名前 |
八尋殿跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
やひろでんのあと瓊々杵尊と木花開耶姫の新婚生活のために建てられた御殿の跡といわれている。
尋(ひろ)」は大人が両手を広げたときの長さで、かっては敷地が縦八尋(約15m)、横八尋(約15m)であったから「八尋殿」と呼ばれるようになった。