番感動は焼きガキですね。
海苔巻きで食べるのは初めてでしたが、あっさり塩味で汁もそこそこ出る形で柿の旨味がしっかり楽しめた身も大きくプリプリで食べて幸せでした。
最初に出された揚げ出し豆腐は熱いので気をつけてくださいと声かけしてくださり、実際かなり熱かったので注意。
他にもお吸い物があったのですが、お皿が東海道のお皿で黒の皿に金色で桑名の風景が書かれていたのですが。
他にもどんな皿があるのかとは気になった。
日々研鑽を欠かさない大将が生み出す品々はどれも絶品。
目の前で炙られる藁焼きカツオは食べる前から匂いでおいしい。
7品ランチコース¥5500(税込)
ランチにて訪問しました。
一番安いコースで3800円!最初はランチにこのお値段を払う事に抵抗がありましたが、全くの杞憂、むしろ安い!店内は落ち着いた雰囲気、コースの内容も満足出来る事間違いなし!これが食事、語彙力無くて説明が出来ないですが一度は訪れて堪能してみてはいかがでしょうか?現在、お米ユメピリカお米もその時の良いと思われる物を使用、色々教えて貰えます。
自分の為になるお店、御馳走様でした。
季節の旬にこだわった懐石料理。
美味しかった。
また伺います。
カウンター席だったのでちょうど調理場がみられてよかったです。
予約時間に遅れる連絡入れてもその後の料理提供の早さとタイミングはよかったです。
東銀座から徒歩6、7分、半地下の入り口の狭い店内ですが味だけでなくパフォーマンスも楽しめる良いお店です。
数年ぶり二度目の来訪。
お昼の4000円弱のコースでしたが、見た目、味共によかったです。
特にわら焼きのかつおたたきは秀逸だし、4段階で出してくれる土鍋ご飯も楽しく美味しい。
唯一ぶりが少し生臭くて残念でした。
詳細評価3.9東銀座にある和食のお店、ぎんざ 一二岐にやって来ました。
予約をして、ランチでの訪問です。
5000円のお手軽ランチコース。
自答扉を開き、階段を降りていくとカウンターがありました。
カウンター7席のこじんまりとした空間。
奥には個室があるようです。
揚げたごま豆腐サクサクでもちもちの衣お出汁が染み込むとしっとり。
やわらかく上品なごま豆腐。
擦った山葵の風味もよし。
すっぽんを使った玉子豆腐利尻こぶ、マグロ節と鰹節しっかりした味付けの出汁に香りの強い山椒の葉。
分かりやすい味ではあると思います。
すっぽんの玉子豆腐は良かったです。
じっくり出汁を味わいました。
大将のハキハキとした性格を表しているかのようです。
鰹の藁焼きお店じゅうに藁の香りが漂います。
にんにくと山葵をのせて、ミネラル豊富な一番塩を付けます。
鰹は、皮の焼き具合と身の柔らかさのコントラストが素晴らしい。
これもしっかり味を足していく感じ。
これは必ず食べたい一品。
アユの一夜干し焼物トウモロコシとゴウヤのかき揚げ一夜干ししたアユは旨味が醸成されています。
ご飯は四段階に分けて違いを楽しみます。
ひとつめアルデンテ熱々の茶碗に一口サイズ。
お米の構造を感じるようなしっかりした固さ。
煮物熊本天草のはも。
京都の丸ナス揚げ物梅おろしでしっかりたいて、味が強い。
ごはんふたつめ炊きたて、蒸らす前のご飯香の物とじゃこみっつめのきちんと炊き上がったご飯。
魚のだし巻き玉子赤だし最後はおこげ醤油をさっとたらして、香ばしさを味わいます。
できてしまったではなく、しっかりと作られたおこげ。
柚子のわらび餅カウンターは一斉スタートではなく、個室もあるので3段階に別れてのスタート。
食べてるときに他の香りが入ってくるので、それはちょっと余計でした。
くっきりと分かりやすい味の和食ランチでした。
銀座の喧騒から離れた場所の地下にある相当な実力店。
鰹のわら焼きと羽釜で焚いて出されるご飯がめちくちゃ旨いです。
料理は銀座の割烹ですから当然レベルが高いのですが、ひと組ひとつの羽釜で焚いて出すお米も焚けるタイミングにより4段階に分けて味わえます。
こんなに旨いご飯は初めて食べました。
夜は高級な割烹でもお昼のコースは5000円。
少し飲んでも二人で1,5万円でお釣りです。
お昼をオススメします。
今まで食べたことがないようなかつおのたたきがいただけた。
いいランチになった。
銀座のランチを安く食べれる。
お店の設えお料理、器すべて素敵流石銀座のミシュラン店です。
● 路地裏の割烹● ランチで頂ける『かつおのわら焼き』が特においしい● ごはん、赤だし味噌汁、漬物等についてもこだわりが感じられる。
どの皿も美味しいの一言につきる。
銀座・日本料理店。
凛とした雰囲気の店内。
檜のカウンターに、季節の旬の素材にこだわった懐石料理が並ぶ。
中でもワラで炙った昔ながらの「鰹の藁焼き」は絶品!
