若い人達にはちょっと敷居が高いかな。
食事も美味しい。
コスパもそこまで悪くない。
しかし自分は「梅林」によく来ていたので、あの会席らしからぬ量、どこか豪快な料理達。
女将さんの人柄。
求めてはいけないのはわかりつつ、もうあの枠を飛び出したお店はないんだなと寂しくもありました。
といいつつただワンアンドオンリー感は薄れたものの、この料理が温泉で出て来たら神だと思います。
一つ一つ丁寧に作られて、何を食べても美味しかったです。
旬菜料理がとても品が良く隠れ家的名店です。
美味しかったです。
有り難うございます。
元町ひらの頃に家族で通っていましたが、梅林の場所に移ってからは初めての訪問。
野菜や果物をふんだんに使って、身体に優しいお味は『ひら』の頃のそのまま✨久しぶりにひらの味を堪能しました😋葡萄にシーアスパラ、ズッキーニ、さらに苺ってどんな味かとトキメキますね✨✨✨✨
しっとりとした入り口には季節の花が咲き、引き戸を開けると店内へ。
細い廊下の左右には個室(テーブルと座敷)があります。
いただいたのは一番人気の春鶯亭コースです。
前菜にはフルーツたっぷりでびっくり!フルーツに合わせたソースとの組合せなかなか面白いです。
次には、胡椒が利いた汁物。
お刺身も大きめです。
ここで嬉しい暖かい、ブロッコリーとアサリのグラタン。
ローストビーフも大きめカット、苺の白和えが付け合わせでした。
お口直しには栗きんとんと春菊の胡麻和え。
次に湯葉とオニイモの煮物。
そして、またまたビッグサイズの海老フライ!!2種類のソースでいただきます。
大根の葉のご飯。
ボリュームたっぷりです!!少食の方、安心してください。
お持ち帰り用にしていただけます。
帰りに出口で火打ち石をしてもらいました!初めて!お昼から日本酒をいただきながら、美味しいお料理ご馳走さまでした!
元町商店街の一本入った通りに、健食優菜ひらのご主人が実家を継がれてリニューアルされました。
昔のひらさんでは、夜は体に良い野菜を中心としたコース料理、お昼は野菜たっぷりの季節の麺料理。
美味しいのはもちろんのこと、おもてなしの心がお店の温もりを作り出していました。
老舗料亭の伝統に、ひらさんで築かれてきた温もりのある料理があわさって、春鶯亭ひらさんは素敵な空間になっています。
季節のコースを楽しみに定期的に伺っていましたが、コロナ禍で大変そうで、私たちにとっても大切なお店ですので、こういう時こそ、ちょくちょく伺わせていただきます。
梅林から知ってる友達の紹介でランチに行きました。
次々と出てくるお料理の数々に大満足でした。
珍しく野菜や果物を使った細々としたとても贅沢なお食事でしたが、お値段は満足いくものでした。
個室でとてもおちついた女子会となりましたが、途中から隣の大部屋に大勢来たので賑やかになりました。
時節柄でしょうか、格子戸のように空気の循環が良いので余計によく聞こえてしまいました。
コロナ禍で平日ランチ限定コースをディナーでいただけると知り頂いてきました。
一皿毎に丁寧な素材やメニューの説明。
常にお客の箸の進み具合を見計らっての料理の提供。
味も献立も然ることながら、客を幸せにさせてくれる接客は素晴らしいです。
梅林の頃とは違い、庶民にも優しい価格設定で、斬新な創作懐石料理は目にも口にも幸せでした。
とっても美味しかったです。
年配者には、少し多いかもしれません。
ランチの定食を食べました。
エビフライの太さは、なかなかです。
若い人達にはちょっと敷居が高いかな。
落ち着いた雰囲気でゆっくり楽しむ年配好みの店です。
元町梅林が屋号を変更したので行ってみました。
お料理の品数が多く料理の味も美味しかったです。
旧名「元町 梅林」数年ぶりにお邪魔しました。
コースメニューはかなりの品数がありボリューム満点でした。
基本的にどれも美味しかったですが、中には味が薄かったり、あまり素材の良さが伝わらないものもありました。
コスパはいいと思います。
丁寧なお料理。
ランチでも満足です。
コース料理を頼みましたが、全部どれもすごく美味しかったです。
品数がびっくりするほど多く、食べ切れなさそうでしたが食べれない分はお持ち帰り用に包んでくれました。
あのエビフライとお肉と、お魚と、、、全てがおいしいです。
友人と大きな海老フライにびっくりして また、食べたら美味しくて二度びっくりしました😋😋😋😋😋
名前 |
春鶯亭ひら |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-662-2215 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
この店の客層に適切とは思えない量の多さで、揚げ餅、シュウマイ、ご飯で満腹に。
内容は、料理上手な方が招いたお客に供する凝った家庭料理、といった趣。
洗練された割烹や会席を期待して行く店とは違うかなと。
全般的に塩味が気になるほど強かったので、できればもっと薄味でとお願いしたところ、対応してくださったのはよいが、かなり心外そうな反応。
料理したご当人にはちょうどの塩加減なのかもしれないが、量といい塩分といい、時代に逆行した内容というのが率直な感想。
それはそれで持ち味なのかもしれないが、しゃれた雰囲気と料理の内容が比例していない印象は拭えなかった。