宮崎空港から真っ先に来た神社です。
目の前に駐車場もらえます有り、参拝しやすかったです。
丁度、流鏑馬なのか分かりませんでしたが、祭事の準備を地域の方々を交え、保存しているのが良いですね。
御朱印有り。
宮崎県庁前の楠並木通りをみやざき物産館KONNNEよりも少し駅側に進んだ角を曲がると、宮崎八幡宮が現れます。
創建は平安時代まで遡れます。
永承年間(1046~1053年)国司 海為隆がこの地に来たり、宮崎平野の開拓にあたり上下の尊崇の篤い宇佐八幡宮を勧請し、旧来この地に奉祀されていた橘の大神とともに合祀したのが創建となります。
朱塗りの社殿や大提灯や大樽など見どころも多く、境内も整備され、見事な木々が楽しめます。
鳩型のおみくじが八幡宮らしかったです。
宮崎市内にある歴史ある神社。
周りは一方通行も多いので要注意。
ぐるりと見渡せる範囲に立派な鳥居や歴史を感じる石像や大楠などがあり気軽に散策できる神社です。
古い石像に刻まれた年号を調べたり大楠の季節の変化を楽しんだり長時間ゆっくりしたくなる神社でした。
御朱印も頂けました。
鳥の形をしたおみくじが可愛くて良かったです。
毎月 朔日詣りをしている氏神様「宮崎八幡宮」さんです。
2/3は、初めて節分祭に行きました。
18:30から神事が始まります。
19:00頃から豆まき開始です。
最初に境内の中ほどにあるところで総代の会長が、恵方撒きし次に神主さんが矢を放ちます。
その後、用意された舞台前に現れた鬼に舞台上の選ばれた方達が鬼に思いっきり煎り豆をぶつけて「鬼は外」鬼が退散したら「福は内」と豆まき開始です。
夜の豆まきも楽しいです。
(18/04/01)御朱印をいただきました。
御祭神 誉田別尊(ほんだわけのみこと):応神天皇 足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと):仲哀天皇 息長帯姫尊(おきながたらしひめのみこと):神功皇后 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 伊邪那美命(いざなみのみこと) 橘大神(たちばなのおおかみ)旧社格:郷社。
宮崎空港から真っ先に来た神社です。
駐車場が周りにたくさんあり、分からなくてもう一周したら、神社の真ん前でした。
小さいながらも神門もあり、境内は良く整備されています。
拝殿まで近いので参拝しやすいです。
御朱印いただきました。
家から近いので毎日参拝してます!年越祭、初詣、どんど焼き、節分祭は必ず行き、今年は夏越祭で御神輿を担ぎました! また来年も担ぎ手として夏越祭に参加したいですね!
名前 |
宮崎八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0985-20-7878 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
毎年、1月半ば初めにあるどんど焼きがとても素敵な神事だと思います。
夕方5時からです。