銀座の裏路地の地下にあるキレイで上品なお店。
今回初めて来ましたが、結構有名なお店なのだとか。
事前調査で調べたところ、かつおをワラで炙るらしく、味も良いとのことなので期待が高まります。
到着したのは、平日の13時ぐらい。
地下に降りて行くと着物を着たお姉さんが「予約していますか?」と聞いてきました。
「予約はしていません」と答えたのですが、タイミングが良かったのですがすんなりとカウンターに案内してもらえました。
カウンター席につくと、メニューは無く、若い調理人の方から口頭で今日のお食事が伝えられます。
「かつおの~~~」「さわらの~~~」「セットの~~~」ボクは事前にネットで値段などを調べてたのですが、それでもどれがどの値段か正確にわからないので、一応値段も教えてもらいます。
今日は「かつおのわら焼き御膳」1,500円(税別、サ込)、「さわらの焼き魚御膳」1,300円(税別、サ込み)、「かつおとさわら御膳」2,600円(税別、サ込み)だそうです。
初訪問ですから、名物の「かつおのわら焼き御膳」にしました。
注文したら、最初に出てきたのが「揚ゴマ豆腐」。
熱々でかなり美味しい。
おろしたてのわさびもいい感じ。
「野菜の炊合せ」はナスや里芋などが薄味で美味しいです。
おろしたての柚子の香りが良いですね。
メインの「かつお」は、店内のカウンター正面の奥のほうで藁(ワラ)に火を付けて炙ります。
これはなかなか見応えのあるパフォーマンスですね。
見ていて楽しいです。
藁で焼いた後は、ガスで均一に火を通します。
かつおは、スライスニンニク乗せて粗塩をつけて食べます。
かつおに塩は初めてでしたが、塩がたっているかなと思いきや、結構マッチしていましたね。
ただ、どうもガスの匂いが鼻につきます。
せっかく藁で焼いているのですから、仕上げもガスを使わない方法で調理してもらえたら最高でしたね…。
あと、千葉県産?のお米を土鍋で炊いた御飯は美味しかったです。
小さなお茶碗に、ちょこんと盛られている感じですが、おかわり自由なので、3杯も食べちゃいました。
デザートのカボチャのアイスクリームは、ベタベタした重さが無くこれもかなり美味しい。
アイスクリームを食べながらカウンターの中を見ていると、何やらわらび餅みたいなモノを作っていました。
これはコースを頼んだお客さん用でしょうか?これも気になりましたね。
地下にあるお店なので閉塞感が無いとは言い切れませんが、結構隠れ家的でこれはこれでよい雰囲気です。
また、店員さんが皆若くて、ハキハキとした対応も気持ち良いですね。
強いて言えば、調理人さんに「いつもスタンバイをしている構えの体制」が感じられたので、もう少しお客との距離感をよい感じで離れていると、もっと心地よい空間を提供できるようにも思います。
これだけ美味しいものを食べて、ゆったりとした時間を過ごして1,620円(税込み、サ込み)は格安ですね。
(ランチは1時間で交代らしいです)時間に余裕があるときしか来れませんが、かなりオススメのお店です。
完全にリピあり。
(^^)
■銀座 一二岐 ■9/21(火) ランチ ■鰹のわら焼き 1,500円 出会いというのは不思議なもので、突然やってくるものです。
先日、いつものように2丁目近辺を徘徊していたところ、その帰り道にたまたま見つけたお店。
次、ここに来ようっと、メモしておいたお店がここ一二岐。
「一二岐」と書いて、「いぶき」と読みます。
御主人に伺ったところ、8/30にオープンしたばかりということで、入り口にはまだオープンしたとき届いた花が飾られてます。
ブラッドピットからの花もあって、しかも「ブラドッピットより」とカナカナで書いてあるところが、妙におかしかったりします。
(別にどうでもよいところに、ウケてしまった) さて、今回いつもの通りランチ訪問ですが、店前のメニューはこんな感じ。
ランチが1,000円からというのが、とってもありがたい。
最初に書いておきますが、1,000円以上の価値は十分ありです。
お店のイチオシは、鰹のわら焼きということでしたので、こちらを注文しました。
まずは、先付の揚げ豆腐。
ふわふわ、そして外は揚げが、少しカリっとしていて、なかなかの美味。
今日は、カウンターに座って、目の前で調理している様を見させて頂いたため、この時点で、「ムムム、ここはできる。
というよりは、私なんぞがおじゃまして、恐れ多いのかも」という予感。
続いて、お野菜の煮物。
京都の有名料亭で頂くような、丁寧な品です。
そして、鰹のわら焼き。
ここで、完全にやられました。
まず、メインの鰹は、十分吟味された高知産のかつお。
信頼できるところからの食材を使うというのはよくありますが、さらにすごいのが、これをひとつひとつ手作業で、ワラで炙ってるんです。
ワラであぶることで、独特の香りがつくわけですが、このワラにもこだわりがあって、こちらも高知からわざわざ取り寄せてるとか。
良い香りをつけるには、十分に乾燥させた良いワラでないとダメなんだそうです。
ちなみに、ごはんは、茨木産あきたこまちの新米。
こちらは、おかわりできるんですが、とにかくおいしく炊きあがってました。
これで、終わりかと思いきや、さらに甘味つき。
この一品一品のこだわりや手のかけようは、正直1,000円台の食事内容じゃないです。
だからと言って値上げなんてしてもらいたくありませんが、とにかく感動ものです。
できれば、ていねいに調理されている様子がわかるカウンターで召し上がることをお勧めします。
感動の星5つです。
★★★★★ 東京都中央区銀座2-14-6 第2松岡ビルB1F [月~土] 11:30~14:00、17:30~22:00(L.O) 日祝休み。
名前 |
一二岐 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-3188-0660 |
住所 |
|
営業時間 |
[月] 18:00~23:00 [火水木金土] 11:30~14:10,18:00~23:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.5 |
平日ランチ5千円(税サ別)で訪問。
この写真の内容でこの値段…銀座屈指のコスパ和食ランチだと思う。
平日にわざわざ休みを取ってでもトライする価値あり。