都立の公園です。
本郷通りに面していて、JR京浜東北線上中里駅もしくは山手線駒込駅からから徒歩10分のところにある、都立の公園です。
入園料は、150円、65歳以上は、70円です。
中の美術館は別に400円入場料が必要です。
庭園は、イギリス式のバラ園と、池を配した日本庭園からなります。
バラもまだ咲いています。
アップダウンがありますので、歩き安い靴が良いと思います。
庭園を一週するのに30分ぐらいかかります。
ベンチも売店もありますので、休み休みくつろぐことができます。
バラアイスは、バラの花の香りがしますが、日常の芳香材になれすぎた鼻は、バラ園以外の場所を想像してしまいました。
アイス自体は大変美味しいです。
東京を代表する公園の一つです。
六義園と一緒にまわると割引入場券があり、お得です。
あまり書かれていないので、窓口で伺ってくださいませ。
ずっと海外に居たので、つくづく日本を離れて和花 バラは和花じゃ無いけどね😆(四季に咲く花が恋しくて恋しくて。
なので、本当は藤も菖蒲も見に行きたかったけど行けず………)ですが春バラ🌹ギリギリですが見に行ってきました😍😚仕事が早く終わったので4時から入園入園料も150円‼️年間パスも600円と激安❗️😆都心から近く、バラの🌹香りに癒されて(平日の夕方だったので、ゆっくり出来たし😌)愛子様と美智子様の薔薇も凄く素敵で✨✨✨めちゃくちゃ良かったです💓💓💓のんびりぼーっとしすぎて大好きな薔薇ジャム🌹買おうと思ってたのに売店が閉まってしまい😱(持って庭園周るの重いから最後にしようと)閉園5時(4時40分までゆっくりしてたら) 閉まってしまい( ̄◇ ̄;)買えず……… ガビョーンでした薔薇ジャム………なので皆さんもご注意を🥹うん🩷めっちゃ癒された。
バラ園を見に行ってきました。
ちょうど見頃でした。
入園料150円は安いですね。
30種類程度のバラが咲き乱れて綺麗でした。
この旧古河庭園、高低差のある崖線を利用して、洋館、バラ園、日本庭園が作られています。
入り口から、一段降りたところにバラ園が広がっています。
さらにその下には日本庭園が造営されています。
洋館が高台の1番上にあり、その1階の洋室からは中腹にあるバラ園を眺めることができ、2階の和室からは1番下にある日本庭園を眺めることが出来るように設計されていました。
高さを利用した設計になっていることに感銘を受けました。
バラの季節の日曜日、やっぱり混んでいますね、人が多かったです。
初めて訪れましたがそこまで広くはありません。
個人のお宅としては広いですが。
バラ園を一周して和風庭園をグルッと廻って1時間ちょっと。
古びたお屋敷の中の見学も出来たようですが1時間弱並ばないと、と言うことで次回にしました。
紫色のバラが印象深かったなぁ。
ゴールデンウィーク中 5月6日に行きました。
薔薇は満開咲きとかいう話でしたが香りもしてて満足です。
風が強かったけど薔薇は美しいです。
バラ園はバラで埋め尽くされる花壇ではなく、多くの品種を少しずつ植えてある形です。
明治の洋館の雰囲気を味わうことができます。
お土産は豊富ではありませんがバラのジャムやお菓子などバラにちなんだものが多く用意されています。
邸内にも周辺にも食事処はあまりないのである程度時間を見計らって訪問するとよいと思います。
奥の方に日本庭園があり散策もできます。
滝もありました。
洋館の見学はそれなりに見るものはありますがそれなり...。
庭園美術館と比べると見るものはそんなにはないかなと思います。
洋館にはいる時は庭園と別料金です。
喫茶の利用もしたかったんですが入館の時申告してないし出る時にお願いしようかと思いましたが誰もいなくて辞めました。
気軽に散策するには素晴らしいところです。
地形を利用して和と洋のお庭を配置。
何時行っても飽きません。
特に薔薇や紅葉のシーズンはたまりませんね(^^)/
デートコースには、最高です。
洋館のところで写真を撮って散策をすると楽しいお時間が過ごせます。
バラがきれい。
駅から離れているからか、人もそんなに多くはないし。
都民の日だと無料になります。
西洋庭園と日本庭園、雰囲気が全然違いますがどちらもとても綺麗でした。
入園料150円なので、気軽に立ち寄れます。
季節によって見れる花が違うので花の見頃に会わせてまた来たいです。
桜は少ないです…。
やはりバラの時期がお薦めです!六義園との共通券がお得です!どちらも駐車場は有りません。
どちらかの近くのコインパーキングですが、同じ会社は何処も同じ価格です。
2020年3月23日JR上中里駅から徒歩5分程度にある日本庭園です。
入園料150円。
バラ時期ではないので、人が少なくほぼ貸し切り状態でゆっくりと楽しめました。
桜🌸シーズンで、桜の木何本かあって7分咲いてとても綺麗だった!
