広い境内の中に入ると杜の中みたいです。
伺った時がたまたま年に一度の犬子(いんご)ひょうたん祭(祇園祭)の期間中だったらしく、限定の御朱印や犬子ひょうたんを買うことが出来ました。
どちらも可愛らしくお土産にも良いですね。
犬子ひょうたんを求め参拝しました。
犬子以外に違う形が。
龍の形(大蛇)で色も4種類ありました。
色の区別に意味はないとのことでしたので、直感で白にしました。
日曜の早朝ですが、参拝客は多い方だったと思います。
期間限定の御朱印もいただき、朝から気分良くお参りできました。
山鹿にある有名な神社です。
山鹿灯籠発祥の地です。
とても落ち着く神社でした。
境内社が多かったです。
猿田彦大神がとても多くいらっしゃいます。
とてもパワーを感じます。
又行きたいです。
【月 日】2023年2月20日【駐車場】有り【トイレ】不明【御朱印】有り【初穂料】500円【御祭神】景行天皇・相殿神・阿蘇十二神🔷山鹿市山鹿の大宮神社に御朱印を頂きに再度参拝しました。
社務所に宮司さんが居たので直ぐに書いて貰いました。
ーーーーーーーーーーーー【月 日】2021年6月2日🔷山鹿市山鹿の大宮神社に参拝しました。
大宮神社はとても立派な神社で別の神社の社も沢山有り、猿田彦群等も有りました。
🔷境内内の社務所横には稲荷神社の様な灯籠殿等が有りました。
🔷手水舎の奥には美人画で有名な鶴田一郎さんの美人画で山鹿灯籠verが飾って有りました。
神社は大きくとても良い神社でした。
2022.4.9大宮神社の参拝を薦められた最大理由が山鹿燈籠なので、勿論燈籠殿を見させてもらいます。
入場料は1人300円。
山鹿燈籠を全く知らない私達が入ってすぐに驚いたのが、燈籠の形と材質。
普通、燈籠と言えば❗石に和紙を貼ったものや、竹細工に和紙を貼ったものを想像しますが、全然違います。
山鹿燈籠は、和紙と少しの糊だけで作られてる事。
これだけでも凄いのに祭りの際、踊り手の女性が頭に載せる「金燈籠」城を形取った「城造り燈籠」や「座敷造り燈籠」や宮造り燈籠」の種類の多さとその精工さ。
見事でした。
こちらに展示されたものは、次のお祭りの後に奉納された後、入札で頂けるようでしたが…こんな立派な伝統工芸品は私には手の届かない金額でしょうから、希望の札はいれる事はいたしませんでした。
山鹿燈籠祭りは8月のお盆の頃…来てみたいけど、その頃はもう福岡には住んでないから、難しいでしょうね。
今回見る事が出来て、本当に良かった。
神社仏閣を評価はできません。
毎年6月15日にお授け頂ける犬子ひょうたん今年はコロナで11〜15日と拡大されてます。
無病息災を禱る可愛らしい御守です。
楠などの巨木あり、良い雰囲気の神社落ち着きます。
山鹿灯篭祭りで、有名な山鹿市の市街地に鎮座する。
かなり立派な神社ばい、駐車場も門前に整備されており、2〜30台駐車可能!御神札、御朱印は昼間は何時でも頂けるみたいです。
山鹿の街を守る神社。
朝一で行くと空気が清々しくて気持ち良い。
小さな祠もたくさんあり、気になる体の部位の祠にお参りできる。
山鹿灯籠の展示室もあり紙でできた作品に目を奪われます。
七五三詣で、可愛いちびっ子やじいちゃんばあちゃんで、大賑わい喘息治りますように。
かなり広い境内、身体の部分それぞれに神様が💓落ち着きます🎵
山鹿の優美な夏の祭りである『山鹿灯籠祭り』。
その祭りに由来のある美しい神社。
夏の暑い日に参拝する。
神社の上に拡がる青い空と白い雲。
この空の下に在る神社が本当に見栄えが良い。
灯籠祭りの始まりはやはり天皇の行幸にまつわるものだったとの事。
山鹿灯籠祭りは昨年も観覧し、その美しさと雅やかさに感動したが、やはり改めて素敵だと感じた。
多産にちなんでか、子宝の神様として🐇うさぎの石像が鎮座していてそれが珍しく目を引く。
また、このウサギに触れると『足が速くなる!』との噂が地域の子供たちの間での評判らしい。
かわいく面白いその噂を信じて、触れてみた。
🐰笑。
御朱印300円です。
駐車場は、大型専用駐車場もあります。
御朱印頂けました。
山鹿灯籠まつりを行う神社だそうです。
本殿の裏には、猿田彦など多数の社がありました。
はじめて参拝させていただきました。
山鹿灯篭に関連した神社でした。
境内にはミニ鳥居もありました。
(熊本独特?)御朱印いただきました。
駐車場もありました。
広い境内の中に入ると杜の中みたいです。
景行天皇の伝承が残る神社です。
付近には他にも景行天皇の伝承が残る神社があるので、何かしらの出来事の痕跡のように思えます。
広い境内には所狭しと境内社が配置され、入ってすぐ左手にはかなりの規模の灯籠殿や裏手には千人燈籠踊りの広場が隣接して、神社というより山鹿灯籠アミューズメントパーク的な様相でしたw小さな鳥居を潜る際には小雨降る中にも拘わらず、ゴザを出して頂き、おもてなし(ホスピタリティ)満点でした!
御祭神は第十二代景行天皇。
「山鹿燈籠祭」で有名ですが、お宮の歴史は更に古く、約2000年前の景行天皇の筑紫御巡幸の折、御一行は山鹿にお着きになり、杉山(現社地)に行宮(あんぐう)(仮の御所)を営ませられ、付近の賊を御平定になられ、その後、行宮の跡地に天皇をお祀りしたことが大宮神社の創建だそうです。
道路を挟んだ向かい側に無料駐車場があります。
御朱印も社務所で頂けました。
待ち時間を利用して、社務所横の燈籠殿を見学してみては如何でしょう。
8月16日の上がり燈籠で奉納された全ての山鹿燈籠が保存展示されているほか、御神宝「三十六歌仙絵馬額」が保存展示されています。
山鹿灯籠起源の神社です。
灯籠祭りの会場は神社のすぐ近くで行われました。
大宮神社にお参りしてから、灯籠祭り会場に行きました。
暗くなって灯籠の幻想的な灯りに魅了されてしまいました。
山鹿灯篭祭の神社です。
名前 |
大宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0968-44-1257 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
いつも安定した癒やしの神社です。
コロナの時もしっかり守っていただきました。