話が長い コンバ⇒毒舌キャラの男の子。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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評価低いけどそんな事ない受付の方も看護師さんもお医者さんも皆さん頑張ってらっしゃる。
最近、自動釣銭機になりました。
基本院内処方なので助かります。
が、薬剤師さんに薬の説明聞いた後にちょっと雑談するのですが…私→最近混んでますね。
薬剤師→お客さん増えてるから…ん??お客さん??患者さんとは思ってない様です。
頭の働かない時にミスが多くなり、鬱っぽくなったので受診しました。
が、基本的に薬を出すだけ。
話を聞こうとはしません。
頭が働かない時にミスが起こると話したのに、処方されたのは頭の働きを鈍くする薬ばかり。
一気に30日分、1万円を超える薬を出され、その薬を飲んで数十分後、身体中に湿疹（薬疹）が出て相談したら「薬のせいか判断がつかないから皮膚科に行け」と言われました。
その電話相談に診察料一回分を後日請求され、薬の出し直しで再度1万円。
結局、いろいろなところへ相談した結果、発達障害と診断されました。
いまは他の病院で薬の調整をして問題が解決しています。
きちんと診断がついた精神疾患は、自立支援が受けられて薬の費用負担が減る可能性があるんですね。
そういった説明もまっっったくありませんでした。
以前美唄にあったのが、評判が悪すぎて引っ越してきたらしいですね。
それを聞いて納得しました。
受診する前に聞ければ良かったのですが。
精神科・心療内科・神経内科・内科 の診療を行っています。
５階建で新しく綺麗です。
JR線からやや離れて静かで落ち着けると思います。
屋上からの景色も良い。
ここで働いていた人曰く、栄養士？グループの人たちがパートにひたすら仕事をさせるそうです。
看護師もドクターもあたりが悪かったのか腹が立ちました。
体調が悪く原因がわからなかったので電話したところとりあえずは内科で診察してみる事をすすめられ内科を受診しましたが『そのような検査はできませんけど内科を受診ということで？』と言われビックリしました。
内科で出来るだけの検査をして欲しいと伝え診察室でみてもらったら『どのような症状ですか？』と聞かれたので倦怠感があり一日中眠たい感覚で食欲があまりない事を伝えると『食欲がない原因を知りたいんですか？』と言われビックリをとおりこして話を理解しようと思って聞いてないんだなと感じました。
出来るだけの検査をお願いしたところ『何もわからないと思いますけどね』と言われました。
結果肝臓があやしく紹介状を書いて貰い他の病院に行くことになりました。
あたりが悪かったのかもしれませんが本当嫌な病院でした。
他の方が書いていたようになぜ患者が気を遣わないといけないんだろうと感じました。
受付の方や電話の対応をしてくださった方は本当に丁寧に対応してくれました。
入院してる時思ったが、看護師が酷い上辺はやさしくしておいて、患者がいないときの口調で裏では患者を見下してる感じが伝わってくる人がいるそれもひとりだけではない精神科といはいえ、精神病に理解のある優しい看護師ばかりとはいえない＝入院していても身近な看護師と信頼関係が築けない看護師の上辺だけの優しさで満足なら入院を勧める。
JR高砂駅近くの病院です。
駅から徒歩5分です。
主として精神科・精神内科を扱っており、認知症やリワークの専門外来もあります。
内科もやっており、総合的に診てもらえます。
院内は綺麗です。
スタッフが親切で安心して受診できます。
薬は院内薬局で出してもらえるので楽です。
混んでいることが多いので、予約が望ましいと思います。
隣がスーパーやドラッグストア、近くにロイズがあり、通院がてらに色々とできるのはよいと思います。
入ロは江別高校側になります。
キャラクターマリー⇒ロマンチストな女の子で、話が長いコンバ⇒毒舌キャラの男の子。
プラモづくりなど一人の世界に入りがちベル⇒大雑把で適当な男の子。
活動的だが睡眠時間も長い。
スタッフと看護師と薬局窓口は親切で有り難く思います。
今通院してます。
最初に初診の予約をしようとすると一ヶ月後になると混んでいました。
その後、自殺未遂をしてしまって、改めて予約すると、翌日に医院長先生に診てもらえました。
心理士の先生も優しく、ゆっくり自分のペースで話すことが出来ています。
私は生きて治療に励んでます。
今生きていること、病気と向き合えるのは、この病院と出会ったことです。
ありがとうごさいます。
| 名前 |
江別すずらん病院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-384-2100 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金] 8:45～16:45 [土] 8:45～11:45 [日] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.0 |
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安田素次先生にこの場を借りて感謝を申し上げます。
死にたいという人の気持ちが痛いくらいわかります。
当時のベッドサイドでの回診で漠然とでしたが、どんなに辛いことがあっても生きたいという希望が今日になってようやく持てたような気がします。