年に二回 薔薇フェスティバルに伺います。
歴史を感じられ 落ち着いて散策出来るのか良いですね。
日曜祭日は避けます。
混みすぎています(^^; 薔薇のアイス美味しいです😋 神大寺植物園の薔薇ソフトクリームとは またひと味違う美味しさです❗️ 両方ともすきですが……(^.^)
入園してすぐ、洋館が迎えてくれます。
季節がよければ薔薇園で綺麗な薔薇とも対面できます。
順路に沿って下に下れば和式庭園に辿り着けます。
大きな池があって、紅葉の季節には見事な紅葉に迎えてもらえます。
入口の洋館は、予約を入れれば案内付きで閲覧可能です。
洋館、西洋式庭園、日本庭園いずれも落ち着いた雰囲気です。
春と秋のバラの開花時は特に賑わいます。
シーズンの時はボランティアガイドの無料の園内ツアーに参加するのがお勧めです。
コンドル設計の洋館には喫茶室があり、また別料金・予約制で見学ツアーがあります。
結婚式やイベントで貸し切りになることがあり、その時は見学はできないのでご注意ください。
同じコンドル設計の旧岩崎邸(上野不忍池近く)と比べると、2階が主として和室になっているなど興味深いです。
関東大震災のときは被災を免れて、近隣の救護施設になったそうです。
JR上中里駅から南に徒歩7分くらいです。
バラのシーズンなどは庭園全体で3時間くらい時間をとりたいです。
公園を出て本郷通り沿いに南に12分くらいでJR駒込駅に着き、駅のそばに六義園があるので、一日掛ければゆっくり両方を楽しむことができます。
また道がわかりにくいですが、南西に700mくらいのところに都営染井霊園があり、ソメイヨシノの発祥の地とも言われています。
桜の名所です。
入園してすぐ、洋館がドーンと見えて圧倒されます。
バラと洋館、紅葉と洋館、いづれも絵になります。
広すぎず狭すぎず、ウォーキングにはちょうど良い広さ。
私が訪問した時期には、七五三用の撮影場所も設けてありました。
洋風庭園、心字池(しんじいけ)、全長20mの大滝、十五層塔、雪見型灯籠、茶室、展望台といった見所もちょこちょこあります。
小さい売店がひとつあります。
キャラメルポップコーンが美味しかったです。
人懐っこいネコが一匹いました。
季節が変わるたびに訪れたい場所です。
元は明治の元勲の陸奥宗光の邸宅だったものを、宗光次男の潤吉が古河財閥養子となり古河氏の所有になりました。
3代目虎之助の時代に洋館や庭園などが整備され現在の形に。
武蔵野台地の傾斜と低地を生かして北側に洋館、低地に日本庭園を作らせました。
現在は東京都が管理をして公開している公園です。
薔薇が有名ですが、奥には日本庭園もあり今回は来たタイミングがよくボランティアガイドさんのいる時間帯で案内を聞きながら園内を回りました。
ただぐるりと回るのと、案内を聞くのでは見る内容が全く違います。
約一時間の案内なので時間に余裕があるかたはオススメです!建物はこの日は貸し切りで使用できなかったのですが、カフェがありお茶ができます。
また内部見学は往復葉書の申し込みで見学するには別途800円必要。
いつかはこちらの建物も見学したいものです❤
上中里駅から10分ほどにある旧古河庭園は、英国風古典様式の本館を中心として、その前庭の欧風花壇および池泉回遊式庭園を有するコンドルが設計した庭園です。
開園時間は9:00-17:00まで。
(入園は16:30まで)入園料は大人150円となっています。
秋にはバラが見事に咲いていますが、バラがなくともゆっくりと心落ち着くスポットであることは間違いないでしょう。
行った日には結構な人数の外国人の方がいらっしゃいました。
是非一度は見てみる価値がある場所だと思います。
