古本に囲まれてコーヒーの飲めるお店。
珈琲舎・書肆アラビク/Luft / / / .
マリア・テレジアという名の飲み物が美味しい。
珈琲にお酒、オレンジが混ざっていた気がする。
上に乗っている金平糖もかわいい。
インテリアも店員さんもなんだか怖い感じ。
独特の世界観なので好きな人は好きだと思います。
コーヒー、本、ティラミス有意義な時間を過ごせます。
雰囲気もよく、時間を忘れて楽しめました❗️
ブレンドコーヒー以外にもミントやお酒の入った変わったコーヒーが頂けます。
時間は90分の制限あり。
写真禁止の貼り紙は書籍や壁の絵やイラストについて。
コーヒー等は撮影ok でした。
長屋を改装した喫茶店、古本屋、ギャラリー。
喫茶店は、コーヒーと紅茶がメインで、ケーキ等もあります。
コーヒーは600円ほどで、深入りで濃い味なので、苦いのが苦手な人には向いてないと思いました。
4テーブル8席しかないので、空いていたらラッキー。
古本はミステリーがやや多めで、なぜか泡坂妻夫が充実していました。
ただし、あまり冊数はないので、本を買いに行く店ではないと思います。
独特の雰囲気漂うカフェでした。
特撮のジオラマが並んでいた。
ファンの人は良いのだが、私はそうでもないので、一風変わったカフェでしたね。
喫茶を利用しました。
1人90分までとなっています。
コーヒーのお酒を頂きましたが、コーヒーの香り、風味がしっかりありながらも、お酒の風味も楽しめました。
度数が少し強く、一杯しか飲めませんでしたが、もっと飲みたかったです。
もっと店内が広くなって、利用時間制限がなくなればいいのに、と思ってしまいます。
待ち合わせの時間まで静かに本を読もうとこちらへ。
ギャラリースペースとカフェスペースがあり、カフェの書棚に並んでいる本は購入できます。
人形や芸術には詳しくないのですが、とても雰囲気のある独特の世界観のあるものばかり。
万人ウケする展示物ではありませんが発表の場であるスペースがあるというのは貴重な事だと思います。
コーヒーはハンドドリップで香りもよく、カップがウェッジウッドのジャスパー、ピンクで驚きましたが。
店主の森内さんにお聞きしたところ、ギャラリーの方ではマイセン、カフェはウェッジウッドで出されるそうです。
この日は600円のコーヒーを頂きましたが、それ以上に良い時間を過ごせたと思います。
喫茶は90分の時間制限あり。
This unique cafe is combined with a coffee, a secondhand book and fantasy doll. There are original atmosphere. You can spend a good time and drink a nice coffee in a very cute cup! please pay attetion to this cafe’s cup, too.cafe time limit is set for 90minutes.
すごく静かで素敵な空間入口の植物とか大量の本とか不気味な人形達とかがエモい!予定外に美術館にきた感覚でした。
色んなアレンジコーヒーがあって面白い。
見た目だけじゃなく味もとっても良い!砂糖を炙って溶かすという演出も最高。
カフェに古本やドール展示が。
カフェの席無くても暫く展示見てるって手も使えるかも?
静かで、目には見えないがゆったりとしつつも一定のしんみりとした雰囲気がある古本に囲まれたい人には打ってつけの珈琲屋珈琲屋だが、紅茶なども飲める所も良い点である。
本格的なコーヒー店。
堅苦しい雰囲気…かと思いきや、静かで落ち着きます。
しかし、ペチャクチャお喋りするには向きません。
利用は90分。
値段はコーヒーとデザートを頼んでも一人1000円行くか行かないか。
美味しいコーヒーとスイーツを楽しみたい人向けですね。
ティラミスがまろやかで美味しかったです!ただ、撮影禁止なのでご注意を(^_^;)
扉を開けて入ろうとしたら、すぐ無愛想な声で店主らしき男が「展示ですか?」と急に聞いてきました。
こっちは初めて来たので何の事を行ってるのかすら分からないし、ただ本を見てみたくて入ろうとしたことを伝えるとこれまた無愛想な口調で「いま満席なんで」と席に座ったままと吐き捨てるように言われました。
こんな店のローカルルールなんて知りようもないし、愛想の欠片も無い言葉で追い出され恥もかかされ、非常に不快な気持ちになりました。
今後渡は二度と行くこともないでしょうし、これから行く方は不愉快な思いをしないで済むといいですね。
オーブン当初、大阪出張の時に、何回か、お邪魔させていただきました。
コーヒーも、美味しいのですが、雰囲気も良く、時をわすれるくらい。
大阪に来る事が無くなり、約9年ぶりに来たのですが、名字まで覚えていていただいてて、驚きました。
昔と変わらぬ感じで、ゆっくりコーヒーを楽しめました、
外も中も年季が入ってレトロな雰囲気があります。
幻想文学や人形の好きな方には特にオススメです。
本は古書も新刊も扱い、人形は展示も販売もされています。
古本に囲まれてコーヒーの飲めるお店。
落ち着いた雰囲気ですが、店内は狭いので落ち着けるかどうかはその時次第。
雰囲気はありますが、それも本好きの友達のうちに行ったらコーヒーを出してくれた、というようなアットホームな雰囲気。
かといって決して寛げるといったものではありません(笑)。
水だしコーヒーをいただきました。
お店の雰囲気と同様、独特な風味。
「面白い」を味わうためになら行ってみてください。
名前 |
珈琲舎・書肆アラビク/Luft |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-7500-5519 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金土] 13:30~21:00 [日] 13:30~20:00 [火水] 定休日 |
評価 |
3.7 |
球体関節人形がたくさん販売展示されている不思議な異世界的な空間でした。
ブランデー入りのコーヒーを扱っている喫茶店を探していましたが、こちらのカフェは休業中のようでした。