津軽強情張大太鼓を保存展示しています。
まんま、山車が展示されてました。
迫力のある、様々な山車が並んでました。
入館無料なので入って損は無いです。
無料なので是非。
昔の山車の様子や、今の祭りでも使われる「ねぷた」などが展示されています。
野菜の大根を模した大きな紙細工などもあり、山車の迫力が伝わりました。
館内にボランティアガイドの方がいて、その方の話を聞いた方がわかりやすいです。
ねぷたの実物をみたことのない人は、一度は訪れた方がよいと思います。
入場無料。
巨大な山車が飾ってあります。
見学無料です。
ミニねぷた、ねぷた用の巨大な太鼓や、山車などを展示しています。
山車の作りがすごくて、恐いものもありました。
写真撮影もOKです。
ねぷた、山車などを見たことがない方はお祭り気分を味わえます。
昔の祭りの写真があるのですが、人口が多かったと思います。
すごい人の数でした写真。
2021.4大太鼓、巨大。
二股大根信仰が実際にあったなんて、面白い。
いやあ、前の前の外人教師館とミニチュア、そしてここ・・・見たら、当時の弘前の財力に圧倒されるし感動しますよ。
現在、東北といえば仙台ですが、当時なら弘前が東北一だったのが見学すればよ~く分かる施設です。
受付の方とも話ましたが、なんでこんなすばらしい施設を全国に宣伝しないのですかね。
市民の方も知らない方がいると聞いたのですが、東北で初めて地元のデパートが造られたのは弘前なんです。
一見の価値あり、是非見に行ってください。
有料にして末代まで文化財として保存して下さい。
勉強になりました!怖目の顔が多いです💦
青森市と違って、無料で展示しています。
まぁ、規模も、来客数も比較にならないのでしょうが、、、。
入場無料で一般開放しています👍
山車が展示されている。
江戸時代の衣装や歌舞伎を題材にした山車、強情っ張りの語源の大太鼓が面白い。
アップルパイマップおすすめです、受付でもらえます。
弘前市でかつて、藩政時代から、弘前八幡宮祭礼に使われた7つの山車や、津軽強情張大太鼓を保存展示しています。
山車を間近で見る事が出来ます。
レンガ倉庫を思わせる外観。
無料/無休。
弘前の各町内の倉庫にしまわれていた山車を展示保存。
現在も定期的に使われるのは大太鼓のみで、弘前ねぷたまつりの先頭を行く。
内部で所せましと並んだお祭りの山車や巨大な太鼓を見ることが出来ます。
青森と言うとねぶたに注目しがちですが地域の文化・伝統を学ぶにはこちらも是非ご覧になられるといいでしょう。
名前 |
弘前市立山車展示館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0172-37-5501 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト |
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyou/shisetsu/2015-0223-1129-41.html |
評価 |
3.9 |
大太鼓の皮はお産したお牛🐮さんの皮だそうです。