ちょっと遠いかもしれません。
岡崎公園前駅もしくは中岡崎駅から歩いて行けますが、ちょっと遠いかもしれません。
お城に登るのはそんなに大変ではありません。
また天守閣からは周囲を一望できて眺めもいいですので、近くに来られたときには天守まで登ることをお勧めします。
東側🅿が広くて停めやすかった。
1時間100円。
公園内は軽食(おやつ?)出来る休憩処が数ヵ所。
五平餅美味かった!ベンチも点在してるので○。
暑さでバテバテだったのでホントに○。
駿府城は晩年を過ごした所。
岡崎城は生まれた所なんだと思うとなんだか感慨深い。
8月22日風なしの猛暑でバテて全部まわれなかった。
駿府城とちがって勾配多いのね~
徳川家康が生まれた城です。
岡崎市のシンボル的な存在で、天守も綺麗です。
公園となっていますが、博物館や茶室、能楽堂などがあり、無料で入れるところだけでも十分楽しめます。
また、堀があったり石垣や橋など、歴史的な遺構もたくさんあります。
来年の大河ドラマの資料館の準備をしていますよ!
何回か来てますが、初めて岡崎城の中に入りました。
入園料(200円)ざっくりと言うと刀などの展示物が展望台に行くまでのフロアに展示されています。
歴史にあまり興味はないんですが岡崎城公園の景観はいつ観ても絵になります。
徳川家康が生まれた城として有名なお城。
1959年に現存の岡崎城として復興、再建された3層5階建てのお城で2006年に日本の100名城として選定されました。
最寄駅は名鉄の岡崎公園前駅か東岡崎駅になります。
お城スタンプラリーの時に訪れました。
私は岡崎公園前駅で下車して徒歩で行きました。
名古屋から約30分です。
岡崎公園前駅からだと徒歩で5分くらいです。
駐車場もあるので、車で行くこともできます。
すぐそばを1号線が走っているので、車でもアクセスが良いと言えます。
天守閣からの景気がとてもキレイでした。
岡崎市の街並みを一望することができます。
城の中は各階ごとにテーマを分別した歴史資料館になっています。
多数の展示物やジオラマなどがあります。
歴史の勉強には良いと思います。
休日に行ったので、それなりにたくさんの人が訪れていました。
ほとんどが家族連れだと思います。
ターゲット層は、そばに岡崎公園もあるのでファミリー向けですね。
けど、景観もアクセスも良いので誰が訪れてもそこそこ楽しめるとは思います。
旅行で訪れてもよし、家族で休日に憩いの場として訪れてもよし、お城好きが一人で訪れてもよしのオールマイティなスポットだと感じました。
徳川家康(松平元康)の産まれた岡崎城。
お城の中は四階までが資料館となっており、岡崎の場所が東海道の宿場町として登録されて発展していった経緯や江戸時代に整備されて近代城郭として大きく発展した【岡崎の歴史】が資料のVTRと共に分かりやすく学ぶことができる。
五階は天守閣から岡崎の街を一望できる。
岡崎城だけでなく城を中心とした堀や石垣が残る【岡崎公園】が素晴らしい。
私が訪れた日はコスプレで撮影を楽しんでいる人も多くいた。
名古屋在住時に、仕事の合間に訪問しました。
近くにある噴水が迫力あり良かったです。
徳川家康の居城。
すごく広く見応えあります。
家康館で涼しく過ごせ、歴史も勉強できました。
子供連れでも、なかなか良いのでは?です。
もう3回以上行ってるので感動はあまりないですが皆さんが言われる通り天守はコンクリートで感動はないですが中にある展示物は一見の価値はありますね。
後は空堀がしっかりとした形で残っているのでお城好きの方はそのあたりは楽しめるのではないかと思います。
コンクリートで、階段で登る。
一階と天守部分は撮影が可能。
展示品は多くあるわけではないが、刀を中心に展示され、子どもへクイズラリーもあり、答えるために文章もしっかり読み、楽しめた。
2021/5/20とにかく堀が、特に北側の空堀が素晴らしい。
美しい。
城は南と西は川を外堀にし、更に内側に総石垣の水堀を掘っている。
みなみの堀は近世城郭のものであり、堀を渡った先にある本郭の石垣もかなり高い。
ここに虎口があり、横矢が効いた階段になっている。
西側は今は空堀であるが、かつては水が入っていたかも。
この堀越しに見る城塁が素晴らしい。
また虎口は石垣でできているが、異常に細く、守りを意識したものなのだろうか。
北側の空堀が最高!深く、薬研に掘られており、堀底を歩きたい。
静かで落ち着いた場所でゆっくり散策するには良い場所です。
徳川家康が生まれた城。
いわゆる出世城と呼ばれています。
2006年には日本100名城にも選ばれています。
公園も綺麗に整備されており岡崎市の名所になっています。
入場料が200円必要ですが値段以上に見学する価値はあります。
年末に訪れましたが天守閣は風が吹き抜けて寒かったです。
城内は一部を除き撮影禁止です。
冬は 少し華やかが足りないかも?徳川家康公を 知るには良い勉強になります。
駅周辺には 食べ物屋さんが少ないので 腹ペコでは行かないように(笑)
徳川家康出生の城として有名。
桶狭間の戦いの後今川氏より自立し、三河統一の拠点となりました。
隣地に公園もあり晴れた日は家族連れで走り回っています。
浜松城と並び 出世城と称される 岡崎城です岡崎の町の中心にそびえていますお城も黒と白のコントラストがカッコいいと思います石垣は苔むしていて年代を感じます近くに駐車場もあり (30分100円)アクセスも便利かとお薄を一服いただける城南亭も有し 風情がありましたぜひ!
ハデハデしくも無く落ち着いたたたずまい。
混み合うこともなくお城の最上階までいけました。
とてもきれいでした。
味噌煮込みうどんが美味しかったです。
ひつまぶしの店も行きまいしたが、うなぎはふわふわで美味しかった。
たれはかかってなく塩焼きでした。
名前 |
岡崎城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0564-22-2122 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

▼三河の一豪族であった松平氏が、安祥城からこの岡崎の地に拠点を移したのは、竹千代の祖父・松平清康(きよやす)です。
▼安祥松平氏の中興の祖である清康爺ちゃんを竹千代はたいそう尊敬していたようで、諱(いみな)「康」を貰い、元康、家康と名前を変えるのです。
▼岡崎城には、家康の誕生井戸等の遺構が残っています。
▼私は、この城を見るたびに、「徳川幕府って凄いなあ」と思うことが1つあります。
▼それは神君家康公が生まれたこの岡崎城を任された譜代の大名は、大変な栄誉を感じたようなのですが、石高はたったの5万石。
▼加賀100万石は勿論、御三家の数十万石と比べ、徳川家発祥の地としては富が少ないわけです。
▼江戸幕府が長続きした一つの鉄則、「名誉」と「富」の分離。
これは重要な点ではないでしょうか?▼武士には「名誉」は与えても、「富」は与えず、商人は「富」は得させても、士農工商制度の一番下位に置き「名誉」は与えないとか、外様と譜代の石高等もそうですよね。
▼このような考え方、少し今の社会も取り入れる部分があってもいいのかもしれません。
世の中の1つの公平性を確保する方法ではないでしょうか?▼岡崎城は、江戸時代の長期安定を、そのような観点を具現化したお城なのでは?と勝手に妄想を膨らませながら見学しました。