学芸員のガイドがよいです。
邸内の細かな細工まで詳しく説明してくれて、興味深く見学しました。
ジョサイアコンドルの貴重な建築物が、廃屋のまま解体されなくて本当によかったなーと思いました。
庭園内のバラも素晴らしくて、休日の一日、て、遠出せず気軽にリフレッシュできました。
東京都内にこんな綺麗な庭園がある事に気がつきませんでした。
滝の音が聞こえ、たまに猫ちゃんもひょこっと遊びにきてくれます。
笑中にはアイスクリームや飲み物の売店がありますが営業は土日祝日だけだそう。
自動販売機はあります。
洋館の中を見学するには往復葉書にて事前に予約が必要とのことでしたが予約者が定員に満たない場合、予約せずとも1人800円で見学ができます。
今日は、館内放送で見学の案内がありました。
入館できる時間が決まっていて1回目 11:30〜12:302回目13:00〜14:003回目14:30〜15:30の時間帯で見学が出来ます。
駒込駅北口を出て横断歩道を渡って右折。
本郷通り沿いに行くと、徒歩でも10分くらいでつきます。
武家屋敷風の白壁がありますので、すぐわかります。
門を入って右にまず洋館が見えます。
圧倒されます。
洋館の南側、西側に洋風の庭園があります。
バラがきれいです。
最盛期には、ジュウタンのように咲き誇ることでしょう。
洋風の庭園から階段を降りると、和風の庭園に行けます。
池を中心の回廊式庭園です。
池の回りを歩いて行くと、ところどころに、上に行ける小道があり、登って見ると、池や木々がよく見えます。
途中に茶室や書庫があります。
この庭園の穴場的な場所です。
旧古河庭園は、洋風のイメージがありましたが、和風の庭園の方が、個人的には好きです。
山手線の駒込駅から北に歩いて10分ほど、道が左に曲がると、すぐ入口。
チケットを買って、後を振り向くとステキな洋館が有ります。
薔薇の咲き乱れる洋館でお茶って良いですね。
だだしお茶をするには事前申込したチケットが必要なので、ホームページで確認して下さい。
薔薇のアイスクリームもお薦めです。
奥の方は和の庭園です。
池に燈籠、紅葉狩りに最高です。
入場は150円、9:00~17:00(薔薇の期間はライトアップで時間延長有り)
ゴールデンウイークの5/5に行きました。
春薔薇と建物の写真を撮りたくて行ったのですが、薔薇はまだ少し早くてあと1、2週間後が良いようです。
建物は旧岩崎邸と同じ建築家ジョサイア・コンドルの設計です。
岩崎邸と違って建物の内部の写真が撮れないのが残念です。
ゴールデンウイークということで追加で開かれた内覧会に間に合ったので、参加して詳しく話を聞いてきました。
ベテランの女性案内人の方が非常に熱心に愛情を持った解説があって、当主の古河夫妻の生活の様子から建築家コンドルの日本建築様式を取り入れた建物の説明が良く分かりました。
庭園は建物から見えていた薔薇園からさらに一段下に拡がる日本庭園も非常に素晴らしいものでした。
こういう時代の証言とも言える文化財の保存と公開についてはもっと予算を配分して欲しいと思います。
名前 |
旧古河庭園 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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六義園との園結びチケット(¥400)を使って初めて行きました。
六義園から思っていたよりも歩きました。
バラの種類がたくさんあって、それぞれとても綺麗でした。
思っていたよりも広く、日本庭園もあり、洋館にバラ、サックス四重奏🎵の素敵なミニ音楽会もあり楽しめました。