素晴らしい歴史的場所でした。
久し振りに近所を歩き、蘆花記念園が休園であることを知り、衝撃を受けた。
中にある旧宅も、先の震災の被害が生々しく感じられる有り様であった。
何も手付かずのまま放置されている感100%で、これではせっかくの記念園が台無しであるといたく悲しい思いをした。
熊本城の復興も大事だが、郷土の文化人のゆかりの記念園です。
一日も早く、なんらかの復旧の手段を講じてほしい。
再来年まで閉業中。
素晴らしい歴史的場所でした。
ジャーナリストの徳富蘇峰と「不如帰」の著者蘆花の記念園です、2人が過ごした住居と記念園があります、蘇峰の書籍、蘆花の小説、雑記帳、書簡等2000点を展示しています、庭にはアメリカキササゲの木があり、5月には白い花が咲きます。
名前 |
徳富記念園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
096-362-0919 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=5&class_set_id=5&class_id=1095 |
評価 |
3.9 |
熊本地震から五年、やっと復興が始まリましたよ!熊本文学シリーズの筆頭だよ!徳富蘇峰、徳富蘆花、日本の近代化を、ペンで開いた兄弟の功績を改めて観たいですよ!早く完成してほしいね!